LoverPretend ３．真木野春三
ｃｖ：河西健吾
帰国子女で頭脳明晰な大学３年生。
真木野監督の一人息子。
映画製作のスタッフとして、ともに働く。
とってもネガティブで、うじうじタイプでした。
一見クールそうに見えるけど、要はコミュ力が
低すぎて他人と上手く関われないだけ。
でもその分、擦れてないと言うか純粋で
真面目で、キャラとしては面白かったです。
ただ、所謂オタク系ボーイなんだけど、
お決まりの世間からの偏見と、それにビクついて
自身を偽るところは、ちょっと好きじゃなかったかな。
アニメ好きである事で差別するような相手の
ご機嫌取るって理解できない。
しかも、仲良くしたいと思っていない相手なのに。
親に逆らえないのも、ちょっと。
色々確執や葛藤があるのは分かったけれど、
だからと言って、そこまで卑屈？って理解できなかった。
アニメ関係の諸々は面白かったし、アニメイトの
作品のポスターずらり、、には笑えたけれど、
オタク系の主人公のマンガやアニメでよく見てる
構図というか内容って印象で、新鮮味に欠けた感じでしたね。
LoverPretend ２．瀬名由稀人
ｃｖ：鈴木達央
女性に大人気のファッションモデル。
女性好きのチャラ男なイメージだが、
仕事に対してはとても真面目。
グラドルに迫られている所に遭遇した
主人公を恋人と偽って逃れるが..........。
有名な監督の新作の為の主役オーディションで、
脚本家の弟子で手伝う事になった主人公と
知り合い、そこから距離が近くなっていく
全体のお話の流れで、よくある設定では
あるけれど、思いのほか良い感じの
作りだったなって印象でした。
自分の好みとしてはチャラ男はイマイチなんだけど、
この由稀人、チャラ男っぽいけど本当は真面目で
魅力的な男性でした。
初回の数馬の時に、由稀人と数馬って、
キャラがちょっと被る感じするーって思ったんだけど、
その印象はやっぱり少々感じますね。
他人に対して気さくな部分かな～。
数馬をより洗練させた大人が由稀人って感じした。
でもまぁ、根本的に全く違うとも思うんだけど。
数馬は一本気で、由稀人はフワフワして
ちょっと斜に構えた感じ。
後半、最後の方で由稀人の本音が改めて
よく分かるシーンがあったけど、自分のチャラい
イメージを保持する事で、本当にやりたい事を
既に諦めてしまっていたって所にフワフワ感が
出ていたのかなって。
そんな由稀人を目覚めさせたのが主人公だし、
彼女と彼のやり取りが結構面白くて、
このルート、飽きさせる事がなく最後まで
走って行ったかなって思いました。
ただ、バッドエンドはイマイチ感。
物足りない、とでも言いましょうかね。
あと、ネックがスキャンダルに特化し過ぎてる感。
そこしかないのか？
ちょっと残念な気がしました。
人気モデルとは言え、それだけぇ？って思うのは
贅沢でしょうかしら.....(゜゜)
まぁ、芸能人だからねぇ。
でもだからこそ、予想ついちゃう展開なんで
もう少し捻りが欲しかった所かな。
チャラ男のイメージをぶち壊した
本気の演技の部分、たっつんの演技に感動しました。
ここのシーンは泣けました。
良かったです。ほんとに。。。(:_;)
LoverPretend １．上久保数馬
ｃｖ：古川慎
主人公の中学校からの親友で、新人ヘアメイク。
２０歳、B型。
元気で明るく、フレンドリー。
久しぶりの新作乙女ゲームだったので、
割とじっくりと取り組んじゃいました。
１周目は迷って、この人に。
古川クンは近年とても大好きな声優さんなので、
かなり期待も大だったのもあり、最初か最後か
悩んだんだけど、ノリのいい感じの
友人キャラなのもあって、トリより先発かなって.....。
幼なじみキャラは、自分的には基本的に
気持ちが上がってこないキャラ設定なんだけど、
このキャラは良かったです。
男女間で『親友』って設定が、最初はちょっと
う～～ん？？って思ったけど、数馬はイイヤツでしたね。
このまま友人で終わってしまうには惜しい、
魅力的なキャラだったと思います。
よく理解してくれて、よく支えてくれて、
とても大切にしてくれる安定感。
前半は、友人だった距離が徐々に狭まって行って、
多分数馬は昔から主人公に異性としての好意を
抱いていたんだろうな～ってのが伝わってきて、
時々照れる様がなんとも微笑ましいと言うか
可愛らしいと言うか、初々しい感じが良かったです。
お話は、脚本家を目指している主人公の、
出生の秘密の謎を探る目的と、脚本家っていう
夢を叶える為のチャンスとして、講師の脚本家の
推薦で映画作りに関わって行く中で
お話が進んでいくんだけど、この辺も興味深く
面白かったなって思います。
数馬のルートは割と王道だったと言うか、
ちょっと定番な感じの内容だったと思うけど、
キャラの魅力が立ってて、楽しめたけど
後半の展開には幾つか疑問点と言うか
納得できない部分がありました。
バッドエンド４つとグッドエンド、ハッピーエンド。
今回のゲームシステムのプリテンドタイムの
選択結果によって生じるバッドエンド、
後半最後のバッドエンドでの数馬の選択は、
え？、でしたね。
ここまで引っ張って、彼女への想いも強そうなのに、
こんな事で簡単に決別しちゃうの？って不思議でした。
それと、このプリテンドタイムそのものも、
自分的には好みではありませんでした。
タイム制限があるのがイヤ。
必要でしょうかねぇ.....。
たまに、こういうタイム制限付きの選択を
採用してるゲームに遭遇するけど、
普通のゲーム性を、ノベルタイプのゲームに
用いる有用性が、自分には感じられないけど、
まぁこの辺は、人それぞれだとは思いますが。
お互いに夢に向かって切磋琢磨しあう
爽やかな印象のカップルで、好感持てる
ルートではあったと思います。
ライザのアトリエ２ その４
１周目終わってるので、最後までの流れをまとめます。
全部の遺跡を調査後に、魔界の扉が再び開き、フィルフサと対決する事に..........。
魔物たちがワンサカで、さすがのクリフォードも引き気味.....。
とは言え、ここまででレベルも大分高くなってるのもあり、
殆どの敵は手ごたえがなく.....。
そして最奥部に到達。。。
前回に出てきた、人工作りの門ではなく、それよりも古くに
発生した門、って事で、アンペルも塞ぐ自信が無さげな様子。
そんな時に、いきなり登場！
アンペルさんが門を閉ざす方法を吟味してるうちに、
みんなで倒すことに.....。
なので、アンペル＆リラは戦闘に不参加です。
まぁ今回は一切、仲間的協力ないですが(;´･ω･)
お宝の為の邪魔者扱いって発言のクリフォードｗｗｗ
今回も、時間はそれなりに掛かりましたが思う程の
強敵感、無かったですね。
予想通りに２段階変体はしましたが。
結構、綺麗..........。
戦闘員は、ライザ、レント、クリフォードで、補欠にパティ。
フィルフサの攻撃力が高いので、時々強烈なものを放ってきて
誰かしらのHPが危うくなったり、時にゼロになる事もありました。
が、ライザとパティにエリキシル剤を持たせていたので、
それを使うと全員が全回復、全復活するので、
問題無く最後まで戦い抜けました。
勿論、エリキシル剤は能力をジェムを使って能力上げてあります。
装備類、作った物を後からレベル上げできるのが
今回はとても便利だったと思います。
黄昏シリーズの時のように、調合が複雑過ぎて、強い物を
作るのに物凄い手間暇かかるのと違って、そこは
ストレスなくて良かったなって思います。
やった！倒した！..........よね.....？
みんな、ゼーハー.....。
でも本当に、今回は楽だったなって思います。。。
やれやれだ～。
そう。これで戦いは終了。。。
だけど...............。
..........◇..........◇..........◇..........◇..........◇..........◇..........◇..........◇..........◇..........
全てが終わり、ライザは島へ帰る事を決意。
一人一人にお別れを言いにゆきます。
ここでは、贔屓のクリフォードとの別れをご紹介.....(;^_^A
なんだか、ちょっぴり切なかったですね。
タオ、レント、ボオスは同じ島の人間だから
いずれは戻ってくるし、パティはこの島へくれば会えるし、
クラウディアとだって、会おうと思えば会えるけど.....。
思うに、まだ続編があるような気がしなくもなく.....。
そしたら再び会えるのか、それともまた新キャラ登場か.....。
いやはや、クリフォードは非常に名残惜しいです(:_;)
まずは一周目。
レベルは９２となってますが、ラスボス倒す前は９０でした。
この後、クリアデータ引き継ぎのセーブがあり、
それをロードすると、ラスボス倒す前の状態で、あちこちに
強敵が現れて挑戦できるコースと、所持金、ゴールドコイン、
武器・防具、装備中のコアアイテムを引き継いで
最初から始めるコースの２択となってます。
両方やってみるといいかも。
自分も最初、強敵挑戦してみましたが、倒すのに非常に
時間がかかったけれど、やられそう、って危機感を
抱く程ではなかったです。
現在は２周目。
レベルをノーマルにして始めたけれど、強い装備のせいか
あまりに楽々なので、途中からハードに変更したけれど、
それでも楽勝な感じです。
このレベルも、１周目攻略後に、ベリーハードと
もっとハードなのが用意されています。
.....もうちょっと.....つづく。。。。
ライザのアトリエ２ その３
錬金シリーズ、たくさんある中では
乙女ゲーム的な要素も含まれているソフトもありますが、
ライザに関しては、そういうのはほぼ皆無。
でも、登場人物的には、萌え感が多少あり、
前作ではアンペルさんでしたが、今作では
新加入の、トレジャーハンター・クリフォード。。。
今回は、そんなクリフォード特集～♪ って事で(;^_^A
さぁー！ おいで？ 俺の所へ..........。
（ムフフ.....（＾ｍ＾）.....）
いやぁ～～～、どんだけ撮影してるんじゃっ、
って感じですよね～。我ながら感心.....ｗｗ
もうね。出てきて見るたびにカッコええぇぇぇっ！！♡
ってなっちゃって、思わずスクショボタン押しちゃってるｗｗｗ
割と表情が豊かだと思います。
素顔が観たくて、着替えで夏の装いにしたら、
予想外のハーフズボンだし、ちょっと幼くなった印象。
カッコ良さ、って点では帽子あった方がいいと思う。
でも素顔も観たい！
その葛藤の連続でした。
結局、後半は帽子姿に戻したんですが、
ツバの穴から見える視線が、やっぱ妙に
カッコ良くて、ドキリとしちゃいますね。
そして、どういう訳か、かなり後半になってから、
口元の布が無くなっていて、全部を曝け出した！！
な、な、なんとっ！ 口元にピアス？？？
ちょっと意外でしたねぇ。
無くてもいいと思うってか、無くていい。
不思議なものがくっついてるな～って思ったわｗｗｗ
それに、お口、小さいですね～ｗｗ
なんにせよ。ほんと、いいキャラでした。
竹本さんの声と演技が余計にステキだったかと。
なれたら良かったのにな～～、なんて思ったり.....（//▽//）
.....つづく。。。
ライザのアトリエ２ その２
とりあえず、終わりました..........。
とても面白かったです。
さて、内容の方ですが。
今回ちょっと分かりにくいな～って思ったのが
スキルツリーを使ったレシピ収録。
冒険したり錬金したり、依頼をこなしたりするたびに
スキルポイントが付き、それを利用してスキルツリーにある
各種スキルを習得していくシステムになってるんですが。
最初は練習として爆ふんうに、のレシピが自動的に
貰えるんだけど、その後は一向にレシピが増えないので
錬金できないし、はてはて？？？と悩んじゃいました。
で、スキルポイントが溜まってきたからスキルツリーを
開いたら、何のことは無い。ツリーの中に色々な
レシピ習得が含まれていました。
スキルツリーの内容はレシピだけではなく、
錬金時の投入回数を増やしたりジェム利用が
出来るようになったり等、色々あります。
上の写真は、全て開ききったもの。
かなりありますよね。でもその後もSPは溜まる一方。
もう、使いどころがないのにねぇ。。。。
それにしても、気づくの遅かったと思う。
もっと早く気づけば、早くレシピも覚えられたのに.....。
レシピは他に、イベント後に習得できる場合も
あります。それと、覚えたレシピから派生したレシピ。
これも結構多かったけど、材料不足でなかなかね.....。
クエストで必要なアイテムが材料不足で作れなくて
そこはちょっとストレスたまりました。
便利だな、って思ったのは、途中からだけど
冒険先とアトリエ、そして王都内、一挙に
移動できるようになる事。地図上で出来るのが楽。
２周目突入した現在、まだ序盤なんで、
この楽ちん移動に慣れ切ってたのもあり、不便を感じてますｗｗｗ
今回は遺跡の探索が主な内容で、それに伴い、
ペット化している謎の生命体『フィー』の秘密も探り、
その過程での戦いが中心。
そういう点は面白かったですが、戦闘に関しては
ちょっと面白みに欠けていた気がしますね。
元々戦うの、苦手なのもあって、初回はEASYモードに
したせいもあったからなのかは分からないけど、
大物モンスターとの戦闘は、苦戦しませんでした。
あと、普通の、冒険時で遭遇するモンスターとの戦いも
モンスターのHPの減り方が遅くて、倒すのに
時間がかかる割には、こちらがやられる事は皆無な感じで
回復アイテムを持ってはいても、ラスボス以外では
使う事はありませんでした。
攻撃のバリエーションが思いの他単調。
って言うか、時間ばっかり掛かるので、
同じ攻撃を何度も繰り返すだけなんで、疲れる割に
爽快感が得られない。だから面倒くさかったです。
モンスター退治の依頼と、倒さないとアイテム出ないとか、
そういう必然性がある以外は、正直避けてました。
それに、こちらのレベルもかなり上がって、
後半ですら、新登場のモンスターが既に逃げてく始末。。。
倒す事で得られる新素材目的で、追いかけて
倒してたけれど、なんかたるかったですね.....(-_-;)
後半に近い遺跡で、いきなり大物と！
前作では、こういうパターンだった時に負けてしまい、
新たに強くし直して出直してたので、ドキドキしながら戦いましたが。。。
あっけなかった..........。
戦闘終了後のムービーでは、全員、ハァハァと息せき切って
疲れ果ててる様子だったけど、実際は拍子抜けする程、楽勝でした。
これも遺跡内。地下だったか。
楽勝でした。
今回良かったなって思うのが、隊列で戦闘できるのは
前回同様３人なんだけど、プラス１名、待機に組み込めて、
Ｌ ボタンで、入れ替えられる事。
普段はあまり使いどころもなく、クエストの為に
時々入れ替えたりしたけれど、ラスボスの時は便利でした。
画面上では、クリフォードが待機状態となってます。
ライザの下に表示されてます。
お金稼ぎは、カフェの掲示板で仕事を請け負うのですが。
ちょっと疑問に思ったのがですね。
『受注費用』なるもの。
必要ですかね？受注するのに、お金払うんですよ。
見て貰えば分かりますが、仕事内容によって、
受注費用も違うのですが。
腹立つのが、受注費用が500コールなのに、
報酬がそれ以下のものがあるって事。それってマイナスなのよね。
最初のうち、それに気づかず、その場で渡せる素材を
ばんばん渡してて、やってる割にお金の貯まりが
悪いな.....って思いましてね。
報酬が少ないものは、ゴールドコインが多めになってて、
そこでバランス取ってるんだろうと思うんだけど、
正直言って、このゴールドコインは期待ハズレ。
ロミィさんのお店で貴重アイテムと交換となってるので、
随時交換してたけど、たいして重要なアイテムでもなく。
必要なモノもあったけど、殆どが無くても
困らない素材だし、沢山のゴールドコインを使って
多く入手しても、使いどころが無くて最後は余剰.....。
前作は、クラウディアのお父さんから貴重素材、
交換してもらってて、その時は役立ってたので、
後半必要になってくるんだろうな、と思って
集めたのに、全然でしたよ.....(;´д｀)トホホ
この依頼は、沢山こなして評価が上がると
色々なイベントが発生するので、頑張りがいはあります。
ただ、次々に王都内でのイベントが発生するだけに、
それをこなす為に遺跡への探検になかなか出れなくなって
ジレンマに陥ったりする事も.....。
.....つづく。。。
2021年 今年のゲーム予定
本来なら去年のうちに発売される筈だったゲームが
軒並み、年明け春までの間にどっと発売になっちゃってますね。
特に３月に集中してるっ！！
取りあえず、新発売のゲームで購入を予定しているのは..........
2/25 牧場物語 オリーブタウンと希望の大地
3/12 グランオダリスク（１８禁）
3/18 JACK JEANNE
3/25 LoverPretend
4/22 時計仕掛けのアポカリプス
5/20 ルーンファクトリー５
計６本。。。。
どれも新作なので楽しみですが、今月は無いのが惜しい？
とは言え、去年から引きずってプレイ中のゲームが
数本あるし、購入して待機しているものもあるので
暫くは退屈しないで済むのかな？
とりあえず、ずっとハマってるけど正月中は
お休みしている、ライザ２。
そして、ライザ２を始める前までハマってた
ゼルダ無双。こちらも大分進んでるんだけど、
いよいよ戦闘面が大変そうになりそうなんで
ちょっと気持ちが躊躇してる。
そして、DLゲームの『今宵、妖しいくちづけを』が、
まだ１人目の途中。狼キャラなんだけど
狼の割に優し過ぎてちょっと物足りなくてねぇ(;^_^A
でも中断中だから、早く終わらせたい。
それから、『囚われのパルマ』。
こちらは、ハルトは終わってます。もう一人が
ちょっと食指が湧かなくて。でも終わらせたいんで
頑張ります。
DLゲームはまだ未プレイが数本.....。
『恋してしまった星の王子』と『妖し恋戯曲』。
セールで買ったので、いつでも出来ると温存中。。。
でもってでもって、セールでついつい年末に
買ってしまったのが『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』
鳥さんとマモちゃんだったからさ。思わずね.....(^▽^;)
更に、年末に寄ったつたやさんに、たまたまあった
中古の『FE Encore 幻影異聞』..........。
発売された時は、現代版ってテイストがイマイチで
見送った作品だったんだけど、発売後の評判が
良かったのもあり、安かったから買ってしまった.....。
こちらは製品版ですが。
この年末年始のニンテンドーのSALEで
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』が安く出てて。。。
本当なら、これを先にやってのゼルダ無双だけど、
本編の方、キツそうだったから敬遠してたんですよね。
でも、お勧めレビューを見たら、俄然やりたくなり。。。
基本的には、DLでゲームは買わない主義なんだけど、
なんか最近、DLでのセール価格がかなりリーズナブル
なんで、ついつい買っちゃってます。
それもあり、本体のメモリが無くなっちゃって
大慌てでMicroSDカードを購入。２５６Gbとデカイやつ。
これまでも、そのくらいの大きいのを各ハードに
刺してきてたんで、今回もね。高いけど仕方ない。
足りなくなったら引っ越しとかメンドイしね。
というわけで、待機ゲームもボリューミーな物が
揃ったので、下半期までは十分もつかなぁ、と思います。
以上、今年の予定（上半期）でした～
2021年 今年も宜しくお願いします♪
昨日の大晦日は、あつ森のカウントダウンに参加しました。
と言っても、オンラインはやっていないので、
倉庫増設ように作った自分のサブアカを呼んでの参加。
結構、わたわたしちゃいましたね。
ゆく年くる年、今年はどんなだろう？と思って
２３：４５にＴＶつけたら、意外と多い人出にビックリ。
そうして、Switchにアクセス。
あつ森さん、いつも思うにロードが長い.....。
繋がってまずはメインを出し、それから住人呼び出しで
サブを呼んだは良いが、息子から借りたコントローラーが
反応しなくてあたふた.....。
もたもたしているうちに時間切れで、一旦お開き.....。
ええー？制限じかん３０秒.....。
再びメイン登場まで長いロード.....。
それを３回くら繰り返し、段々と焦っちゃいました。
最終的に、なんとかサブも繋がってホッとしたけど
既にカウントダウンまで１７秒。。。
なので、サブには帽子を買ってあげる時間もなく、
もういいやっ！！って感じ。
なので、画面上、緑のイベント帽子かぶってる
顔が紙のように白い子が、メインで、
中央にいるピンクの帽子がサブちゃんですｗｗｗ
多くの人がきっと参加された事でしょう。
事前に貰ったクラッカーをパンパンさせて、シャンパンを手に持ち
乾杯ポーズ。 住人たちは賑やかに鼻歌しながら、
ニコニコと歩き回ったり、飛んで回ったり。
まぁ、可愛らしい雰囲気でしたね。それだけなんですけどｗ
生憎、花火が消えた後..........。。。ｗｗｗ
でも、イチ推しのジュンくんに言われて嬉しい、なりなり.....（//▽//）
時々住民に話しかけながら、何をするでもなく１時まで
過ごしてしまった新春でした。。。
今年も宜しくお願いします(__)
2020年 ありがとうございました
プレイゲーム数が減った為、ブログのアップにも
だいぶムラがありましたが、とりあえず今年も
継続できて何よりでした。
ゲーム漬けになれないのが物足りなく思いつつも、
集中力がどんどん減ってきていて、
一気に終わらせるって事も減りました。
この年末年始は、家族もお休みだけに
あまりゲームはできないかな～って思います。
ライザ２が佳境に入って来てるので、
まとまった時間にやりたいってのもあります。
ただ、２，３日前まで、ほぼ毎日かなり時間を
かけていたので疲れてきちゃって、いい機会だから
暫く離れようって感じでお休み中。
こういう時にＶｉｔａやＰＳＰで乙女ゲームを
やりたいな～って思うのに、食指が動く
ソフトが見当たらない😞
読書好きでもあるので、じゃぁ読書って思い、
毎日読んでるけど、１日１冊読んじゃってるから
もう積未読本も僅か..........(:_;)
でもまぁ、今回はお正月休みが短いから、
じきに平日ですよね。我慢の子、かなｗ
今夜この後は、あつ森のカウントダウン。
ひとりで寂しいけど、しょうがないねー。
来年は、もう少し充実した年になりますように.....。
良いお年を。
2020年 ゲーム総括
いつも大晦日とかに総括してますが、今年は
少し早めに総括、済ませちゃおうと思います。
総括後も、時間があれば、何かしらの記事を上げるかもしれません(;^_^A
年々、乙女ゲームの発売数が減っていて、悲しいですねぇ。
相変わらず焼き直しが多くて、新作は数えるほど。
つまらないので、その隙間を縫うように、他のゲームを.....。
そんな今年を振り返ってみると..........。
太字＝新作 ピンク＝乙女系
ＢＵＳＴＡＦＥＬＬＯＷＳ
２月 恋の花咲く百花園
エスカ＆ロジーのアトリエ 黄昏の空の錬金術師
３月 月影の鎖 錯乱パラノイア（中断中）
あつまれ どうぶつの森 （プレイ中）
５月 オランピアソワレ
６月 ＤＡＩＲＯＫＵ：ＡＹＡＫＡＳＨＩＭＯＲＩ
７月 戦国姫歌～時果の契り～（ＤＬゲーム・声無し）
８月 ５人の恋プリンス～ヒミツの契約結婚（ＤＬゲーム・声有）
９月 キューピッドパラサイト
ビルシャナ戦姫 ～源平飛花夢想
10月 にゃんらぶ～私の恋の見つけ方（ＤＬゲーム・声有）
スイートルームで悪戯なキス（ＤＬゲーム・声無し）
11月 囚われのパルマ（プレイ中）
今宵、妖しい口づけを（ＤＬゲーム・声無し）
12月 ゼルダ無双 厄災の黙示録（プレイ中）
ライザのアトリエ２～失われた伝承と秘密の妖精（プレイ中）
以上、全２１作。。。
乙女系は１５作。そのうち新作は８本なんで
約半分ですね。残る半分の移植作も
アプリ系のＤＬゲームが目立ちます。
もう、積みゲーが残り少なくて、ＰＳＰとＶＩＴＡと
あるにはあるけど、起動して序盤見て挫折.....って
感じが数本あるんですよね。
今後、その後をプレイするのかどうかちょっと微妙.....。
去年の総括記事
2019年 ゲーム総括 - narico555のブログ を見てみると
去年は乙女ゲームだけで２１本、プレイしてるんですね。
そのうち新作１１本。
やっぱり、減ってますねー。
去年プレイした積みゲーの殆どがＰＳＰ版の
古いゲームばかりで、それらが殆ど無くなった今年は
グッと減ったのも当然な感じ。
その変わりに、アプリからの移植ＤＬ版が増えました。
それと言うのも、セールでとても安くなってたから。
まさに予定外な感じです。
さて。少ない乙女ゲームですが、今年、自分的な
ランキングをつけてみます。
まずは、新作のみで。
１位 ＢＵＳＴＡＦＥＬＬＯＷＳ
２位 ビルシャナ戦姫 ～源平飛花夢想
３位 キューピッドパラサイト
４位 オランピアソワレ
５位 遙かなる時空の中で７
６位 ＤＡＩＲＯＫＵ：ＡＹＡＫＡＳＨＩＭＯＲＩ
７位 恋の花咲く百花園
バスタフェは昨年末から被ってますが、
やり終えたのが年明けてからなので、今年扱いに
してあります。でもって、堂々の１位♪
もう、一年近く前にプレイしたのに、まだ
印象深く残っていて、不満点はあるものの、
総体的に見て、よく練れた内容で面白かったです。
２位と３位は、全く違う和と洋のゲームで、
正直甲乙つけがたいです。
基本、和ものが好きってのもあって、
僅差でついた順位で、キュピパラ、とっても
面白かったんで、箱推しですね。
４位も、楽しめました。こちらはキャラ推し
な感じでしょうか。お話自体は、ちょっと
納得できない部分もそれなりにあったので
順位的に下がりました。
５位の遥か７は、ちょっと残念な感じ。
よく考えなければ、それなりに楽しめるけど、
色んな矛盾点や、龍神の神子では無かった事、
現代と戦国を頻繁に行き来できて
文明の利器を利用し過ぎる、ご都合主義色が
強い所など、これまでの遥かシリーズとは
一線を画す内容だったと思うし、それが
イマイチに感じられたので評価低め。
ゲームの出来としては、これまでの実績が
活かされていて安定感はありましたけどね。
６位は、なんともちょっと微妙な感じ
思ってたほど、面白くはなかった感。
どこか中途半端感が拭えない印象。
つまらなかったわけでは決してないんですけどね。
７位も、正直、微妙なところです。
印象としては地味。人によっては退屈な気も。
悪くは無かったけど、無難な出来栄えだった。
そんな感想でしょうか。。。
そして、あえて場外とした作品ですが。
もう、ランク外としかできようがなく。
このゲームは、起動して、すこ～しやって、
すぐに、嫌になって止めてしまいました。(-_-;)
もう、やらない気がします.....。。
表記の中に、プレイ中、ってのと中断中って
書いてありますが、どちらもプレイの途中なのですが、
プレイ中は、現在継続中、もしくは一時中断してるけど
暫くしたら再開する予定のゲームです。
一方、中断中、に関しては、途中挫折して、
多分もう、再開する事は無いだろう、ってゲームです。
「月影の鎖」は、１人目はブログに感想上げてます。
で、２人目の途中で挫折。
暗くて陰湿過ぎて、話に面白みが感じられず
苦痛になってしまいました。
もしかしたら、かな～り時間が経過してから
再開する可能性は、あるかもしれませんが低いです。
こんな、ちょっと不作感が漂う本年、何より
手放しで楽しめたのは、新作ではなくて
アプリＤＬゲームのスイートルームで悪戯なキス
ブログにも書いたけど、声無しにも関わらず、
乙女ゲームの王道のような甘い内容に
素直に楽しめましたねー（//▽//）
最近は内容は凝り過ぎ感が多くて、時には
思い切り甘い内容で、イケメンと疑似恋愛したい
って切に願っちゃうんですよ。
これで声があったらもっと良かったと思う反面、
好みの声じゃなかったら台無しって気もして。
そして、声有りだった、５人の恋プリンス～ヒミツの契約結婚
これも面白かったです。
こちらは、大好きな声優さんばかりだったのもあり、
セールで買ったのもあり、お得感満載のように
感じられました。
この２本は、ちょっとお勧めかも。
絵や声が好みであれば、買い、だと思います。
さて。
現在は、ライザのアトリエ２ をプレイ中です。
そろそろ終盤に差し掛かってる..........かな？ｗｗｗ
まぁ、ザックリ言えば、とても面白いです♪
かなりハマって、毎日長時間プレイ中(^▽^;)
乙女ゲームに飢え気味なのもあってか、
クリフォードが出てくるたんびに、ウットリ
じっくり見つめて、耳を澄ませて声に聞き入ってます(;^_^A
また随時、記事に上げれれば、と思ってます。
以上、今年の総括、こんな感じの１年でした。
年末のご挨拶は、また大晦日に改めて😉
