narico555のブログ

乙女ゲームの感想や声優さん、アニメなどの話題が中心です。

VARIABLE BARRICADE 5.真相ルート&総括

f:id:narico555:20190420105600j:plain cv:田丸篤志

春日

19歳、ヒバリの専属執事。

非常に優秀でヒバリ至上主義。

 

4人全員攻略後に開放されるトゥルールート。

ここで、執事である春日の正体や、

おじい様の本当の姿、と言うか、

ただの孫デレだったのがハッキリするんですが。

 

春日の正体については、予想通りでしたね。

これだけガッツリとそばにいて、

ヒバリ命!って感じなのに、恋愛対象には

なっていないって状況から、きっとそうだろうって

思っていましたが、その背景には、ドン引きですねぇ(;^_^A

 

まぁ、そんな春日とのバトル的な内容は

面白くはありましたが、前半の、共通ルートの

一部を挟む展開は、面倒くさかったと言うか、

全部終えての開放ルートなんだから、

必要なかったなって思います。

無くても十分だったかと。

これがあったせいで、最初ちょっと

フローチャートの選択に迷いました。。。

 

それにしてもねぇ。やっぱり春日は

一生結婚しないのかなー。

キャラ的にはステキな人で好きでしたね。

 

 

***** 総 括 *****

 

全部終えてみると、うん、やっぱ面白かった( ´∀` )

 

それぞれ個性的なキャラで、最初のうちは

なんなのぉ?って思う設定でしたが、

知る程に、愛着が湧いてくる人たちでした。

そしてみんな、いい人ですね。

本人ルート以外では、ライバルなのに

応援しちゃってると言うか、ヒバリの幸せの為

って事で協力的。

ヒバリ自身は、彼らをウザく思って

邪険な扱いなのに、ね。

 

特に、けなげだわ~って、その尽くし度が

報われない感じの壱哉には、ほんと同情って言うかww

この人、ほんとイイ人。

ヒバリの為と言いながら、みんなの食事の世話も

しっかりやっていて、なんだかんだと世話焼きさん。

優しいお母さんみたいだな~って思いました。

あの過剰なリップサービスさえ無ければ、

普通に優しくて紳士的なステキな大人の男性、

って感じなのにねぇ。

 

那由太のワンコぶりも、なかなか魅力的でした。

第一印象ではダメかな~って思ったんだけど、

なんでしょうね。下野さんの言い回しと言うか、

イントネーションが絶妙で、可愛くて

心をくすぐられたように思います。

特に食べる所は、本当に美味しそうで

幸せそうで、ただの「もぐもぐ.....」なのに、

微笑ましくって.....。

 

そして、今回、女子キャラも凄く良かったかな。

ヒバリの友人である、紬なんか、凄く好きです。

華道の家元の娘さんで、すっごく可愛いんだけど、

オタクって設定が笑えた。

で、ゴスロリ姿は、超可愛くて好みでした。

もう一人の友人の乃愛も、いい味出してましたね。

この2人の女子キャラ、サイコーでした。

乙女ゲームで女子キャラの好感度が高いって、

そう多くはないですよね。

個性的なのに、ウザさが全く無く、

奥手でお堅すぎるヒロインを動かすサポとして

いい味を出していたと思います。

 

システム面は、まぁまぁ良かったですね。

音の調整ができるのが、自分的には何よりで。

いつも思うんですけど、音量がキャラによって

幅が大きくて、その辺の微調整ができたのは

嬉しかったです。

なんせ、那由太とか、すっごい騒がしいので(;^_^A

デフォ呼びも良かった。

目パチ口パチはないけど、そこは自分は

どっちでも良い派なんで。

選択肢ジャンプは無し。

 

フローチャートとか、RAVIとかWHISとかは、

最初はちょっと戸惑いました。

分かりにくい感じで。

慣れれば問題ないのですが。

あと、選択肢が少ないので、ちょっとダレました。

なんせ長いので。

ボリューミィなのは嬉しいのですが、

読みの方が圧倒的に多かったのはちょっと難。

ただ、短いセンテンスで完結して次のフローチャート

進むので、眠くなるって事は無かったですが、

却って、いいキリって感じで中断しがちに

なってしまいました。

 

特に共通は長くって、各キャラを知っていく

内容だったので、先を知りたくて夢中になる、

って感じでは無く。

個別に入ってからは、かなり気持ち的に

集中度は上がったかな、と思います。

個別も長くて良かったと思います。

 

2周目からは共通部分をスキップできて、

そこも良かったかと。

なので、必然的に1周目よりは短くなりますが、

それでも個別も十分なボリュームなので

存分に楽しめたと思います。

 

エンディングはバッドとアナザーとハッピーの

3種類で、それ以外にも若干バッド等の

エンディングがあり、全エンドを攻略するのは

少しだけ面倒くささがありました。

CGはたくさんあって、どれもステキでした。

CERO B なんだけど、キスシーンもあったし、

ヒロインは17歳の女子高生だけど、

攻略相手達は、みんな大人なので、

それなりにムーディなシーンもあり、

恋愛ゲームとしての美味しいさも

しっかり注入されてる内容でした。

 

発売が延期されたり、キャストの変更があったりで

楽しみにしながらも不安もあったりしましたが、

予想以上に楽しませてくれたゲームだったと思います。

 

自分的には、壱哉かなー。

ビジュアル的に一番好みな上、声が鳥さんになったので

すごく楽しみにしながらも、実際に始めてみたら、

このキャラはアカンなぁ..........って(^▽^;)

でも、あの、泣き顔にやられました。

あのシーンで、私は落ちました..........(//▽//)

 

シナリオ的には、那由太が一番面白かった。

彼は本当に純粋ですよね。そして頼りがいも

案外あるし。護衛の時とのギャップが最高。

そして、護衛から恋人へとシフトしていく

心模様の変遷も良かったし。

 

まぁ、どのキャラも、ほんと面白くて

楽しかったです♪

 

www.otomate.jp

VARIABLE BARRICADE 4.黛汐音

f:id:narico555:20190419170830j:plain cv:野島健児

22歳、基本愛されていればそれで満足。

恋人への許容範囲は無限大だが、

テリトリー外の相手には驚くほど無関心。

ゆるふわ愛されビューティー×天性のヒモ

 

とっても謎めいた人だったので、楽しみだったのですが。

予想外に、普通だったと言うか、

そのまんまって感じでしたね。

ゆるふわ、ではありますが、クールビューティな

印象だし、何を考えているのかよく分からないと言うか

つかみどころが無い感じもしたので、この人は一体、

どういう心づもりで結婚相手候補なんだろう???

って、思ってただけに、普通に、ヒバリちゃんの事を

好きで、それ以外の事は一ミリも無かったのが、

ちょっと物足りなかったかも...............。

 

他の3人は色々と隠された背景と言うか、

色々とあっただけに、汐音は過去と言っても

それについて何の翳りもないし、こだわりとか、

鬱屈とか劣等感とか、マイナス的なメンタル面が

全然無いんですよね。

ただただヒバリちゃんを癒したい、

彼女だけのものになりたい、、、ほんと、それだけでした。

 

なので、2人のシーンは、恋人未満でありながら

妙に糖度が高いと言うか、甘かったです。

そして、そうやってヒバリちゃんを甘やかす汐音に対し

牽制とも言える態度をとってくる執事の春日との

嫌味の応酬バトルは、とても面白かった。

 

そして、どこまでもヒバリに優しい汐音に対し、

いつまでも素直になれないヒバリは、すっごく

じれったかったですねぇ..........。

どんだけ、面倒くさい女なんじゃ!って思ったわ~。

後半の流れは、どう見ても自業自得としか思えない。

あそこまで想って大事にしてくれる、

最高に綺麗な男性って、もうそれだけで大満足でしょうにね。

本人が何よりそれを望んでいるんだから、

それでいいじゃないって思うばかりでした。

 

ただ、どうして汐音はあそこまでヒバリを

好きなのか?そこら辺は、よく分かりませんでした。

彼女にとって自分が必要と思ったのはいいんだけど、

事ある毎に、可愛いなぁって思ってるんだけど、

なんかいまいちピンと来なかったんですよね~。

ここまでの他のキャラルート内で、ちょっと

クールと言うか、どこか客観的過ぎる感じが

してたからかなぁ~。

そこら辺は、ちょっと大我と似てる印象だったので。

 

押せ押せなタイプではないけれど、

有無を言わせない強引な雰囲気みたいな所があり、

いつの間にか、絡め捕られている.....、そういう

タイプだったかな。

そのまま大人しく汐音に癒されてればいいのに、

って、ヒバリに対して何度も思ったルートでした。

意地っ張りもたいがいに、って感じですね。

 

VARIABLE BARRICADE 3.石動大我

f:id:narico555:20190418132740j:plain cv:岡本信彦

23歳、型にはめられることを嫌う自由人。

人は人、俺は俺。ただし、自分の持ち物には

しっかりマーキングする派。

俺様ゴーイングマイウエイ×ギャンブル狂

 

このルートは、あらゆる意味で裏切られた感が

強かったです。

 

個別ルートに入ってすぐに、この人の正体が

明かされます。

まず、その正体に驚いたし、ちょっとガッカリでした。

共通を始め、他の人のルートでも、

1人だけ他人事って感じだったので、成程納得では

ありましたが、それは無いよな~って。

折角、選んだのに..........。

そういう点では、那由太とちょっと被る感じでしょうか。

 

それでも、急激に親しくなって、

どんどん彼に感化されるように傾倒していく

ヒバリちゃん..........。

この辺は、とても良い感じだったんですけどね。

そこからいきなりの、急転直下な突き放し..........。

 

大我、酷いと思いました。

ヒバリちゃんが可哀そうで。

純粋な女子高生を弄んだと言っても

過言じゃないと思う。振り回したよね。

彼の気持ちも分かるけど、それにしても、

ちゃんと話し合う事もせずに、いきなり逃げを

打つって、酷過ぎるでしょ。

 

ちょっとヤンチャな印象だけど、

大我が4人の中で一番まともな感覚だし、

鋭いし、結構、好みだったんですよね。

それだけに、これには本当にガッカリで。

ヒバリが可哀そうで、泣けちゃいました。

 

エンディングは、ハッピーよりアナザーの方が

良かったかな。

よく言ったよ、ヒバリちゃん!!って感じ。

にしても、私は結局、2人が上手くいっても

嬉しくないと言うか、心から祝福は

できませんでした。

こんな男、願い下げですね。

 

地に落ちた感の大我ルートでした。

 

 

VARIABLE BARRICADE 2.八神那由太

f:id:narico555:20190415083249j:plain cv:下野紘

 

20歳、明朗快活で人懐っこい健康優良青年。

これと決めた相手の役に立ちたい願望が

きわめて強く、時にいきすぎる。

猪突猛進ボジティブわんこ×歩く借金製造機

 

とにかく賑やかと言うか騒々しくて

能天気過ぎる、まさに子犬のようなキャラなので、

前半は、面白キャラだけど伴侶としては.....?

って感じでしたが。

 

まぁ、壱哉の時もだし、全キャラに言えるんだけど、

最初のうちは、それぞれ面白いんだけど、

長い共通の後半になってくると、その面白さも

段々と萎えてきて、いい加減ウンザリしてくるなぁ.....

って思い始めた頃に共通が終わって個別に。

ある意味、そこ、狙いなのかもしれませんね。

個別に入ると、共通で感じた印象と違ってくる。

 

那由太の場合、個別の内容はちょっと意外でした。

あのうるさいワンコと、どう進んで行くのか?

あのままだったら、その気になれないかも~って

思っていました。

だって、あまりにお人好しのお馬鹿ぶりな

キャラだったので。

この子、やれば出来るじゃん!!って、感じでしたよ。

真面目な時はカッコいいし。

 

にしても、信じられないほどのニブさ。

ヒロインはヒロインで、気が強そうな割に

肝心な事は言わないし、東条家の為と我慢を

決め込むところは、ちょっと共感できませんでしたね。

ただ、壱哉の時は、ヒロインもかな~り

こじれて面倒くさい感じでしたけど、ここでのヒバリは、

それほどでも無かったですね。

自分の恋心を自覚するのは早かったなと思います。

でもね。

憧れのヒーローと被ってるって所が、

惹かれた一因になってるのは、ちょっとだったかな。

好きになるのが、このルートは少し簡単だった気がします。

 

あと、ベストエンドの最後の最後は、なぁ~..........。

ちょっとなぁ.....。

ここへきて、それなんなの?って感じ。

折角、両想いになったのにね。

もっとラブラブを期待してたから、ちょっとガッカリかな。

 

全体としては、面白かったですが。

 

 

VARIABLE BARRICADE 1.光森壱哉

f:id:narico555:20190413192037j:plain cv:鳥海浩輔

26歳、常に理想の恋人でありたい

恋愛特化型ヒーロー。

スマートな大人の余裕を武器とするも、

若干テンプレート感は否めない。

愛情過多なスーパーダーリン×結婚詐欺(未遂)

 

 名門東条家のひとり娘ヒバリの前に現れた

 謎の美形男子たちは、彼女の天敵である祖父が

 差し向けてきた花婿候補だった。

 

久しぶりの新作ゲーム。発売日が延期されたり、

キャストが変更したりと色々あっての、待望の発売でした。

とても楽しみにしていたので、随分と待った感ですね。

 

1周目に選んだのは、梅ちゃんから鳥さんに変わった、

壱哉さん。

まずは、とても面白かったです。

かなりのボリュームで、とても長かった。

まず共通がとっても長くて驚きです。

 

花婿候補は4人いて、その4人全員と

同じ家で共同生活。

かな~り個性的な面々で面白いキャラたちですが、

恋愛とか結婚とかを考えない、ただの共同生活なら

とっても面白くて楽しいかな~って思いますが、

この中から結婚相手を選ぶってなると、

う~~~~ん????ってなるほど、

生涯の伴侶としては相応しくない人たちなんですよね。

 

そんな中で、壱哉さんはマシかな~とは思うのですが、

正直、すっごいイケメンで尽くしてくれる優しい人で

ありながら、愛の言葉オンパレードで、何かにつけ

甘いセリフばっかで、こういう人、暑苦しくて

駄目でしたねー自分的には.....(;^ω^)

 

そういう点では、ヒロイン・ヒバリと同じように、

言われる度に引く.....って感じでした~ww

そんな引くキャラぶり満載の共通。

他の4人のキャラ達も強烈で、面白かったんですが、

何故かあまり自分的には進みが遅くって.....。

システムの関係でしょうね。

ボード上でフローチャート形式でお話が進んでいくのだけど、

1話が短めなのもあり、終わる度に

ひと段落しちゃって、次をすぐに気持ち的に

再開できないっていうか。

先が気になって、どんどん読み進めていきたい、

って気持ちにまでならなかったんですよね。

面白いのに..........。

特に共通ほど、しんどかったです。

 

個別に入ってからは、先が気になるように

なってきて一挙にラストまで進められました。。

いやぁ~、壱哉さんね。

共通ではウザかったけれど、プレイボーイっぽい

印象とは違って、一途で正直者の努力家。

方向性が間違ってるだけで、ほんと段々と

可哀そうになってくるというか、ほだされました。

 

そして、やっぱり、あの泣き顔にドキュン

でしたね。。やられる場所はやっぱりヒバリちゃんと

一緒でした。すっごく、そそられました。

そして、そんな弱い面を見せつけられて

関係性にも変化が出てきて、いよいよ

面白くなってきたな~って思ったら、、、

今度はヘタレ過ぎて、再び引きそうに..........。

 

何ともはや、キザな大人の男から、後ろ向きで

ヘタレな情けない泣き虫へ、天から地の底へ

落ちるほどの落差.....。

でもキザな彼より、人間らしくて魅力的では

ありました。良かったと思います。

 

チャーミングなキャラでしたねー。

 

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 9.ノーマルエンド&大団円(本編)

f:id:narico555:20190325195346p:plain 千代:高橋美佳子

 

誰とも結ばれないエンドですが。

ノーマルと大団円の2つに分ける必要、

あったのかなぁ?って思っちゃいますね。

 

なんせ長いですし、ここまで8人もやっていて、

最後は大団円のみで良いのでは.....。

 

ノーマルエンドは、ある意味、恋愛的には

バッドエンドな感じですよね。

誰とも結ばれず、挨拶も無く現代に送還ですし。

それに対し、大団円はハーレム状態のような

終わり方で、美味しいCGもあり、

めでたしめでたし、って感じ。

誰とも結ばれはしなかったけれど、

みんなに愛されてる感で、この後を引き継いで

『幻燈ロンド』へと進むんですよね。

 

 

と言う事で、とりあえず、これで

本編は全て終了しました。

いやぁ~、ほんと長かった。

1周目は久しぶりだったのもあり、

忘れている部分も多かったので、かなり真剣に

セリフも飛ばさずにプレイしました。

2周目も、それに近く。

でも3周目以降、回を増すごとに面倒くささが

ましてゆき、段々、辛くなってきた。

 

何が辛いって、矢張り戦闘ですね。

ただ勝てば良いと言うわけではなく、

攻略相手や、必要なイベントの為に

友好度をあげていかないとならないので、

その為に一撃で倒すとか、できないんですよね。

なるべく一緒に倒さないと友好度が

あがっていかないし、そうなるとイベントが開かない。

敵との属性の問題もある為、多少、頭も使うので、

それなりに時間がかかっちゃう。

 

まぁ、札集めと強化など、やる事も多く、

その分、たくさん楽しめる、と言えばそうかもだけど、

それも楽しいのは最初のうちだけなのよねー。

基本的な内容はみんな同じだから、やはり

飽きてきちゃう。

間に入ってくる攻略さんとのシーンは

楽しいけれど、そう多いわけじゃないしね。

 

あと、黒龍の神子だから八葉がいないので、

八葉たちと一緒に戦うわけじゃなく、

前半(と言っても僅か1か月)の間はずっと

鬼サイドのキャラと一緒に戦い、

残りの2か月半は、ずっと軍サイドのキャラとで、

同じメンツとばかりの戦闘になるから

尚更、飽きてくるんですよね。

 

ストーリー自体は面白いです。

攻略キャラも、みんな甲乙つけがたく魅力的。

とっても楽しいので、もう少しバランスが

取れていたらな、と思います。

 

次は『幻燈ロンド』ですが、

過去の自分のブログ記事を読んだら、

少し萎えちゃった(;^_^A

こちらも矢張り、ネックは戦闘ですよねー。

人数が増えるだけに、一層かなぁ。

お話は面白いのになぁ。。。

でもまぁ、間を開けず、頑張ります('◇')ゞ

 

 

 

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 8.ダリウス(本編)

f:id:narico555:20190324193323j:plain cv:鈴村健一

 

鬼の一族として、異質な美しさを持つ青年。
24歳。幻術に秀でており、術を駆使して
帝都の森の奥に潜んで暮らしている。
異世界に時空移動した主人公を広大な
邸にかくまった人物。
基本的には主人公を甘やかすように
接するが、その真意は知れない。

 

もう、とってもステキでした。

最後を締めくくるのに相応しいエンディング

だったと思います。

この人を最初の方でやってしまったら、

後が物足りなくなる気が..........。

 

でも、ここまで来るのが長かった。

さすがに8人もいるとね。

いい加減、戦いをすっ飛ばしたい気持ちが強く.....。

 

それにしても、鬼サイドとの生活は

最初の1か月のみ..........。

別れの時は、ほんとに辛かったです。

特にダリウスとの別れがね。

最初は利用する為だったとは言え、

一緒に暮らしているうちに、互いに惹かれ合って、

だからこそ、ダリウスも内心辛かったろうし、

そんな彼の揺らぎをちゃんと感じる事ができた

梓もえらい。

 

後半なんて、もう、せつなくて、

また甘くてウットリでした。

決戦を前にした蠱惑の森でのひとときは、

もう、最高でした。

キュンキュンでした。

 

そして、ルードくんもねぇ..........。

可愛かったよー(*^^*)

 

エンディングへ向けての戦いも

ひと際、ハードで、最後は泣けました。

終了後は、もう胸が熱くって.....。

やっぱり、ダリウスは最高です♡

 

この余韻に暫くひたっていたいなぁ~。。。

 

大団円が待ってるけど.....(;^ω^)

 

 

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 7.ルードハーネ(本編)

f:id:narico555:20190323153330j:plain cv:立花慎之介

 

ダリウスより、主人公の世話役を
命じられている少年。
15歳。愛称は「ルード」。
年の割には落ち着いており、大人びている。
真面目な完璧主義者であり、ダリウス邸の
家事及び財政管理は彼の手腕に任されている。

 

ヒロインより1歳年下であるにもかかわらず、

とてもしっかりしていて、なんでもできるし、

口うるさい割に、優しくて、いい子っていうか、

梓が思わず「先生」って呼んでしまったとおり、

なんでも任せられる、頼りになる男子。。。

 

とにかく真面目で努力家で一生懸命に

ダリウスの為に頑張っている姿は健気だし、

放っておけなくて梓に徐々に惹かれていく様は、

もう胸キュンでしたね。

 

なんていうか、ルードのルートは乙女度が

高いと思います。

ルードの反応がね。いちいち胸キュンなの。

特に、自覚なき恋を意識しだす所くらいから

後半は、ルードくんのシーンはどれもドキドキ感が。

 

そんな中でもグッときたのが

 

  行かせません

 

って言って、

 

  渡すものか

  絶対にーー

 

ってシーンは、もう最高でしたね。

 

恋心を自覚してなくても、梓の危機に

ガッツリ反応してる。

 

この後も、彼の想いの強さが現れている

セリフのオンパレード..........(//▽//)

 

エンド近くになってくると、もう気持ちを

隠さなくて、実に男らしくて良かったです。

とても15才の男子とは思えない行動力、

そして、15才らしい情熱..........。

 

軍人二人は、自分の気持ちを押し殺しちゃったけど、

私としては、こうして押して求めてくれる方が

好きだな~。

ルードくん、ほんと大好きです♡

 

 

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 6.有馬一(本編)

f:id:narico555:20190322172341j:plain cv:寺島拓篤

 

帝国軍の対怨霊討伐組織、
精鋭分隊の隊長。23歳。
怨霊討伐において、帝国軍内で
右に出る者はいない。
軍人らしく、めったに笑顔を
見せない高潔な人物。
決断が早く、迅速果敢な行動をとる。
龍神の神子を捜索している。

 

とても厳しい人ですが、根がとっても

優しくて正義感に溢れていて、

清廉潔白な軍人さん。

不愛想なのもあって、最初はちょっと

誤解を受ける感じでしたが、職務に対する

姿勢や帝都を守る姿、庶民への対応など、

どれをとっても尊敬に値する人です。

 

だけど、自分の幸せに関しては二の次.....。

正義感、使命感に溢れているのは良いけれど、

自分と結婚する女性は不幸だからと

縁談を断ってるのは驚きよ~。

だって、有馬さんの理屈でいったら、

軍人さん、全員、結婚できない事になっちゃうしww

 

まぁ、仕事と家庭の両立は不器用な自分には

無理って思ってのことなんでしょうけどね。

そして、梓の幸せを願うあまり、元の世界へ

帰る彼女を、爽やかな笑顔で見送る有馬さん..........。

 

いやぁ~、そこまで自分を律するなんて。

梓が泣いちゃうのも分かるわ~。

私も泣けた.....(:_;)

でもって、彼女の気持ちを知った途端、

手のひら返すなよ~~~www

 

ずるいわ~、有馬さんったら。。。。

 

朴念仁にも程があるけど、情熱的でもあり、

男らしくて凛々しくて頼りがいもあり、

いい男ですよね。

不器用さが玉に瑕だけど、それが魅力でもあり.....。

共に切磋琢磨しながら歩んでいける相手ですが。

生真面目過ぎて、時々疲れちゃいそうな気もします(*^^*)

 

遙かなる時空の中で6DX (N/S) 5.里谷村雨(本編)

f:id:narico555:20190321193306j:plain cv:安元洋貴

 

カフェー「ハイカラヤ」に
間借りしている小説家。35歳。
気だるげな雰囲気をまとい、
独自の観点で世を眺める男性。
帝国軍と鬼の一族、どちらにも
属さず、中立の立場をとっている。
裏稼業で情報屋をしており、
客を選ばない。

 

この人ひとりだけ、異質な感じですよね。

飛びぬけて大人なせいか、考える事も

やる事も違う.....。

 

それにしても、年齢設定が高すぎじゃ

ないですか~?

もう、最初、年齢を知ってビックリでした。

梓が16歳ですからね。

年の差、有り過ぎ。

親子ほどですよね。

大正時代とかなら、親子で通用する年齢差。

そうでなくても、叔父姪な取り合わせなのに、

お祭りではカップルに見られてるのが

不思議でした。。。

 

村雨さんは美形でかっこいいし、

見た目は若い。35に見えません。

せめて、29か30かなぁ~。

そもそも、虎だって29とかビックリだし。

虎だって、26くらいで良いのでは?

で、26って言えば、秋平さんだよね。

この3人は、設定年齢が高すぎだと思う。

村雨さんは飛びぬけ過ぎだし。

年齢を思うと、自分的には素直に

受け入れられなくって..........。

 

まぁ、そんな村雨さんですが、大人の男に

憧れるって視点では、なかなかではあります。

特にね。

前半の、梓を口説くカフェの客を止めた時、

「お手付きじゃあるまいし.....」って

言われたのに対して、

 

  残念だが

  お手つきだ

 

ってセリフが、もう、最高でしたー(≧∇≦)

 

 

これ、ほんと、胸キュンでしたね。

まだ、ラブな関係になんて全然なってない時に。

 

村雨さんは、唯一、社会運動をもって

庶民の手で帝都を救うって視点で活動してるので、

後半は一緒に戦う事もできず、好感度がマックスにまで

あげられなかったです。

そこら辺が少々物足りないかな。

 

けれど、神子を救う為に民衆に対しての

演説は、なかなか真に迫るものがあり、

感動的だったと思います。

そして、最後、梓が役目を終えて

帰るか否かのやり取りでの、周囲のみんなの

反応がめっちゃ面白かった~ww

 

エンディングも村雨らしいセリフでしたし、

結構、甘かったです。

 

途中の過程が、ちょっと重めだったりするけれど、

なかなか良い終わり方だったなーって思います。