narico555のブログ

乙女ゲームの感想や声優さん、アニメなどの話題が中心です。

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 8.総括

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http://www.otomate.jp/miyako_fd/

 

『雅恋~MIYAKO~』のファンディスクと言うことで、

なかなか面白く、楽しめましたね。

 

本編の方が、良い要素満載な割に、出来が今一つな

印象だっただけに、まとめて買ってしまった事に

少々後悔し、かなりテンション下がった状態で

このゲームをプレイしたのですが、予想外に面白くて良かったです。

 

こちらでは、前回無かったデフォ呼びだったのが嬉しかった。

あと、口パクは無いけど、目パチが。

この目パチ、すっごくパチパチする頻度が高くって、

ちょっとビックリ。凄い勢いで瞬きする時があり、

ちょっと不安定だった気がしますが.....(;'∀')

 

タイトルの『あわゆきのうたげ』では、仕事寮の

解散をめぐって開かれた宴の中で、各人のエピソードが

展開される形で、それと並行して『弐号のへそくり』って

おまけ的なエピソードがあり、最後までいくと『後日譚』が開放。

また、他にもおまけとして『MIYAKO CAFE』って、

現代のカフェでのちょっとしたドラマがあり、

それもメチャ面白かった♪。

他にも色々とオマケがあって、キャストインタビューとか、

盛りだくさんで、FDとして充実していたと思います。

 

オマケの中に、前回本編のお話が各人単位でテキストで

用意されてるので、本編未プレイの方でも、それを見てから

やれば良い感じではありますが、キャラ独自の個性的な

面白さなどは、やっぱりプレイしてないと掴みきれないかなぁ、

と思いますね。

本編をプレイして、イマイチでガッカリだったから、

これはパスって方には、こっちの方が面白いと

お勧めできるかなぁ~と。。。

 

古いゲームって事もあってか、かなりお安く入手できます。

自分も、物凄く安価で購入したので、お値段以上には

楽しめたかと思います。

が、、、定価とかだと損したって思うでしょうね.....(^▽^;)

 

好きなキャラは、道満、晴明、頼光、の3人ですね。

やっぱ、大人組って感じ?

晴明が一番好きな筈なのに、どうにも道満も捨てがたく、

どちらも甲乙つけがたいです。。。

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 7.芦屋道満

f:id:narico555:20180211152202j:plain cv:森川智之

 

沙汰衆を取り仕切る、強力な術者。

 

すっごく、すっごく、良かったです。

この人の魂を救済してあげたいって切に思うし、

だからこそ、彩雪との大怨退治の果て無い旅路が

せつなくて、そして愛しく、暖かくも感じられます。

 

前作本編で、重く深い業を背負った道満。

稀代の悪人のようで、その実は、真面目で優しい人でした。

なので、今回は、とっても甘かったと思います。

晴明があまりにSなのもあってか、この人の優しさが

身に染みる.....。っていうか、晴明と対局にあるように感じます。

彩雪のお蔭で立ち直ったって事もあり、彩雪が全て。

だから、とっても大切にしてくれる。

それが凄く心地よかったです。森川さんの低音ヴォイスもあり.....。

 

そして、他の方々よりも、ちょっと長かったですね。

辿る道筋も終わり方も違っていたので、見ごたえがありました。

また、沙汰衆のメンバーのドラマも辿り、やっぱり可哀そうで

涙がちょっぴり.....(:_;)

 

後日談の最後に、本編で別れたきり登場しなかった晴明が

登場し、びっくり!!

何て言うか、本人ルートの方がツンデレぶりが強力過ぎて、

ここではちょっぴり優しさが垣間見え、また彩雪への未練、

のようなものまで見せていて、ちょっと揺れちゃいました(^▽^;)

ごめんなさい、晴明様。。。

私は道満さんと、永久の時間を共に生きていきます.....ムフフ(^m^)

 

道満さんが、好きだぁ~(///▽///)

 

 

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 6.安倍晴明

f:id:narico555:20180210185033j:plain cv:中村悠一

 

稀代の陰陽師

傲岸不遜で超ドS。

 

相変わらずのドSぶり..........。

『あわゆきのうたげ』での3つのエピソードでは、

冷たいながらも優しくて、糖度も高めでしたし、

あまりに普段ツンツンしてるんで、デレ部分との

ギャップの激しさに、とってもやられちゃいます。

何て言うか、悠一さんがね。素晴らしいんですよ。

微妙な声の感じがね。使い分けが絶妙と言うか。

こういうのって、シナリオだけでは伝わらないものが

あるかと。。。テキストだけではスルーされがちな、

さり気ない、ある意味ありふれたセリフでありながら、

ニュアンスを込めたセリフの言い回しにグッときちゃう。

 

ほんと、熱かったです(//▽//)

 

後日談も良かったですが、ここでの晴明さまのドSぶりが

凄かった。パワーアップしてますね。

ここまでくると、彩雪ちゃん、けなげだな~って感心する。

まぁ、そのけなげさに晴明もやられちゃってる感ですが。

 

破壊力最高の、晴明@悠一さんにズキュンでした♡

 

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 5.源頼光

f:id:narico555:20180209211621j:plain cv:櫻井孝宏

 

和泉の護衛役で仕事寮の武人。

実直武骨で真摯な性格。

 

いやぁ~、すっごく面白かったです。

武骨過ぎるライコウさんらしさが全開で、

何より櫻井さんの演技がサイコーで、

クソ真面目過ぎる為に、何でもいちいち大袈裟で、

もう、笑うしかなく.....。

 

とは言え、後日談なんかは、騙されてるんだろうと

分かっていても、ライコウさんの真剣さに

悲恋ムードが高まって、泣けちゃいましたよ.....(*ノωノ)

何て言うか、無垢ですね、この人は.....。

こんなにも愛されるなんて、幸せ過ぎる。(//▽//)

 

本編でもやられてしまいましたが、ここでもやっぱり、

やられてしまいました。大好きです♡

 

 

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 4.式神弐号

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f:id:narico555:20180221150515j:plain cv:緑川光

 

晴明に使える式神で、普段は鳥型。

エセ関西弁をしゃべる、ムードメーカー。

動物たちを集めて、弐号寮なるものを結成し、

情報活動を行っている。

 

お笑い担当のギャグ満載なキャラで、まさか今回の

FDにて攻略対象となるとは!

案に相違せず、とても面白かったと思います。

元々が上の、鳥型で、人になったのは、今回が初めてなので、

恋愛対象としては、ちょっと..........(;^ω^) でしたけど、

楽しくはありました。

ビジュアル的には、壱号にクリソツですねww

 

 

後日談は爆笑ものでした(^▽^)

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 3.式神壱号

f:id:narico555:20180207111102j:plain cv:鈴木裕斗

 

晴明に仕える、炎を使う式神

 

安定の、照れツッパリの可愛さでしたね。

 

そして、そんな中で、ポロっと見せる優しさが

たまりません。

それに、ビジュアル的にも同じ年頃のお子ちゃまカップルって

感じで、実に微笑ましくてお似合いだし、

一緒に遊んだり、一緒に仕事したり、喧嘩したり

助け合ったりと、いつでも等身大な感じで、

なんだかんだで、やっぱりベストカップルな印象。

 

楽しかったです。

 

あと、それとは別に、晴明の式神となる経緯ドラマが

なかなか面白かったし、良かったですねー。

とても興味深かったです。

かなりカッコいいな、って思いました。

なので、人がたになってのギャップがっwww

 

色々あっても、本編同様、最後は甘~く締めてくれる壱号ルート、

期待通りでした~♪

 

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 2.源信

f:id:narico555:20180207190039j:plain cv:井上和彦

 

天台の高僧。穏やかで物腰が柔らかく、

仕事寮のクセのあるメンバーの調整役もお上手。

 

前回からとっても疑問なんですが、

いったい、このお方は何歳くらいなんでしょうね?

絵的にも、目元に軽くシワがあったりしますし、

髪の色といい、若くても中年以上な印象なんですよね。

おまけに、井上和彦さんの、いつにも増した落ち着きヴォイス。

とっても優しくて落ち着いていて、ステキではありながらも、

全体的には、老夫婦の雰囲気..........(;'∀')

 

とは言え、そんな雰囲気でありながら、

源信さんらしくない、ヤキモチやくところとか、

ラブシーンとかもあったりして、自分的には、変な感じ~、、、

だったかな。。。。

だって、似合わないんだもん.....w

 

仕事寮の成立時における源信さんは、なかなかカッコ良くて

いい感じでしたけど、恋愛的には、まなび屋で共に

穏やかに、でもちょっぴりドキドキな感じの二人の日々が、

すっごく癒し系な感じで、そこは悪くは無かったんですが。

ちょっと、信仰臭さもあったりしましたね..........。

 

結局のところ、もう、このお方に関しては、あまり語れません(;^_^A

糖度としては高い方ではなく、刺激の少ないカップルならでは、

な内容だったかな、と思います。。。

 

 

 

雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP) 1.和泉

f:id:narico555:20180209152255j:plain cv:浪川大輔

 

『雅恋~MIYAKO~』のFD。。。

 

時は平安。後に人々から『朱月の返人』と呼ばれる反魂の危機は去り、

 魔王光臨の危機から皇都を守った秘密組織『仕事寮』の面々は、

 平和が訪れた都で表の顔のなんでも屋に従事していた。
 そんなある日、帝に即位した和泉から届いた鶴の招待状には一言

 「今宵、神泉苑にて宴をおこなう」と。
 そして一同が介した宴で、仮面を被った和泉の口から告げられたのは

 「仕事寮の解散。今宵は最後の宴」の報。
 驚きを隠せない主人公たち。

 果たして本当に仕事寮は解散してしまうのか!?
 それは帝となった和泉の企てた摩訶不思議な夢のような餐宴だった。

 

この、宴から始まる「あわゆきのうたげ」のお話は、誰とも

カップルになっていない状態での、前作本編事件終了後、と言う事で、

ちょっと不穏で謎めいたスタートでした。

謎を解いて真実を得る為に、刻限までやらねばならい事があり、

神泉苑の中のマップ上から行き場所を選ぶとイベントが発生。

最初に選ぶ場所によって攻略対象が決まるようですが、

なんかよく分からないまま、和泉に突入した感じでした。

 

今回は、この「あわゆきのうたげ」で各キャラのイベントを

3つ、順に発生させて観ていく感じの内容で、

内容としては面白かったと思います。

そして、最後までクリアすると後日談が解放。

和泉の場合は、参号こと、彩雪が後宮に入り、

天照皇となった和泉とのお話となっていました。

全体的に糖度は高め。

お話もコンパクトで進めやすかったと思います。

 

和泉については、自分的には好みの相手ではないので、

特に感じたことも無く..........。

元々が優しいキャラだし、彩雪には甘い人でもあるので、

その甘さが増した感じでしょうか。

好きな人には、満足できる内容だったのではないかと思いますね。

 

 

Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~another record  4.ソラ &総括

f:id:narico555:20180216165845p:plain cv:広瀬裕也

 

同族殺しの罪で冥府から指名手配されている

謎の死神。

 

哀れなお方でしたね。

ただ、彼の気持ち、分からなくもないけれど、

ここまでいくと粘着質と言うか病的と言うか.....。

 

移植に伴い、新規に追加されたシナリオだそうですが、

驚くほど短いです。

大体、静流に絡んだ形で彼の事は明かされているので、

個別で追加すると言っても、特に目新しい部分って

あまりないのも納得なので、短いのも当然かなぁ、と思います。

 

おまけのアフターとバースデーのシナリオも、

自分的には、普通な印象だったかも。

いかに彼が孤独で可哀そうな存在だったのかを

繰り返し訴えられた感じとでも言うか。

アフターに至っては、あれだけの罪を犯したのに、

最終的には幸せになりましたね。

良かったとは思うものの、なんかちょっと複雑。

あれじゃ、静流の方が報われない気が..........。

 

あと、声の広瀬さん、自分は全く好みじゃなかった.....。

だから余計に萌えられなかったのかも。

美味しいポジションに感じるものの、イマイチだったのは、

その辺もあるのかなぁ.....って。

まぁ、好みの問題なので。(;^_^A

 

 

さて。全部終えての総括ですが。

 

人の生死を扱った内容だけに、矢張り全体として

物悲しかったですね。

余命1か月の宣告を受けながら、全くと言って良いほど

悲壮感が無いヒロインには、ちょっと共感できませんでしたが、

攻略対象各キャラに対しては、それぞれの特徴があって、

それぞれに胸キュンだったな、と思います。

 

そして、短かったですねぇ.....(;^_^A

初回はそこそこ。

2周めからは、矢張り共通部分が多いのもあり、

既読早送りや選択肢ジャンプをするので、

所要時間が短め。

それぞれに過去の因縁があり、それらが明かされていくのは

面白かったし、せつなく感傷的でした。

面白かったですが、あっという間で、物足りない感も。

 

リバソンの方が人数の多さや所要時間の長さ等で

やり甲斐があったように思います。

悲惨過ぎないのは良かったとは思いますけど、

その分インパクトが薄かった。。。

CGも一人7枚と少なめ。

 

まぁ、ハズレではなかったな、ってところでしょうか。

 

www.honeybee-cd.com

 

Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~another record  3.早坂静流

f:id:narico555:20180216131928p:plain cv:KENN

 

同じクラスの人気者で、憧れの男子。

人あたりが良く、誰にでも分け隔てなく親切。

 

ゼン、リッカのルートでは、とても謎の多いキャラでした。

キャラ的には、少々出来過ぎな感じのある男子さんで。

顔良し、性格良し、なんでもソツなくこなす、

万能人間っぽくて、この人の欠点ってどこなんだろう?

って思うくらい。それだけに却って胡散臭さを感じさせ、

一体、何者なんだろう?とミステリアスでもありましたが。

 

この人も、やっぱりせつなかったですね..........。

ゼンやリッカほどの深い因縁ではなかったけれど、

やっぱり過去に色々とあった人で、ちょっと可哀そうでした。

そして、この人のエンディングも、幸福度は低めだったような気が。

後日談でも、糖度を感じさせない内容だったので、

静流好きな人には物足りない、悲恋度高めだったのでははいかと

思います。

 

ゼン、リッカのルートでは、思わせぶりな態度なのに、

告白後の反応には納得いかなかったのもあり、

またでき過ぎ感が強いのもあって、いまひとつ好きな

キャラではなかったのですが、本人ルートをやってみると、

胸が痛くなって、静流には同情の念が。

命を削りながら、ずっと想い続けてきたのを思うと、

ほんとせつなくて泣けました。

 

最後、来世で結ばれたシーンまでやって欲しかったですね。