narico555のブログ

乙女ゲームの感想や声優さん、アニメなどの話題が中心です。

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 2.九段(本編)

f:id:narico555:20190319101732j:plain cv:四反田マイケル

 

星の一族の青年。19歳。
帝国軍の相談役。
龍神の神子の召喚儀式を行った。
神子を守る使命を何より大事にする、
心優しい人物。
長年、書物と向き合って暮らして
いたためか世の常識とずれた、
古風で天然な言い回しが多い。

 

このお方、PSPの方で初めてプレイした時、

非常に好みじゃなくて、困ったキャラでした(;^_^A

 

声がね.....。受け付けなかったんですよ。

美形で若いのに、オバサンくさい感じがして。

 

遥かシリーズ、、、この6の前の5から

キャストが一新されて、これで2作目ですが、

自分は3で止まっていて、その後、ネオロマンス

含めた乙女ゲームは、数年の時を経て、

ここへ戻って来たので、この新しいキャスト陣、

声優さんとしての自分の中での認知度は、

皆さん、ゼロに等しかったんですよねー。

 

それだけに、顔と声と喋りの不一致感が

甚だしかった..........orz

その最たるキャラが、この九段で、次が虎.....。

虎については、進めるうちにキャラ的に

合ってるかな~って受け入れられるようになったものの、

この九段だけは、最後まで年寄くさい!って

印象が抜けず、なので、本人ルートに至っては

更に子どもっぽい!!ってのも追加されて、

全然、萌えれませんでした。。。😞

 

それを挽回してくれたのが、「幻燈ロンド」でしたが、

今回、本編の方を久しぶり(4年)にやってみると、

やっぱり、ちょっと年寄くさいと感じはするものの、

当時の印象よりも好印象。

世間ずれしてなくて天然な部分がチャームポイントで、

怨霊退治に関しては非常に責任感が強く、

真面目で一途で、思いやりもあり、真剣な表情なんて、

結構、いいな.....なんて思うように。

 

まぁ当時も、顔だけ見ればステキだな~、って

思ってはいたんですよね。

なので、今回、九段は声無しでやってみようかな、

なんて思ったりもしたんですが、矢張り声優さんの

演技の方も捨てがたいんですよね、やってみると。

 

そうして、最後までやってみれば、

まぁ、声の好みの問題はありつつも、

良かったな、と思います。

前回よりは、いい感じに盛り上がれた。

エンディングは覚えていたけれど

細かい部分はすっかり忘れていたので、

後半の展開は、そういえばそうだった、って感じで、

結構、楽しめました。

 

 

 

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 1.コハク(本編)

f:id:narico555:20190317081042j:plain cv:阿部敦

帝都に蔓延する、原因不明の病を患った青年。
病の影響で記憶を失っている。17歳。
軍人に捕縛されそうなところを
かくまわれた経緯で、ダリウスの邸に
居候することに。
明るく、てらいのない性格で、
世話を申し出てくれた主人公を慕っている。

 

 

コーエーテクモネオロマンスゲーム、

遥かシリーズの6が、幻燈ロンド版と合わさって

Switchに移植。

 

最初は買うつもりなかったんだけど、

やはり大画面でダリウスに逢いたくて.....(//▽//)

本編が出た時は、まだPSPしか持ってなくて、

なのでPSP版って事もあり、それもSwitch版を

購入する後押しになった感じでしょうか。

 

インパクトが強かったのもあって、

始めて見ると新鮮さは無いんだけど、

矢張り年数が経ってるのもあって、忘れてる部分も。

ただ戦闘システムはやっているうちに

殆ど思い出したので、戦闘においては

やりやすかったです。

と言うのも、なんせ攻略8人分、何度も

繰り返すわけなので、後半へいくほど

慣れに慣れて飽きてくるんですよね。。。

 

今回、初回なわけですが、とりあえず

『弱い』で始めましたが、問題無かったです。

 

さて、コハクですが。

 

憑闇に侵されて、記憶も失っているけれど、

明るく純粋な少年で、好印象。

前にやった時は、ショタ系はイマイチ.....

って気持ちがあって、ショタっぽくないけど

毒が無さすぎて物足りない感があったように

思うんだけど、今回、純粋にヒロインを

「女神様」と慕ってくる姿はキュンでした。

なんていうか、放っておけない男の子って感じ。

 

ただ、これはもう、このゲームの宿命と言うか、

鬼チームと一緒にいる時間が短くて(全体の1/3)、

前半は良い感じだけど、その後、軍邸に

滞在するようになってからは、接触するのも

少ないので、その程度で恋愛的な気持ちへと

ヒロインの方が発展していくのは無理がある感じ。

 

この辺がねー。まどろっこしいと言うか.....。

恋愛要素は控えめで、別売りの後日談とかって

やり方は、自分的にはあまり好きじゃないかな。

エンドの種類も絵無しのバッド以外では1種類。

前は、帰るエンドと帰らないエンドがあったのに.....。

 

2周目以降、被る部分が多いのが少々難ですね。

 

TVアニメ ピアノの森 第二期を観ていて....

f:id:narico555:20190312100550p:plain (公式サイトより)

【公式】TVアニメ「ピアノの森」 | 2019年1月より第2シリーズ放送開始

 

ショパンコンクールの途中で終わった第一期。

それだけに、第二期が始まるのを非常に楽しみにしていました。

 

だけど、なんだかなぁ.....と思うばかりの第二期。

 

 

話の内容は、まぁ大きな問題も不満もありません。

既に完結しているマンガの方で中身は知っているので、

それに沿って進められていて、まぁ、ちょっと

あっさりと言うか、粗筋っぽい描きなのは

物足りない部分ですが、雨宮との友情や、

阿字野先生との師弟の物語、海のピアニストとして

成長していく物語、、、そういう部分に重点をおいて、

それなりに描かれているかな、と。

 

ただね。

何より不満なのが、  と言うか、

アニメーションですね。

 

まず、作画が雑な印象。

 

そして、動きの無い、話運び。

 

でもって、一番の不満が、演奏時の描き方。

 

最新のソフィの演奏の時も同じでしたが、

うっとりしている観客や審査員の動きの無い

紙芝居のような絵を切り替えるのみ。

でもって、白い、ぼやけた淡雪のようなものが

ひたすら漂っているだけの、雰囲気で

誤魔化したような表現。

 

f:id:narico555:20190312101325p:plain

 

 

第一期で、何より目を奪われたのは、

演奏時のピアノを弾いている手元を映したCGでした。

 

凄い!モーションキャプチャーだろうけど、最近は、

ここまで表現が凄くなってる~♪

って、感心したのに、今期ではそれが全く無い。

 

エンディングロールでスタッフを見比べると、

全く、殆どスタッフが変わっています。

一期は日本人を中心に中国の方がチラホラ.....でしたが、

今期は、殆ど、片仮名名の韓国人と見受けられる方々。。

人種は関係ないと思いますが、こんなにスタッフが

丸々違ってて、クォリティも明らかに下がっているのは、

一体、どういう事なんでしょう。。。

 

NHKのアニメは、結構、いいものが多くて、

それだけに今回も期待していて、一期は本当に良かったのに。

 

作品そのものは、本当に良い作品だけに、

ただストーリーを追うだけな感じになってしまっているのが

残念でたまりません。

そもそも、この作品を24話で全て描くのにも

無理がある気がするし。

せめて、三期までやって、もう少し丁寧に

描いて欲しかったです。

これだと、感動が薄そう...............。

 

それにしても..........。

演奏のCGは、この後も無いんでしょうかね?

それとも、最終の海の演奏くらいはCGが出るのかな。

なんかまた、白い淡雪さんや、ピアノの森などの

背景画で押し通されそうな気がするなぁ。

 

ネルケと伝説の錬金術師たち~新たな大地のアトリエ~(N/S) その3

f:id:narico555:20190310193744j:plain

ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~

 

とりあえず、1周目、終了いたしました。

 

77ターンで、第8課題をクリアできず、

バッドエンド..........(T^T)

総プレイ時間は、173時間、所持金1,454,090

人口19,690.......

 

いやぁ~、すっごい疲れましたね。

 

その2にも書いたけど、課題8は鬼畜でしょう。

どうしたら、あんな大金を稼げるのか?

 

単価が高い商品をひたすら作って売るしか

ないんでしょうが、高額商品は材料を

沢山用意するのも大変だしね。。。

 

初回は、初めてのゲームシステムなのもあって

様子見っていうのもあったけれど、

とにかく登場人物が多すぎて、扱いに

物凄く悩みます。

特定の人物に絞るべきか?と途中から

思ったけれど、研究課題の中に錬金術師達との

友好度も条件に入っているので、特定の子ばかり

贔屓していたら、研究が先へ進まなくなる結果に。

 

課題に直接関わらない研究の場合は、

急ぐ必要が無いのかも。

まずは、課題の為に、より多くの素材を集め、

お金を稼ぐしかないのか。

 

どう進めたら良いのか、いまだにイマイチ

掴みきれずに2周目、始めました。

1周目の時は、戦闘レベル上げも兼ねて、

次の採集場へ行くのを急がなかったけれど、

今回は、兎に角、先に行ける場所を増やしちゃおう、

と思って、しょっぱなから飛ばしています。

 

でも課題を進めていくうちに、ふと思った。

限定期間よりも遥かに早く、クリアし過ぎかも.....と。

さっさと終わらせたい、せっかちタイプなので

ついつい早々にクリアしちゃったけれど、

なるべく期間目一杯使った方が、素材も多く

集められるのではないか?

ターン数が少なければ、それだけやれる事も

少なくなるって事ですよね。

今更ながら気づく間抜けさ..........(-_-;)

 

それにしても、どのタイミングで店や

アトリエを増やせば良いのか?

非常に悩みます。

1周目、後半は余ったキャラ達の殆どを

採集に行かせていたので、素材にゆとりが出て、

お金も余裕が出てきたのに、終わってしまって

残念です。これからって感じだったのに。

店で売れる数と、アトリエで作れる数も

序盤はなかなか上手くいかず、頭が痛くなってきちゃう。

 

正直、なんかもう、嫌になってきたと言うか、

飽きてきたと言うか。

序盤の課題は楽勝が多いから、1周目は

それなりに楽しめたけれど、課題8にきて、

いきなりの不可能と思える内容に遭遇し、

一気にやる気が萎えました。

それでも、まずは1周目、終わらせようと

頑張ってやっていたけれど、2周目に突入し、

進め方に悩むばかり。。。

 

あ~~、ガイドブック出ないのかな?

普通なら、そろそろな時期よね?

でも全然、そんなアナウンス聞かないし。。。

 

新しい土地への開拓や、開拓済の土地の拡張も

思うようにいかないし、面白いランドマークが

沢山建てられるようになっても、お金も無ければ

場所もない。

やる事多すぎて、訳分からなくなってきちゃう。

情報をしっかり整理してまとめた物が無いと、

厳しいです。

与えられた課題をそのままこなしていれば

自然と進んでいくんだろうけど、

何度も言うけど、8は厳し過ぎますよ~。

いきなり感が大き過ぎる。

達成率30%だもん。

全く、足元にも及ばないレベル。

 

ほんとガッカリ~~~~。

 

2周目、どこまでやれるかなぁ。

途中で放棄しちゃう可能性が高い気がします..........。

マンガ 遙かなる時空の中で6 全7巻 

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コーエーネオロマンスゲームのコミカライズ。

原画担当の水野十子氏によるマンガなので、

絵はとても綺麗です。

 

いよいよ来週、スイッチ版が発売される、

その直前に、最終巻である7巻が発売され、

一気に全巻、読みました。

連載開始から数年.....。ずっと終わるのを

待っていたんですよね。

せっかちなんで、連載物って苦手なんです(;^_^A

 

とても良かったと思います。

ゲームをプレイしている身としては、

大体内容も分かっているわけですが、

それでも、随分と夢中になって一気読みしちゃいました。

 

通して読んでみると、矢張り結構、ハードな

内容でしたよね。

ゲームの場合、攻略相手ごとに、いつまでに

どのイベントを、とか、友好度を考えたりとか、

戦いがあったりとかで、気の削がれる事が

結構あったりするので、そういう煩わしさを

感ぜずに、純粋にストーリーに没頭できたと思います。

 

ただ、結構、詰め込んだな、感はありました。

水野さんの絵なので、綺麗だし、全体的には

見やすいんですけど、動きのあるシーンとか、

所々、見難くて分かりにくところもありましたし、

セリフの文字がかなり多くて、読み疲れる面も。。。

 

各攻略相手のルートをやらないと知らない事も、

殆ど描かれていたので、そこは上手く組み込んだな、

と思いつつも、重量感を感じさせた部分でもあり、

その辺が、詰め込み感を感じさせたのかと思います。

まぁ、その分、色々分かって良かったんですけどね。

 

ゲームでは描かれきれなかった登場人物たちの

内面、特にダリウスと有馬隊長は、凄くよく

描かれていたと思います。

両陣営の好対照の、好敵手的な二人だけに、

とても魅力的でした。

ゲームの時からダリウスがイチ推しなんですけど、

マンガで描かれている有馬隊長を見ると、

改めて、この人も捨てがたいよな~~って

思わせてくれました(*^^*)

 

そして、梓とダリウスの心の行方。。。

ダリウスの苦悩もいたわしい、と言うか

せつなくて..........。

 

最後は、ゲームとはちょっと違う、更に先での

終わり方でしたね。

結ばれる相手は、予想通りでしたが。

そこへ落ち着くんだろうって、描かれ方でしたし。

自分的には満足でした。

 

攻略対象が多いながら、それぞれの

エピソードを挟んできてましたが、

虎が一番、背景的なものが描かれずに

終わってしまいましたね。

まぁ、彼は本人ルートではすっごくカッコ良くて

目から鱗、でしたけど、他ルートでは

いい味出してて面白くて、そんな虎らしい

関わり方だったと思います。

 

あと、少女マンガらしく、梓の衣装が色々と

可愛くて良かったです。

ゲームでは味わえない部分ですね。

特に蠱惑の森邸の時には、ダリウスの趣味

なんでしょうが、可愛い衣装を幾つも着ていて、

乙女心が刺激されました。

 

さて。

ゲームの方が、また懐かしく、大きなテレビで

ダリウスにまた逢いたいので、Switch版、

予約致しました。

私、最初のはPSPだったので、続編と一体になるのもあって

購入する事に決めました。

いよいよ、楽しみになってきました♡

 

BLACK CODE(PSP) 7.ジール=ガブリエラ &総括

f:id:narico555:20190307194347p:plain cv:野島健児

 

特殊警備部隊長。正体は、大熾天使ガブリエル。
気まぐれに王の職に就いた神を警護する苦労人。
冷静沈着、公正公平、清廉潔白。
ただし、それは信仰に対してのみ。
その他のことには、すぐ銃火器に手が伸びる
超短気な強硬派。口も悪い。特殊警備部隊を率い、
人間の目につかない領域で悪魔(マフィア)と
牽制し合っている。

 

最初から自分にとっても大本命だったので、

攻略制限で最後になっていたのは、

願ったり叶ったりではあったのですが、

最初に悪魔たちに心を奪われてしまったのもあり、

清廉潔白過ぎるキャラに少しテンションが

下がってしまっていました。

 

だけど、やってみると矢張り良かった。

ルシエルにとって、憧れの上司であり、

自分も、こういうタイプの上司は大好きなので、

その辺は良かったのですが。

 

話の流れ的には、ちょっと物足りなかったです。

共に過ごす時間の長さに比例するように、

ジールの心がルシエル寄りになっていく様は

それなりに楽しめました。

ただ思うに、ルシエルにはちょっと共感できなかった。

封印される事を前提にしているから、とは言え、

自分の気持ちをぶつけ過ぎに思えて。

相手の迷惑とか、全然考えてない感じ。

堕天するかも.....って状況になっても、

自分の気持ちを押し付けて、まるで誘惑しているように

感じられて、なんだかなぁ.....って。

 

エンディングに関しても、相手は堕天の覚悟を

決めたのに、綺麗なままでいて欲しい、堕天しないで

欲しいって、ここでも自分の気持ちを優先してる。。。

そもそも、そういう状況にまで追い込んだのは

自分なのにね。ここまで来て、それ?って。

4種類あるエンディングの中で、自分は堕天した

エンディングが、ベストやグッドよりも好きですね。

 

ベストエンドの最後の最後は良かったけれど、

過程が強引に納得させられた感じでした。

ビジュアル的にも、声優さんも大好きなので、

最後の謎明かしもあって、それなりに楽しめは

したけれど、大体予想通りだったし、

思う程、萌え感も少なくて、そういう点で

物足りなさが残る最後のルートでしたね。

 

 

***** 総 括 *****

 

クィンロゼらしい、ダークな世界観と設定の中に

コメディ要素が詰め込まれた、なかなか面白い

お話でした。

 

攻略人数が7人と多めな上、15章仕立てで

共通が短くて殆ど個別なのもあり、

結構、ボリューミーだったと思います。

ただ、全体的な話の筋は同じなので、

展開も似たり寄ったりな部分があり、

そういう点で、ちょっと先が読めちゃうのは、

回を重ねるごとにマンネリ感も湧いてきて、

少々残念な印象が無きにしも非ず。

 

エンディングは其々、4つor5つ。

バッドらしいバッドは、無かった気が。

終わり方が中途半端なんですよね。

で、ベストとグッド。

エンディングの数が多い割に、バラエティ感は

乏しかった気が。

何ていうか、大人しい感じ?

クィンロゼの作品にしては、エグさが控えめで、

ショッキングな内容も無い感じで、そういう所が

物足りなさに繋がったように思えます。

 

ルシエルとしてのエンドばかりでしたが、

ルシファーとしてのエンドがあっても

良かったように思うし、クリスタルに完全に

封印されちゃうエンドも、あっても良かったかと。

匂わすようなエンディングが若干あったのみ。

 

あと、ミカエルは、何故、堕天しなかったのかなぁ。

ここも、理解不能でした。

 

そして、最後の最後、大団円的な様相を

見せながらも、いまいち盛り上がりに欠けた、

ジールのルート..........。

ベストエンドは、他の誰とも無かった

ウエディングシーンで終わって

めでたしめでたし、ではありましたが、

もう少し、ドキハラ感が欲しかったです。

 

とは言え、全体的には十分楽しめましたね。

自分としては、矢張り悪魔側の最初の3人が

一番好きです。

ジールへの恩返しな意味もあって、簡単に

封印を受け入れてしまうルシエルは

面白くないです。

悩み、抗う彼女の方が魅力的に感じました。

 

システム的には、PSPなので、快適とは

言えませんが、PSPにしては、まぁまぁだったと思います。

デフォ呼びなのも良かったです。

ただ、CGの出来に差がある感じ。

立ち絵の方がステキだったりして、

こはちょっとねー(;^ω^)

 

悪魔と天使の抗争のようなお話で、

題材はダークだけれど、全体としては

コメディ色が強くて、ほんと楽しめました。

特に悪魔サイドの彼らとの絡みが

とても面白かったです。

 

f:id:narico555:20190307202719p:plain

BLACK CODE | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト

 

BLACK CODE(PSP) 6.ベル=ベルゼルブ

f:id:narico555:20190306211412p:plain cv:逢坂良太

『宵の明星』のナンバー3。
正体は、醜く卑しいハエの王。
そして、夜を司る悪魔。動物への変化が得意。
性格は少年の見た目通りに、快活。菓子が好物で、
いつもガムやキャンディーを大量に持ち歩いている。
ハエの性分か、意外にせかせかした働き者で、
将来の夢は下克上。働かない上司にうんざりしている。

 

攻略制限がかかっていて、悪魔たち全員と

ミカエリス開放後じゃないとプレイできない

ようになっていました。

キャラ的には好みじゃないので、早いうちに

やりたい気持ちだったけれど、内容的には、

この順番か、双子より先にやるか、どちらかですね。

双子との微妙な絡みがエンド近くであって、

それを見る限りでは、双子を先にやった方が

気持ち的に納得だったように思いました。

 

ルシファー覚醒前のルシエルとは言え、

悪魔たちは初対面の時から無条件に

ルシエルに好意を寄せ、信奉している中で、

1人ベルだけが違う態度。

しかも、ルシファーを嫌いだと公言している。

それでいながら、攫われてきたルシエルに対し、

同情し、優しい態度だったりして、

ルシエルも頼れる相手は彼しかいないと思い、

徐々に惹かれていくのですが、恋愛的には

なかなか厳しい相手でしたね。

 

他のキャラたちみたいに、なんでそんなに

好意を寄せられるのか分からないって中で、

ベルだけが自然な態度だけに、唯一まとも、と

思うのも、まぁ自然の流れではあったし、

気兼ねなく話せる相手として、最初のうちは

それなりに楽しくはあったのですが、

色んな事を隠しているし、誤魔化しも多いので、

その真意が計りにくくもありました。

 

だけど、最後までやると、ベルを選ぶのが

一番だったのかなぁ?と少し思いました。

ルシファーの中で、彼だけが特別だった.....。

みんなと同じように崇拝しない彼が。

そして、ルシエルも、みんなと同じように

自分を見ないベルだからこそ惹かれた.....。

ここまで来ると、ベルを選ぶ事こそが

必然だったのかも.....って。。。

 

とは言え、最後まで終えても、

ベルはあまり好きになれませんでしたね。。。

 

さて、このルートでは、これまで明かされずにきた

ルシファーの人間界への転生の謎が、

ベストエンドの最後で明かされましたが、

それでもまだ、謎が残りました。

それと、堕天の理由も。。。

 

いよいよ、最後のジールで、全てが

分かるのでしょうか?

BLACK CODE(PSP) 5.メタトロン&サンダルフォン

f:id:narico555:20190305191431p:plain cv:小野賢章

メタトロン    サンダルフォン

 

ヴァーチェで出会う、不思議な少年達。
まったく似ていないが、双子。
どちらが兄で弟かは言明しないが、

メタトロンの方が優しげで幼げな印象で、

サンダルフォンの方が幾分大人びた印象。
主人公を二人して慕ってくれている。

 

この2人、思いのほか良かったです。

お子様だし、2人でワンセットの攻略なんで、

はぁ???訳分かんない.....(*´Д`)って感じで

意欲が全く湧かずに始めたのですが。

 

賢章くんが一人二役で、対照的な双子を

いい感じに演じてくれていました。

幼い印象のメタトロンの方が声が少し高めで、

サンダルフォンの方が低めの声でしたが、

キャラも対照的で、其々に魅力的でした。

 

最初のうちは、えらく懐いてベタベタしてくる

2人をちょっとウザッって思っていましたが、

競うように甘えてくる二人が段々と可愛く思えてきて。

でもって、可愛いだけじゃないんですよね。

ショタっぽいけど、ショタっぽくない。

結構、男を感じさせてくれる二人。

特にサンダルフォンの方は、声が低めで大人っぽいせいか、

言う事やる事、しっかりしてるんだけど、

それでも所々で幼さも見せてきて、結構、

掴まれました。

 

2人のSSでの仕事の内容は、既にプレイヤーには

分かっている訳ですが、彼らの生い立ちとか、

愛情を求めてくる所や、独占欲をあらわにして

2人で競う合うように、気持ちをぶつけてくる所は、

もう、ヒロインが受け入れざるを得ない気持ちに

なるのに共感。そして、どちらかを選べないのも

矢張り同じで..........。

 

エンディングも良かった。

どうなっても、どこへ行こうと、

ずっとルシエルと一緒である事を求め

貫くところは、非常に一途だし、周囲とのやりとりも

面白くて、少年相手なのに、すっごく楽しめました。

 

だけど、この2人って一体、何歳なんでしょうね。

背丈はルシエルより少し低いくらいみたいだけど。

非常に気になります..........(;^_^A

 

BLACK CODE(PSP) 4.ミカエリス=パウェル

f:id:narico555:20190304182348p:plain cv:森久保祥太郎

 

特殊警備部隊の幹部で、ジールの右腕を担っている。
正体は、大熾天使ミカエル。火を司り、激情家。
いつでも全力投球。所謂脳みそ筋肉タイプで
あまり頭が宜しくない、と自分でも認めており、
大体のことはジールかイスラフェル任せ。
戦うことが大好きで、最近は『宵の明星』のベルを
目の敵にして絡んでいる。

 

2周目から攻略できるキャラですが、

1周目可の悪魔3人の後にプレイ。

このルートは自分的には、あまり面白みを

感じる事ができませんでした。

やってみて思うに、2周目か3周目にやれば

良かったかな~って。

 

悪魔3人が濃厚だったと言うか、ルシファーを

求める気持ちと、ルシエル自身のキャラの魅力に

惹かれて行ってる様子が自然に胸に迫ってきてたけど、

このミカエリスに関しては、2人の気持ちの流れが

いまひとつだった気がしたと言うか。

 

何ていうか、簡単?

ミカエリスは人情味溢れたタイプみたいで、

誰にでも優しいし、不幸を呼ぶイブに対しても

守ってくれてる感があって悪くは無かったけれど、

最初から親切で優し過ぎて、どうして彼が、

そこまでルシエルに惹かれたのか、ピンとこなくて。

笑顔が可愛いとかなんとか言ってたけれど、

その程度で?って感じ。

大幹部だけに、ルシエルの事情はよく知ってるわけで、

そんな人物に優しさから同情の念が湧くのは

理解できても恋愛感情まで発展するのは、よく分からず。

 

ルシエルはルシエルで、それまでの生い立ちもあって、

親切にされた事で、どんどん心を寄せていくのよね。

これは彼女の特性で、悪魔の時もそうだった。

落ちるのが簡単。

特にミカエリス相手では、上司と部下って事で

頻繁に行動を共にしてて、からの流れが、

自然と言えば自然だけど、ありきたりで平凡な内容に

感じられて、正直ちょっと退屈でした。

 

そしてエンディングも、いまいち納得できない終わり方。

意味がよく分かりません。

なぜ、堕天しなかったんでしょうね。

ちょっとハッキリしない、中途半端な終わり方だったと

思います。

 

 

BLACK CODE(PSP) 3.エイレス=ゲオルグ

f:id:narico555:20190303135926p:plain cv:吉野裕行

 

『宵の明星』幹部の一人。
正体は、魔界の刑務官アレストル。
裏切り者を粛正する立場におり、
マフィアメンバーからも恐れられている。
反面、戦闘以外では覚束ない。
何故かベルに懐かれており、
身の回りの世話までやかれている。

 

寡黙で不愛想で朴訥とした印象なので、

面白みの無さそうなタイプのように

最初は感じられるのですが、

実はとっても人間的と言うか、真心の人でした。

まぁ、人って言うのも変ですが、

生真面目で不器用なだけに、誠実です。

 

だからと言って、純情タイプとはまた

違っていて、寡黙なボディガードって感じ?

とにかく、すごく尽くしてくれるし、

真面目で寡黙なだけに、彼が言葉にすると、

ものすっごく、胸に刺さってキュンキュンでした。

 

それに、声のよっくんが最高でした。

いつもの吉野さんとは全然違うキャラで、

元気な少年とは対極にある、大人で低くて渋い声。。。

こんな吉野さん、初めてで凄く新鮮だったし、

好みだったので、もう、ドツボにはまったと言うか、

痺れました.....(//▽//)

 

初回に選択できる3人を続けてプレイしてきましたが、

最初のベリアルを超えましたね。

まさか、超えるキャラがいたとはっ!!

 

お話の方も、順番的に3番目で良かったと思います。

徐々に世界観が深まってきた感じがします。

そして、一緒にお花を育てたりとか、

ハートフルな部分も良くて。

それだけに、エンド間近の展開は涙を誘います。

ベストエンドもステキだったけど、グッドの方が

泣けましたね。

エイレスの熱くて深い想いが最高でした♡