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narico555のブログ

乙女ゲームや声優さん、アニメなどの話題が中心です。

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 6.エスト

乙女ゲーム ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~

f:id:narico555:20170329095546j:plain cv:入野自由

 

魔力の高さは随一と言われている天才少年。14歳……。

 

15歳以下のキャラって、まず萌えれないのですが、

その最大の理由は、年齢不相応な程の子供っぽさ、なんですよね。

実際の年齢より更に幼稚だろ、って思うくらい、

中高生の年代なのに小学生か?って思うほどな

キャラ設定が多い中、このエストは、そうでも無くて、

それは良かったです。ただ衣装がね~。半ズボン……。

そこだけは、まさに正太郎だなぁ~って思ったのですが、

自由くんの声は可愛い作りになっておらず、中身も良かった。

それでも、このルートは、3年後のアフター以外では

全く萌えることはありませんでした。

そこは、エストのキャラのせいではなく、ストーリーが

もはや恋愛じゃないからだったんですよねー。

 

各キャラ、それぞれが抱える問題と対面する形の

トーリではあったので、どのキャラでも恋愛要素は

少なかったのですが、エストに至っては、後半の後半まで

ほぼ感じさせるものがありませんでした。

 

前半は、もう、回を重ねるごとに酷くなってくな~と

思った程の、ルルの能天気暴走……。

最初はそれほどでも無かったと思うのですが、

ここでは、ハチャメチャでした。

そして、それにイラつき、怒ってばかりのエスト。

こちらは、エストと同じようにイライラして、

ムカつき度もアップし、なんか、やってて楽しくなくなっちゃって。

エストのイライラが理解できる反面、それでもルルを好きになる

気持ちの過程があまり見えなかったけれど、結局、好きになる事は

分かっているので、その辺、理解できませんでしたね。

それと、エストの不幸な生い立ちも、分かるのは後半なのですが、

そこへ行くまでが、なんか長い。

ただただ、突っぱねてるだけ感の繰り返しだったので

気持ちが乗ってこなかった。。。。

 

後半は、それなりに良かったとは思います。

エストの苦しみもやっと分かり、最後は幸せになって欲しいと

思いました。

3年後のエストも、とてもカッコ良かった。

3年後だと、ユリウスやノエルの現在と同じ年だと思うのですが、

そうとは思えないくらい大人っぽくてエロっぽい感じでした。

そして、S系ですね~~ww そこは萌えでした♡

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 5.アルバロ

乙女ゲーム ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 鈴村健一

f:id:narico555:20170327203518j:plain cv:鈴村健一

 

いつも面白いこと楽しい事が大好きな明るい青年。

 

このルートは、刺激的であり、ガツンときたルートでした。

アルバロは単独行動だったので、ストーリーも誰かとペアじゃ

無い分、見ごたえがあったと言うか、ある意味、

二人の戦いと言ってもいいような、ガッツリした内容でした。

 

おちゃらけた雰囲気で、いつも冗談ばかりで、

一体、本心はいつどこに隠されているのか分からないキャラ

でしたが、髪を黒く染め、衣装も黒系になって

雰囲気が妖しいダーク系になり、そのダークな中身も

少しずつ見え隠れするようになって、ますますその真実が

知りたくなり、惹きつけられっぱなしで面白かったです。

 

彼の正体は、途中から大体予想がついていたものの、

目的とかはホントに謎で。

何ていうか、言う事成す事、どこか信じられないんですよね。

だからこそ、知りたい気持ちに動かされ、夢中になって

物語を進めてましたが、自分的には、あまり納得のいく

エンドではありませんでした。

凄く夢中になって最後まで来て、これなのか……って、

ちょっと肩透かしと言うか……。

結局、こうなるのだったら、自分がルルだったら

アルバロは絶対に無理だな~と、つくづく思った後味で。

まぁ、色々な意味で希望はあるとは思うものの、

現状的には物足りないです。

 

そんなエンディング以外では、アルバロ、とても素敵でした。

ダークな魅力満載。色っぽいし。

何よりやはり、鈴さんがサイコー♡

遥かのダリウス様をちょっと連想しちゃう。

勿論、ダリウス様には負けると思いますが(;^_^A

こういう大人のダーク系の鈴さん、ほんといいです。

ってか、基本的にダーク系が好きなのもあるのですけども。。。

 

それにしても、このルートでは、すっごいルルにイライラしちゃいました。

他のルートの比じゃなかったです。

それでも、そんなルルだから、みんな良いのでしょうね。

純粋無垢で、ここぞって所でしっかりしてるのは良い所だと

思うのですが、あまりに人が好過ぎて警戒心なさ過ぎで、

考えなしに無謀な行動ってのが、ひど過ぎる。

こういう人、普通ならあっという間にDEADでしょ。

ダークなアルバロと対比するには無垢過ぎる方が

コントラスト的にバランスとれるのかもしれませんが、

あまりにあまり……。もう少し、共感持てる程度に

して欲しいものでした。

 

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 4.ラギ

乙女ゲーム ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~

f:id:narico555:20170326165146j:plain cv:柿原徹也

 

火属性のハーフドラゴン。女性と過剰接触すると

チビドラゴンに変身する謎の体質を調べる為に

ミルス・クレアで学んでいた。

 

基本的にビラールと共通している為、出来事としては

新鮮味はありませんでしたし、早い段階で成人ドラゴン化したので、

後半までは差し迫った感は殆どなく、探索&エピソードが

中心でした。何といっても、凄く照れ屋だし、

このルートではルルはひと際ドジっ子なので、

目が離せないこと度々。。。結構、無謀ですよね。

そういうキャラだけど、ラギルートだと特に顕著な気が。

そんな二人のいつもの?やりとりから、後半は一転。

 

まぁ予想通りではありましたが、ドラゴンとして目覚めた

ラギの力の大きさ故に、一緒にいる事が問題になってきて。

その選択を迫られて……。

 

この選択は、辛かったですね。

ビラールの場合は、ある意味自身の気持ち次第な部分が

大きいけれど、ラギはねぇ。ドラゴンだし。

ドラゴンが何故、孤高の存在なのか、その本質的な意味も

よく分かっただけに、究極的には選択の余地は無いように

思えてしまうのも仕方ない感じでした。

 

自分的には、ラギはあまり好みではないので

期待度は低めだったのですが、思いのほか、このルート、

感動してしまいました。ビラールほどでは無かったけれど、

ホロリと泣けてきちゃいました……。

 

ハッピーエンドで登場するお父さんが、これまた

カッコ良くて、目が♡になっちゃいましたよ~(;^_^A

考えてみると、ファタ・モルガナと言い、

サブの長髪キャラにドキドキで、攻略キャラは

一人として長髪さんがいない事が残念に思えてきてます。

一人くらい、長髪いても良さそうなのにねぇ……。

 

さて。次はアルバロです♪

 

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 3.ビラール

乙女ゲーム ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~

f:id:narico555:20170326081342j:plain cv:高橋広樹

 

ファランバルド王国の第二王子。

水に恵まれない祖国の為に魔法を学んでいたが、

芳しい結果が得られず、帰国する事に。

その前にみんなで記念撮影をしようとしていて、

過去に飛ばされてしまって……。

 

このルート、とても面白かったです。

ユリウス&ノエルのペアでは、戦争問題の中心にいる感じで、

否応なく巻き込まれて葛藤していて、ちょっと重たい雰囲気でしたが、

その間に、他のみんなは何してるの?ってのが、

ここで、ビラールとラギの事情が明かされて、なるほど納得。

 

共通ルートでも、ビラールの喋りが流暢になって守護精霊が

付いちゃったり、ラギがドラゴン化したことが報告されたものの、

訳が分からなかったのですが、その経緯がよく分かり、

内容的にも面白かった。

こちらの内容は、ファンタジー色が強い感じでしたね。

ファランバルドの水枯れの呪いの原因を教えてもらうために

信頼を得ようと頑張るビラールと、それをそばで支えるルル。

ビラールは言葉が流暢になってからは、なんだかすっかり

王国の王子らしい、大人っぽくてしっかりした様子が増して、

とても素敵でした。

広樹さんの声がね。落ち着いてて耳にとても心地良くて、

ウットリでした。前から好みの声質の方なので、

今回はその魅力がよく発揮されていたな~と思います。♡

 

エンディングは泣きました。

特にTragicの方は、ボロボロ……。悲し過ぎる。

予想できたエンドでしたけどね。

そしてハッピーエンドも、かなりギリギリまでTragic引きずってたので、

どーなるのよぉぅぅぅぅ…………、って、やっぱり泣けてきちゃって……(;^_^A

またまたウッカリ、Tragicの方へ先に到達してしまったので、

胸が痛くなって、しかたありませんでした。。。

ビラールはずっと祖国の為に生きてきて、自身の命よりも

国の方が重いと思っている人だけに、結ばれない理由も

容易に想像がつくわけなのですが、それにしても、

提示された選択のあり方には、ちょっと驚いたし

せつなかったです。ちょっと残酷。

そして、ビラールの選択も……。

結局、ルルの頑張りで翻すことになったけれど、もっと本人自身で

葛藤して選択しなおして欲しかったなぁ~と、私は思いました。

 

このルートでは、自然と人間の関係と問題が

描かれていて、現代の人類が直面している問題と通じていて、

なかなか深かったかな、と感じました。

良いシナリオでしたね。

選択を突き付けられるまでは、二人の雰囲気が

どこかロマンティックでうっとりでした。

あと、ハッピーエンドで最後にビラールのお兄さんである

ファランバルドの第一王子が顔出しで登場。

すっごく綺麗な人で、萌えました~♡

自分的にはビラールより好みです……(;^_^A

こういう、綺麗だけど食えない感じの方、いいですねー。

 

さて。次はラギで。

ペアだけに、ラギの問題もある程度わかってるし、エンディングを

見る限り、ラギのエンドも予想がついちゃう感じではありますが。。。

お楽しみです。^^

 

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 2.ノエル

乙女ゲーム ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~

f:id:narico555:20170324163123j:plain cv:鈴木千尋

 

世界一の大魔法師になるのが夢。

ユリウスと同じく魔法が大好きで、成績優秀。

大言壮語で空回りする事が多いが、心根は優しい。

 

とても面白いキャラでした。

言うことがいちいち大げさでナルシストな俺様タイプな

印象を与えながら、実はそうでもなくて、とても優しくて

繊細な人でした。

ちょっと三枚目が入ってる感じですね。

ビジュアル的には、とても美しくて、一見クールな

感じがするんですけど、喋りは三枚目的で、

ちょっと騒々しいところもあったりして。

 

魔法に夢中で人間関係の機微とかが全然分からないユリウスとは

対照的に、とても人情的でした。

だから、その分余計に傷つきやすく、後半はちょっと

可哀そうでしたね。

それでも、優しいルルに支えられて自分を取り戻していく様は、

良かったんですが、ちょっとありがちと言うか、

想定内の基本路線を行ってる感があり、少々物足りなかったかも。

 

公式さんでも書いてありましたが、話の内容は本当に

ペアで同一でした。

だから、既出の部分が多く、ほとんどスキップできたので、

楽ではありましたが、その分、早く終わったし、

内容も薄く感じられてしまいました。

個別の部分をもう少し重厚にして欲しかった気がします。

 

あと、能天気な分、無神経気味なユリウスでは

割とドキドキシーンがあったのに、ノエルは優等生で

弁えている上に照れ屋のせいか、ロマンス面での

ドキドキシーンは後半にちょこっとあったきりなのも、

残念だったかなぁ~。

魔法はもろ刃の剣である事に気づき、葛藤し、

自身の信念を再確認する内容は、十代の若者らしくて

良かったのですが、乙女ゲームとしては、物足りなくて。

年齢制限Cですが、Bの遥かの方がずっとドキドキさせてくれてただけに、

そのあとを受けてのプレイで物足りなさが余計に感じられて

しまったように思います。

 

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 1.ユリウス

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 乙女ゲーム 櫻井孝宏

f:id:narico555:20170322133033j:plain cv:櫻井孝宏

 

魔法が大好きで、魔法のことしか頭にない、

魔法に魅せられている少年。

 

ワンド……は今回、まったくのお初ですが、

初めての人でも楽しめるように作られておりました。

でも初めてだけに、各キャラの背景がイマイチ分かりませんで。

一応、大体のことが分かるような内容の付録が付いてて、

それを見れば、大まかな人間関係やキャラの個性が

察せられるものの、察せられる程度の内容なので、

前作で遊んでおいた方が、より分かりやすいのかもしれません。

 

皆で記念撮影を撮ろうとしてた瞬間に魔法が暴走し、

過去へと飛ばされてしまった、主人公・ルルと5人の仲間たち。

調べていくうちに、そこが350年前のミルス・クレアであると

分かり、更に、史上有名な戦争が起こる直前らしいと知り

動揺する彼ら……。

過去に干渉できないと分かっていても、目の前で起こる

悲劇をただ見過ごすことができるのか?

 

そんな中で、ルルの壊れた杖を直さない事には元の世界へ

帰れない事から、材料を探索することに。

ゲームは、この探索が中心に進んでいきます。

一緒に探索する男子ペアを選び、そのペアと、最後まで

ずっと行動を共にし、話もペア中心に進んでいきます。

なので、攻略相手は、このペアのうちのどちらか一人を

選ぶのですが、選ばれなかった方も、話の中心人物の

一人として内容的に重複する部分が多いと言うことで、

どちらを先に攻略するかは、公式さんでは、好きな方から、

とお勧めされてましたので、まずは初っ端、メインキャラと

思われるユリウスから始めてみました。

 

多分、1周目と想定した作りになってるな、と感じました。

前半は、結精石の原石を見つける探索が続く日々で、

その中で、色々と話しが進んでいく感じ。

最初のうちは、色々なことが分かり、また周囲のキャラ達との

やりとりとかが面白く、雰囲気も明かるかったです。

でも段々と、色々なことが分かってきて、その分

不安も増してゆき、この世界で起こる事に否応なく巻き込まれ、

というか、見過ごすことが出来ないから自ら巻き込まれていった、

とも言えるのですが、その中で、当たり前のように

学び身に着けていた魔法の存在そのものに対して

大きな問題をつきつけられて、悩むようになり、激しく葛藤する彼ら……。

 

話がユリウスとノエルで進んでいく為、他のメンバー達は

どこで何をしているの分からないほど、後半は出てきません。

その辺は、ちょっと物足りない気がしました。

もう少し、全体的な観点も入れた方が深くなるように思えましたね。

いつも、何かというとすぐに口喧嘩と言うか、議論を戦わす

ユリウスとノエルですが、根本的には似たもの同士な感じで

良いコンビだと思いますが、二人とも魔法バカで純粋なだけに、

酷く傷つき、追い込まれてました。

そんな二人を支えるルル……。

 

ユリウスは、なんかとっても可愛かったです。

邪気が無いと言うか、魔法のことしか頭に無いから、

純粋と言っても、他を知らないし、知ろうともしない

無頓着さが、逆に鈍いと言うか、天然的だったりするのですが、

案外、ちゃっかりしてて、ずるい面もあるな~とも感じました。

わざと、知ろうとしない、って所が。

魔法には貪欲なだけにね。

なので、ルルとの関わりも、自身の心模様が何を示すのか

分かってないから、それをそのまま素直に口に出し、

どうしてなのか、逆に問うてくるんだから、対応に困っちゃいますよねぇ。

そんな人が、あんな事しちゃうとはねぇ……でした。後半は。

精神的にどん底だったにしても、ね。

ハッピーエンドでは、まぁ良かったヤレヤレでしたが、

Tragicでは、ムカつきました。

ズル過ぎる。

それと、この件に関してのルルの対応と言うか言動は

ちょっと納得いきませんでしたね。

相手が望むなら無かったことにすると考える思考傾向は、どーも……(-_-;)

相手の事を考えすぎと言うか、怖いからなんだろうけど、

そういう思考傾向の女子は、あまり好きじゃないので……。

もし、無かったことにしようと思うなら、きっぱり関係を切るべき。

でもまぁ、相手がユリウスだから、っていうのもあるのかもね。

ユリウスは本当に、普通の常識的な概念では捉えられないし、

当てはまらないものねぇ。。。

先にTragicエンドになってしまった為、すごくユリウスに対する

印象が悪くなってしまったのですが、ハッピーエンドを見てからは、

見直しました。

それでも、このお二人、お子様カップルですね。

ずっと、初々しくて可愛らしかったです。

お互いに支えあうところもね。

 

最後、3年後の二人も楽しかった。

ユリウスは相変わらずな感じでしたが、ビジュアルが

大人になって、とってもステキでした。

勿論、いつものビジュアルも、カッコ良いですが。

 

薄葉カゲローさんのイラスト、凄く好きなので、

今回も、ウットリです。。。

櫻井さんの若者らしい声も素敵でした。

毎週、マクギリスの声を聞いてるし、他の役でも

大人~がここのところ多いせいか、ユリウスは

とても新鮮でした(*^^*)

ユリウスの、頭は良くて一途で固い、その一方で天然ってキャラの特徴が

よく伝わってきて良かったです♡

 

さて。

次は、ペアの片割れ、ノエルでいきま~す♪

 

 

遥かなる時空の中で3Ultimate 13.大団円&総括

乙女ゲーム 遥かなる時空の中で3 Ultimate

f:id:narico555:20170318161329j:plain

http://www.gamecity.ne.jp/haruka3ultimate/

 

やっと、終わりました~~。

 

長い道のりでしたね。

 

攻略人数、12人と多い上に、ストーリー自体が長い。

おまけに、戦闘はRPG形式だから、レベル上げ作業は必須。。。

プラス、協力技を得る為に、仲間同士の絆アップで

更に戦闘の数が増え……。

 

基本的には、面白いゲームだと思います。

ストーリーも虚実を上手く合わせて、いい感じに仕上がってるし、

戦闘システムも結構、楽しいです。

ネオロマらしく、爽やかな恋愛というか、ラブシーンが

一切無いにも関わらず、ときめきをもたらしてくれていますし。

 

なので、総合的には良いゲームでした。

ただ長すぎる……。と言うか、ボリュームあり過ぎで

さすがに疲れました。

でもって、ちょっとだけ不満なのは、やはり絆システムかな~。

仲間同士の絆を高めて協力技を得るって設定は

良いと思うのですが、そのレベル上げがシビアと言うか

厳しいです。もう少し、絆レベル、上げやすくして欲しかったですね。

神子との絆上げの為に戦い、今度は仲間同士の為に…。

12人もいるわけですよ。でもって、出たり入ったりが

結構頻繁。それぞれの事情で抜ける人がいる為、

揃ったところで、ひたすら道を行きつ戻りつしながら

戦うのみ。。。同じ場所で。

これが辛かったです。同じことの繰り返しだと眠くなるし。

何度か寝落ちしちゃいましたよ(-_-;)

 

人数が多いので、この辺でバランスとって欲しかったけす。

今回は十六夜編もミックスされてるだけに、疲労度一層でした。

でもまぁ、その分、やりきった充足感みたいなものもありますけどね。

最近の乙女ゲームはすぐに終わってしまうものが多い中、

久々に長く拘束……と言うか楽しませてくれたゲームでした。

 

大団円、最後に持ってきて良かったです。

平和的解決って、なかなか難しい中で、どう決着つくのか?

なんか、大団円だけ後日談が無いのが残念ですね~。

あの後、どうなったんでしょう?

 

時空を行き来できる為に、回が進むほど、色々と割愛できて

便利ではありましたが、中盤は、ちょっと頭がこんがらがって

パニック起こしそうになりました。

いや~、訳が分からなくなってきちゃって……(;^_^A

共通ルートでも、他の人とのイベントを出さないと

いけなかったりする為、その辺で、ちょっと迷いましたね。

途中でリセットすると損するから、とりあえず章を終わらせて

また戻るのが、せっかちな自分にはイラついたりしましたが、

経験値稼ぎにはなるので、良しとしました。

 

遥かシリーズ、懐かしの『3』でしたが、

やっぱり、一番最初の方が好きかな~。

普段から歴史好きな為、和ものは結構、好きなのですが、

時代的に、この時代はあまり好みじゃないのです。

源平の合戦から鎌倉時代って、肌に合わず。

なんていうか、多分、源氏が好きじゃないのかと。

この時代だったら、平家の方が面白いと思うので。

義経は戦略には長けてるけど、それ以外は愚直で哀れだし、

頼朝は非情過ぎる上、所詮は関東武士団の傀儡に過ぎないし。

平家の方が個性的で魅力的な武将が多いかと……。

 

好きなのは奈良~平安中期と大正時代の為、

遥かシリーズでも、1と6が該当するせいか、魅力を感じます。

今回の『3』は、元々メインの攻略キャラに、あまり魅力が

感じられなかったのですが、やっぱり今回も、将臣や九郎より、

他のキャラの方が好きでした。

 

1.リズヴァーン

2.弁慶

3.ヒノエ

4.知盛

5.銀

6.敦盛

 

な感じかな。

ヒノエ以外は、屈折してますよね、みんな。。。

リズ先生は、無償の愛って感じがします。

真っすぐなタイプより、闇を抱えてる方が好みなのかも……(*^^*)

 

と言うわけで、とっても長くてボリュームのあるゲームなので、

じっくり時間をかけて楽しめます。

フルコンプを狙うと、相当きついですが、攻略のみなら、

もっと時間は短縮できるでしょう。

ただ、後半の敵が厳しくならないよう、それなりに

レベル上げは必要です。

その戦闘も、戦闘時にキャラ達が術に応じて色々言ってくれるので、

それも楽しいです。

星評価は ★★★★☆ 4.2~4.5 といったところでしょうか。

フルボイスって、やっぱり良いですね。

以前にも増して、いい想いをさせてもらったと思います。

できれば『1』も、移植して欲しいです~。。。

 

遥かなる時空の中で3Ultimate 12.平知盛

乙女ゲーム 遥かなる時空の中で3 Ultimate

f:id:narico555:20170318115054p:plain cv:浜田賢二

 

平家の将。平清盛の息子。

けだるく退廃的な雰囲気で、戦の高揚感を愛している。。。

 

戦う姿の神子にほれ込んでる感じでしたね。

平家との戦の折には、必ず戦闘相手として出てくる人でしたが、

この人、敵ながら魅力的。

病んでる……とまではいかないけれど、独特な雰囲気が

たまりませんでした。

また、浜田さんの声が、低くて、ゆったりした喋り口調も

痺れました。

意図的なんでしょうけど、銀も浜田さんで、こちらは

声音を変えて、上品な貴公子らしく、剽悍でワイルドな

雰囲気の知盛と対極にあるようなキャラで、

とっても素敵でしたが、矢張り知盛ルートに入ると、

知盛の方に軍配をあげたくなっちゃう程、ステキですね( ^/////^)

 

何度も知盛は死ぬ運命にあったけど、それをどうにか

変えようと時空を奔走し、やっと助けることができたけれど、

やっぱり、戦いにしか興味が無い知盛……。

戦うことでしか、彼を得ることができないって事で、

なんとも凄まじい、二人の関係でしたね。

これも究極って感じました。

最後の攻略って事もあって、望も大分強くなったので

クリアできましたが、1回目は負けてしまい、『完』に

なってしまったので、ひとつ前でセーブしたところから

やり直しました。ここは事前のセーブが必要ですね。

2回目では難なく勝ててホッ。

 

なんていうか、これで全員、攻略終了しましたが、

一番、キュンキュンしたのは、この知盛かも……。

ラブなシーンなんて全く無いのに、何故か彼の

セリフと雰囲気にキューンとして、胸が熱くなりました。。

一緒に戦う時の、『来いよ』のセリフにも

痺れましたね。たった一言なのに、、、

やっぱり、浜田さん、凄いステキ( ^/////^)

それと、回想録後日談、サイコーに面白かった♪

もっと見たい気持ちが高まってしまいました。

 

 

遥かなる時空の中で3Ultimate 11.銀(しろがね)

乙女ゲーム 遥かなる時空の中で3 Ultimate

f:id:narico555:20170317220900p:plain cv:浜田賢二

 

奥州藤原氏の郎党。

平家との戦いが終わり、頼朝に追われる身になった

神子たちの前に現れた、謎の青年。

死んだ筈の知盛とウリふたつの姿に戸惑うものの、

彼にいざなわれるまま、無事に平泉へ……。

 

このルートは、えらく切なかったです。

そして、面白かったですね。

ただ、初回のエンドが悲し過ぎでした。

そんな彼を救うべく、再び時空を飛ぶわけなのですが、

次の時空では、よりハードな内容になってましたね。

それでも、神子への想いはストレートに口に出してくれる

銀は、セリフだけなら糖度高い!

さすが、お育ちが宜しいからでしょうか?

普通ならキザで恥ずかしいようなセリフも

自然と口に出すさまは、まさに貴公子で、ステキでした♡

それだけに、ハードな内容には胸が痛くなったのですが。。。

 

ただ、ちょっと疑問に思ったのが、白龍の逆鱗の力。

主とも言える神子へ攻撃できるものなの?

それから、呪詛の件。

かけた本人がやられたら、普通、その呪詛は解けるものでは?

まぁ、イレギュラーなものもあるにはありますけどね…。

その辺のちょっとした疑問は、他のルートでも

ちょこちょこあって、なるべくスルーするようにはしてますけども。。。

 

なんにせよ、このルートは、とっても純愛なルートでした。

後日談では、泰衡ルートへ続くような終わり方になってたように

思えました。意味深な感じ?でしたねー。

ここでは、最高に意地悪な泰衡でしたので、ちょっと興味、

湧いてきちゃいました……(;^_^

 

 

 

 

 

遥かなる時空の中で3Ultimate 10.梶原景時

乙女ゲーム 遥かなる時空の中で3 Ultimate

f:id:narico555:20170317105230p:plain cv:井上和彦

 

源氏軍の、軍奉行で、黒龍の神子である朔の兄。

八葉の一人で、地の白虎。

 

普段はひょうきんと言うか、軽々しくておちゃらけた

感じだけれど、それは表面上のことで、

内面に何かを抱えている、得たいの知れなさが

ずっと付いてまわっていたように思います。

 

元々、歴史上でも九郎義経のお目付け役的なポジションで、

義経とは仲も良くなかった典型的な管理職タイプの景時だけに、

初出の時に、八葉の仲間として景時が入っている事に

驚いたのを覚えてましたが、詳しい内容はすっかり

忘れていたので、やりだしてから少しずつ思い出してきて、

せつない気持ちになりました。

 

大好きな和彦さんが声の、今回の、梶原景時……。

色々と雁字搦めで、同情の余地はあるものの、

正直に言えば、ちょっと残念でしたね。。。

まぁ、可哀想な役回りではありました。

恋愛エンドの方は、どうなる事かと思いましたが、

最後まで信じ切った望は偉かったなぁ。

それに応えて、咄嗟の機転で乗り越えた景時も

よくやったと思いましたが、実際のところ、

頼朝の命令を実行するつもりじゃなかったの?

と、ちょっと疑問が残ります。

でもって、十六夜エンドの方は、と言えば

彼なりに望や仲間を守ろうとしたのでしょうけれど、

その選択は間違いでしょうと思うばかり。

ひとりで全てを抱え込み過ぎ。

しかも、最初から敵わないって前提の元で、

狭い選択肢の中で最善作を取ってる。

いつでも前向きで、諦めない望がどんなに立ち向かって行っても、

門前払いと言うか、聞く耳も持たずに自身の考えしか

道は無いと思い込んで突き進んで行く様は、とても

愚かで哀れに思いました。

そんな景時だっただけに、萌え所、あまり無かったですね…。

たまに見せる想いの真実はあるものの、少なすぎる気が。

 

結局、本当の意味で仲間になりきれずにいた感じだった為、

重要な役回りでありながら、全体的には存在感が薄め、

だったように思います。

そういう点では、ちょっと将臣とポジション的に近いのかも。

平家方と源氏方って事で。

どちらも、八葉に専念できず、家を裏切れずに中途半端なポジションで

胸を痛めてるって所が。

 

自作の銃を撃つところや、結界を破るところとかは

かっこいいんですけどねぇ。