narico555のブログ

乙女ゲームの感想や声優さん、アニメなどの話題が中心です。

吉原彼岸花 久遠の契り 5.伊勢屋惣一郎

f:id:narico555:20171022105742p:plain cv:中澤まさとも

 

廻船問屋の若き主。

いつも穏やかで誰に対しても優しい態度。

 

とても一途な人でした。

攻略キャラの中で、最も一途だったと言っても良いかと。

ただただ、凛を身請けして一緒になる事だけを

強く思っていて、その為には、どんな事でもする……。

冷静に、客観的に観れば、その目的を達成する為に

自身の心の痛みすらも犠牲にして、既に病んでるような、

そんな風に感じました。

 

そうするしか無かった…………。

本当にそう思います。

好きな彼女を、ただただ救いたくて、

その想いに特化した人生でしたね。

それが、あまりに哀れで……。

抗えない運命の糸に絡めとられた悲恋物語でした。。。

 

吉原彼岸花 久遠の契り 4.辰吉

f:id:narico555:20171021175552p:plain cv:興津和幸

 

妓楼「桜華屋」の見世番。遊女の世話や妓楼内での

様々な仕事をしている。花魁道中での傘持ち役もしている。

寡黙で真面目。

 

このルート、PC版では無くって、今回追加されたのですが、

もう、何て言うか、すごく胸が熱くなって、良かったです。

廓内での、同業相手の恋愛沙汰はご法度なので、

最初から禁じられた愛、なわけですが、この人の背景には

色々あって、そういう単純な理由だけでは想いを交わし合えない、

諸々な枷がありました。

でも、凛が引っ込み禿の時からそばで仕えていたのもあって、

長い間ずっとそばで見守り、さりげなく支え続けてきた、

時間に比例する想いの重さ……みたいなものが、

じんわりと、じんわりと伝わってくる感じでした。

そして、後半、一気に堰き止められていた水が溢れるが如くの

怒涛の展開に、胸が苦しくなりました。

 

それに、どのエンドも、切なくて悲しい……。

ベストエンド?なんか、もう、涙ポロポロ、

タオルで目をゴシゴシしてました(T^T)

こんなの、アリ??? いやぁ~、もう、ね。。。

あんまり語るとネタバレになるので語れませんが、

胸が締め付けられて、痛かったです……。

こういうの、私、弱くて……。

 

また、興津さんが、、、低くて渋くて男くさい声でしたね。

よくやるキャラとは一線を画した、無骨で、不器用っぽいのに、

実はそうでもなく男くさくって。

決して出しゃばらない、影のような、下僕のような態度なのに、

要所要所で、かましてくれて、その度に心臓を

鷲掴みにしてくれて、最高に魅力的でした。。。。

 

胸の底が熱くなる、二人の物語でした。

 

吉原彼岸花 久遠の契り 3.朔夜

f:id:narico555:20171020123947p:plain cv:水島大宙

 

桜華屋に来ている、通いの髪結い。

凛より年下で、腕は良いが不愛想。

 

嘘を付けない正直者なのもあって、手先は器用でも

人付き合いに関しては不器用な朔夜。

そんな彼と、ふとした事がきっかけで

距離が縮まり、互いに惹かれ合ってゆくのですが、

二人の間を、吉原の鉄の掟が阻みます…。

 

クールそうに見えるけど、単に不器用なだけで、

時々見せる柔らかい表情や優しさが胸に響きました。

凛にとっても、年下とは言え同世代の若い男子。

毎日毎日髪を結って貰っている相手だし、

個人的に関わる理由ができてしまえば、距離が縮むのも

自然な流れだとは思いましたが、この恋の行方は

お客さん相手とは全く違って、かなり厳しいものになるのは

最初から分かっているだけに、なんだかとっても

ハラハラしちゃって……。

 

また、最初は冷静そうだった朔夜も、段々と

若い男子らしい激情に絡めとられるような行動に

出てくるようになって、こうなってしまったら、

女としては、拒否できないよな~、、と思いつつも、

やっぱり、ハラハラ……(;'∀')

破滅への道をひた走っているように感じられ、

正直、純粋に楽しめなかった……(x_x;)

そんな自分が情けなかったです。。。

 

まぁ実際、バッドエンドは当然の結果って感じの内容でしたし。

そもそも、朔夜との事が直接な原因ではなくても、

ある行動により、楼主の時雨から受けた行為は、

もう、辛かったし。当然な報いではあるのですが、

まさか時雨がここまでするとは思わなくって……。

未遂に終わった時ですら、これだけは変わらなくあったので、

凛に大して過保護とか言われていただけに、驚きでした。

 

それでも最終的にグッドエンドは良い感じの終わり方で、

やっと安心できたと言いますか。。。

ここまできてやっと、あ~、朔夜、良かったわ~、と

しみじみでした。

一途な想いが遂げられて、普通に幸せになれて。

大人になった朔夜もステキでした♡♡♡

 

吉原彼岸花 久遠の契り 2.大月忍

f:id:narico555:20171018210611p:plain cv:間島淳司

 

吉原に入り浸っている武士。

飄々としていて掴み所が無い、軽薄な男。

店に来ても、泥酔して床入りした事が一度も無い。

 

いつも軽口ばかりだし、女の子を見かければすぐに

口説いているし、妓楼へ来ても、遊興するものの、

酔っぱらって寝てしまう…………。

お金持ちの武家の、次男坊なのではないか……と

思われていましたが、その正体には、さすがに驚きましたね。

にしても、働かないでフラフラと遊び歩いて、

正体知っても、無理があるように思いましたが…………。

 

この人自身のキャラは、なんか凄く優しいし、

気づかいに長けてるし、雰囲気的には良くはありました。

ただ、どうも実が感じられないと言うか。

一見、チャラ男。

でも実際は、チャラ男では無かった。

だからと言って、誠実なのか?と言ったら、それもちょっと違う。

優し過ぎるのも罪だな~って、結局思いましたね。

みんなに良い顔をしたいって訳ではないけれど、

結局、決断できない感じで、その辺が切ないと言うか、

悲しかったです。

バッドエンドでは、これがこういう男の必然な

結果だろうって思いました。

言ってる言葉は確かに嘘ではないけれど、結局は希望的観測って

感じで、現実には無理があり、結果もやっぱりそうなった……。

みたいな。

そして、グッドエンドにしても、やっぱり、忍らしい

終わり方だったかと。

自身の努力で得た結果と言うより、運よく弟が死なずに

成人してくれたお陰ですよね……。

 

最初にやった、彰人とは真逆な、正反対なキャラと

結果だったな~。

忍の背景には、色々同情する面もあるけれど、

結局、自分自身でどうにかしようって気概の無い、

地に足を付けれない人だったかと。

グッドエンドにしても、この先、どう生きるつもりなんでしょうね?

陽気なのは好きだけど、お気楽過ぎてもね…。

凛がその分しっかりしてるから、大丈夫なのかもしれませんが。

 

 

吉原彼岸花 久遠の契り 1.神楽屋彰人

f:id:narico555:20171017205957p:plain cv:竹内良太

 

PC版R18のゲームでしたが、Vitaに移植。

前から興味があったので、今回の移植は嬉しいです。

ヒロインが吉原の花魁なので、VitaでもCeroD。

 

初回は、札差の神楽屋さんにしてみました。

 

ヒロイン千早(本名・凛)は老舗妓楼、桜華屋の花魁。

子供の時に呉服屋を営む親の借金のかたに売られ、

花魁見習いとして育ってきて、現在では吉原一の花魁に。

神楽屋さんは、妓楼・桜華屋の楼主である、時雨の友人で、

昔からの馴染みなのですが、何故か千早には何かと意地悪で……。

 

初回だった事もあり、それなりに長かったですね。

前半は共通で、攻略対象となっているキャラが

それぞれ登場し、今後の展開の楽しみを感じさせつつ、

個別ルートへ突入。

彰人は、簡単に言えば金貸しなので、大金持ち。

金さえあれば、なんでもできる、って感じで

金に物を言わせて豪遊している、嫌~なタイプの男で、

何かというと、千早に突っかかってくる……。

まぁ、こういう金絡みの職業にありがちなタイプでした。

でも、よくよく見てみると、凄く傲慢そうでいながら、

どこか虚無的な雰囲気を漂わせ、また、千早に突っかかってくる

姿なんかは、いい歳して子供っぽいな、って……。

 

年齢設定がよく分からないのですが、楼主が千早より

ひと回り以上年上って最初に説明があって、

彰人はその楼主の友人だけど少し年下らしいので、

ひと回りくらいの年の差なのでしょうか?

千早が何歳なのかは、私には分かりませんでしたが

推定年齢、18~20歳くらい?

だとしたら、彰人はアラサーくらいだと思うわけで。

商売上では、従業員とかにも慕われているし、

悪い人では無さそうなのは分かったし、様子を見ると、

おべっかとか使ってくるような人には冷たいし、

生意気な千早に対しては、本心では気に入ってるような

気がしましたが、結局のところ、そういう事でしたね。。。

 

そんな彰人サイドの流れは、とても自然に感じられましたし、

なんか、可愛かったです。

まさにツンデレで。

そして男らしくて、良かった。落ちてからの彼の入れ込みようは

笑いを誘うほど。普通の女なら、嬉しくて悲鳴が出ちゃうかも(*⌒∇⌒*)

ただ、千早サイドの流れは、あまりに急すぎて、

ちょっと納得いかなかったですね。

自分の心の中で葛藤してはいるものの、かなり直前まで

否定しつづけていたし、あれよあれよと、成り行き的に流されるように

関係が深まっていって、それでも自身の気持ち的には

好きなのを自覚してないのに、告白されたら、いきなり自分も好き……

って、ちょっとビックリしちゃいましたね(;^ω^)

 

後半の内容は、なるほどねぇ~、、でした。

相思相愛になって、身請けして一緒になるぞ~ってのは

大金持ちな男相手では当然の流れですが、そうなった時に発生した

思わぬ障害……。

ただ、意外と簡単な展開と落ちだったのが、少々物足りなかったでしょうか。

バッド2つとグッドエンドでしたが、意外とドロドロしてなかった。

もしかしたら、PC版の方が、もっとドロドロなのかな。

R18ゲームでのバッドって、エグいほど、ドロドロな攻め立てが

多いし。。。今回はVitaなので、その辺は割愛されてる為に

あっさりと終わってるのかもしれませんね。

まぁバッドに関しては、自分的にはこの程度で良かったです。

グッドは、もう少し葛藤しても良かったかな。

失いそうになって初めて知る本当の気持ち……。

確かにそうではあるんですけどね。。。

 

でも、全体としては面白かったです。

神楽屋さん、意地悪って聞いてはいて、意地悪な人は

苦手だったりするので身構えて始めたのですが、

予想ほどでは無かったですね。

 

次は、大月忍でいってみまーす♪

 

 

悠久のティアブレイドーFragments of Memoryー 2.フューチャー &総括

本編ハッピーエンド後のアフターストーリー、と言うことで、

各攻略キャラとイヴのその後……。

どれも短かったです……(;^ω^)

 

以下、順番に感想を。

 

f:id:narico555:20171015161814j:plain シュド cv:石川界人

スラムで何でも屋を営む少年。
彼がアタルヴァと共にイヴと出会ったことで、
彼女の運命の歯車は再び回り始めた。

前作での出来事からお人好し具合に拍車がかかっており、
そのせいでよく給料の未払いを起こすために、
社員や金庫番のアタルヴァからよく怒られていて……。

正直な所、いまひとつでしたね…。
萌えどころが全くと言って良いほど、ありませんでした。
元々、シュドのキャラは好みではなかったのもあるのですが、

戦っている時の彼は、まぁ、それなりにカッコ良くはありました。
でも、過去の記憶を思い出したから、なんでしょうけど、
それが原因で、えらくだらしなくなったと言うか、
精神的に弱くなったようで、グダグダでした。
それはそれで仕方ないと思うのですが、
矢張り何より、社長としてのシュド、どうなんでしょう。
人が好いのは美点ではありますが、仮にも社長だし、
みんなの生活を背負っている訳なので、もっと
しっかりして欲しいですね。
ただ働きとかあり得ない。あれじゃ、みんな路頭に
迷うよね。経済力も無いのに、子供は次々拾ってくるし、
おかしいです。こういう所が、どーしても好きになれない
理由の一因なんですよね……。
相変わらずと言うか、拍車掛かってる感じだし。
そこへ来ての、今回の問題に対してのグダグダぶりで、
良い所がまるで無いって感じの内容でした。
推しキャラじゃないからガッカリ度は低いですが、
FDとしては、どーなの??
最後も、成り行き任せな感じで、能天気者の集まりが
どーにかなるサと明るく笑って終わらせてる感で、
非現実的過ぎ……。と、遠い目で見るような気持ちでした。

 

f:id:narico555:20171015162109j:plain アタルヴァ cv:寺島拓篤

政府の施設から脱走してきた青年。
文句が多いくせに本人はわりとドジで、
シュドからはよく「お坊ちゃん」とからかわれていた。

前作で念願だった自身の出生の秘密を知り、
今ではシュドの何でも屋の経理担当。

なんとも切ないストーリーでした。
アタルヴァって、綺麗で繊細ですよね~。
でもって、不器用で、ちょっとぶっきら棒だけど、
案外、男らしくて、また優しくて……。
地上へ戻ってきて、彼らを待っていた試練。。
ちょっと辛かったです。
二人だけの世界で幸せを享受させてやっても
良いような気持ちにもなりましたが、
現実問題、それはそれで悲劇だし。
そんな中で、アタルヴァ、本当に頑張りました。
なんか、ちょっとウルッと泣けちゃって。
少々感動……(T^T)
それにキュンな絵もそれなりにあり、
良かったです。最後も、幸福感がありました。

 

f:id:narico555:20171015162253j:plain ヤジュル cv:近藤隆

ネオスフィアで死んでいたところを、
イヴ達によって蘇生させられた元議員。

前作では紆余曲折あったものの、
今ではシュドの何でも屋の一員として、子守り生活。。。

前作では、なかなか辛いキャラでしたよね。
凄くハードでしたが、純粋なイヴの想いが通じて、
更生したものの、最後もなかなかハードな終わり方でした。
それら全てを払拭し、一からの再スタート。
なのに、生きる世界は、まっとうに生きようとする者に
とっては、汚れ過ぎていると言うか…………。
ただ綺麗な者よりも、汚泥を啜り落ちる所まで落ちた
ヤジュルの再出発だけに、一層、酷だなって
思っちゃいました。
そんな状況で、二人でどう乗り越えていくのか?
甘ちゃんのイヴだし、ヤジュルは結局はイヴの意志を
尊重するので、ハラハラドキドキしましたが、
やっぱりヤジュルって、根は良い人なんですね。
記憶を失っていた時のキャラから考えても、
本来は、そういう人なんだと思います。
でも、あのヤジュルにはやっぱり戻らない。
ただ、清濁併せ吞んだって感じで、魅力的でした。

それから、ここでのイヴって、とってもお子様な感じで、
ヤジュルが世話しているスラムの子供たちと
あまり変わらない印象でした。甘えん坊で。
なので、ベタベタしているにも関わらず、
ちっとも甘い感じじゃありませんでした。
そこが微笑ましくもあるのですが(;^_^A
なので、糖度は低めだったと思います。
事件についても、意外とあっさり解決しちゃったのが
肩透かし感……ではありましたが、タイプが全く違う
このカップルの取り合わせも良かったです。

 

f:id:narico555:20171015162438j:plain ロウ cv:松岡禎丞

3000年前に滅んだユニオンの王子。
離ればなれになった【イヴ】を見つけ出すために、
統治AIアルカディアと共に今の地上の社会を作り上げた張本人。

前作で無事にイヴ(姉)と再会を果たし、
今ではかつての優しい少年へと戻っている。

ロウとイヴの二人が幸せになってこそ、
みんなが報われる……、そう思わせる悲劇のカップルだったと思います。
なので、今回のお話し、とても良かった。
胸が熱くなりました。
ロウも、色々あったけれど立派になったし。
特にプロポーズのシーンは、ちょっと大人っぽい
イイ男になっちゃって、胸キュンでした。
そして、過去の、ギルさんとの事……。切なかったです。
また、このルートで体を失ってクレイドル型の
機械になってしまった、妹の方のイヴも再び……。
後半は、泣けてきちゃいました。
前作で、ロウの3000年もの想いの壮絶さに、
ハートを掴まれてしまっただけに、やっと本当に
幸せになれた、と思うと、ほんと感動でした♪

 

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f:id:narico555:20171015162637j:plain クレイドル cv:柿原徹也

巨大地下シェルター【ネオスフィア】の管理AI。
いろいろあって2種類の人間型ボディへ人格を移し、
青年型と少年型の2人に分かれてしまった。

ちなみに、中身は同じ人格のはずなのだが、
青年型と少年型でなぜか少し性格が異なる。

青年型と少年型の2パターン用意されていましたが、
内容はほぼ同じだったのが、ちょっとガッカリ。
で、その分、内容も他の人は4話だったけど、
こちらは2話。2つあるから合わせれば4話ですが、
セリフも殆ど同じで被ってるので、2人目の時は
ボタンをひたすら早押し状態。
同じセリフなのに既読スルーが出来ないのは、
声が別撮りだからでしょう。
体が違うだけで、中身は同じクレイドルではあるものの、
完全に人間になってるのもあり、少年型は、ちょっとね。
可愛くて好きだけど、恋愛感情を抱いている訳なので、
この少年型は頂けません。
他のルートでは、クレイドルが2人いて、微妙に
キャラに違いがあって面白くて好きなんですけどね…。

話の内容がほぼ同じなのは良しとして、二人の間で
交わされるネオスフィアでの過去エピソードとかは
別のものにしてくれたら良かったのに、って思います。
2500年も一緒にいたのだから、幾らでも
印象深いエピソードはあるでしょうに。

で、話の内容ですが、青年型の最後の方は面白かったです。
えらいカッコ良かったです。キャラ変って感じでした。
頭が良いだけなのかと思ってましたが、家族を守る姿は
なかなかでした。
少年型の方は、見た目が可愛い子供だから、子供扱いに
なってしまうのも仕方ないのかな、と……。
イヴ自身も子供みたいなもんだし、お子様カップルって
感じでお似合いなのかも。
でも、子供を作ろうなんて言ってるクレイドルにとっては、
可愛そうな状況だな、と同情でした。。。


以上、全員のフューチャーが終了。
一人、1時間半から2時間程度だったので、
あっと言う間で、短かったな、って思います。
しかも、幸せ一杯、糖度満載、では全然無かったし。
内容的にも、良くはあったけど物足りない感もありました。

 

これで、全終了♪

全体としては面白かったと思います。

最初は戸惑いましたが。

ただ、FDとしては物足りない感はありましたね。

エクリプスで色々残った謎を埋めていくのは良かったし、

この物語の壮大さを一層感じさせてくれて、感動的ではありました。

だから、それはそれで良いとして。

フューチャーの方かなぁ……。

5人しかいないのに、短すぎると思う。

しかも糖度は低いし。

それに、アドベンチャーゲーム、

って言いながら、選択肢ゼロ。ずっと、ただ読んでいるだけ。

前作も読みが長くてしんどかったですが、今回は、まさかの

選択肢ゼロとはっ! さすがにそこはちょっとね。

内容が面白いだけに、その点は残念に思えます。

 

おまけとしてのCGは、枚数が多く、綺麗で良かったです。

それと、各CG、シーン再生だけでなく、コメント付き。

67枚もコメント付いてて、各キャラが立ち絵で語ってくれて、

これはなかなか嬉しい采配だと思います。

これを全部再生するのに、50分ほどかかりました。

フューチャー編の物足りなさを、ここで補ってくれた感じでしょうか。

 

という訳で、ゲームっぽくは無かったけれど、

お話しの内容としては面白かった。

ショートで構成されているのもあり、ダレ感も薄かったです。

前作は長いのに選択肢無いしで、途中で何度も寝そうになったので。

今回はさすがに、そこまではならずに済みました。

若干。たいくつさを感じる場面もありましたけどね(;^ω^)

 

評価としては、微妙。。。★★★☆☆ 3.5くらいで。(^^)

 

悠久のティアブレイドーFragments of Memoryー 1.エクリプス

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http://www.otomate.jp/tierblade/fd/

 

去年の秋に発売した、『悠久のティアブレイド -Lost Chronicle-

のFD版。。。

本編については、自分の過去記事にもあげてありますが、

お話しとしては面白いのに、ゲームとしては選択肢が少なく、

乙女ゲームと言うより、ロボットアニメか?と、

どーにも微妙な感想だったのもあり、これを購入するのに

かなり迷いがありました……。

 

でも、結局、キャラ達のその後とか興味に抗えず。。。

 

という訳で、予約購入。

 

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絵、綺麗ですよね。雰囲気とか、世界観はとても好き。

何本もの剣が突き刺さってる所なんか、

騎士団たちが散っていったのを思い出し、哀愁的な気持ちになっちゃいます。

 

まぁ、よく分からないけど、とりあえず、名前はデフォのままで開始。

 

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は???  でした……(;^ω^)

 

と言うのも、何となく左ボタンをカチャカチャしてたら、

画面がスクロールして、同じようなフラグメントの画面で

フューチャーシュド、とか出てきたから。

 

公式で事前情報をよく見てなかったのもあったので、

え?何?どういう事?て、少々混乱。

 

公式によると、この「エクリプス」は、トゥルーエンドのその後、

らしい……。個別のその後はフューチャーって事なので、

じゃぁ、まずは、このエクリプスをやれば良いのかな?

と思って、表示されている「エクリプス1」から…………。

 

アルカディアを消滅させて、再生に向けて頑張ってる

ロウとイヴ(姉)が、いきなり大層な事件に巻き込まれ、

ええ?どーなっちゃうの?って所で終了。

そこから、この年表が、一気に過去へ向かい、

あるポイントにピンクのお花が……。

 

えええっ?何?なんなの?

一体、ここはどこ?いつなの?

十字キーを左右に動かして現在ポイントを確認。

周囲には、その時の主な内容が記されているので、

それを見れば、自分がいるポイントの状況が把握は

できるものの、なんかイマイチよく分からない……(+_+)

 

結局、移動させられたポイントのピンクの花の所を

クリックして内容を見る。そうしてると、また新たに

見れるポイントが増えていくって形で、本編で明かしきれなかった

色々な過去の出来事を知る事ができ、全てを知ると、

再び未来のエクリプスへ戻り、冒頭の出来事の続きへと

入るようになっていたのでしたが、時代を行ったり来たりするので、

やっぱりちょっと混乱でした…(;^_^A

 

でも内容としては、とても面白かったです。

ユニオン成立の前の、全ての原因ともいえる事件から、

ユニオンが滅亡し、それから3000後の、更に未来。

物凄い長い時間の物語。まさに「悠久」と名付けるのに

相応しい壮大さでしたね。

 

それぞれのポイントのお話しは、ショートムービーなので、

長くはないし、物語のようではなく、エピソード的でしたが、

ナノマシンに関する事や、アルカディアの件や、

前回で残った疑問とかも、これで解消された感じでした。

 

ただ、壮大さを感じはするものの、それぞれがショートなので、

数はあるものの、終わってしまえば、あっという間と言うか、

ボリューミーな感じではなかったです。

それと、最後の、事件の決着の付け方や、更に未来の話の

内容は、自分的には嬉しくない内容でしたね。

これじゃ、永遠に、延々と同じことの繰り返しって感じで。

まぁ、人間の歴史を見れば、結局それに尽きるとも言えますけど。

フィクションだけに、スッキリした終わり方だったら

良かったのにな~と思いました。

 

 

 

ファイヤーエムブレムEchoes もうひとりの英雄王

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https://www.nintendo.co.jp/3ds/ajjj/ 

シュミレーションRPG

 

発売から約半年。

やっと、ラスボス撃破、エンドロールまで行きました~。

 

章としては全5章なのですが、とても長かったです。

と言うのも、主人公が二人の男女。

交互に進めていくので、やりごたえ十分でした。

 

この、ファイヤーエムブレムのシリーズ、好きなんです。

結構、長く、今回のゲームは1992年に発売した、

シリーズ2作目『ファイヤーエムブレム外伝』が

新しく蘇っての登場。

自分はDSのシリーズからしかやってないので、

ちょうど良かったです♪

 

元々、このゲームって結構難易度が高くて

敷居が高かったんですよね。それがDSになってから

難易度が選べるようになって、比較的敷居が下がったのを機に

始めてみたら、すっかり虜に……(*⌒∇⌒*)

 

前回の『……i f 』では、ちょっとアダルトテイストだったりして、

お風呂とか衣装変えとか、屯所でのサービスシーンはあるし、

チーム内でカップリングできて子供が登場したりとか、

RPGだけではない、人間関係においてのお楽しみもあって、

こういう所が、FEの面白い所と言うか魅力だと思います。

 

ただ今回は初期作品でもあり、また主人公たちが

少年少女って事もあり、近年のような人間関係の構築の面では

薄味でしたね。チーム内で恋愛めいたものはあったけど、

戦闘中の会話くらいなもので、駐屯中でのドラマとかは無く……。

 

で、今回は、アルムとセリカの二つの軍を交互に操作し、

最終的に合流してラスボスと戦う流れとなっていたのですが、

これが、面白い反面、やりにくくもありました。

最初はアルム軍からのスタート。

仲間たちを育てながら進める訳ですが、ある地点まで行くと、

今度はセリカ軍……。

ある意味、チーム力はゼロなので、再びのゼロスタート。

セリカ軍のメンバー達を育て始めます。

で、また、ある地点まで行くと、アルム軍の続き……。

色々考えながらセリカ軍のメンバー達を育ててる途中で、

アルム軍へ戻るので、ええーっと……、この人達、

どう育てていたかな……???

って感じで、思い出すのが、ちょい苦労……。

で、育ってきたな、クラスチェンジして……なんて

やっているうちに、再びのセリカ軍……。

 

この2つの軍、メンバーの能力や特徴に、少々偏りを感じました。

アルム軍の方が戦いやすいメンバーで、セリカ軍の方が

戦いづらかったです。セリカ軍は、後半になっても厳しかったです。

自分は戦うのが得意ではないので、かなりレベル上げをして

余裕を持って戦うタイプ。尚且つ、レベルは低い方で選択してます。

それでもキツいんだから、高レベルで楽しんでる人は凄いですよね。

なんにしろ、交互で進めていくスタイル、頭が混乱しました。

人数も多いですし。

両軍とも、主人公を含めて17人ずつ、計34人。

最後の方から味方になるメンバーとかもいて、

そういう人たちは、初期レベルはそこそこではあるものの、

十分育てられる戦闘場所が無かったりして、結局使えない人もいました。

 

そんな訳で、ラスト、よくクリアできたな~って

我ながら感心しています。

戦い方のコツみたいなものは、あるにはありましたが。

だけど、兵種も多く、バラエティ感はあるものの、

力タイプは前半、魔法系は後半と、出番も偏りがありましたね。

後半は、守備も攻撃も高い歩兵タイプは使いようが無く残念でした。

魔法系は強くて良かったのですが、後半の敵たちは、

魔法攻撃も力攻撃も高く、守備も高かったりして、

こちらの方は両方高いタイプは少なくて、DEF,RES、どちらかが

弱かったりするので、運悪く集中攻撃を受けてリタイヤとかで、

苦労させられました。それでもチームとしては勝てはしたのですが。

 

あとですね。

今回、担当cvさん達が、結構、豪華でした。

主人公のアルムは、花江夏樹クン。

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いいキャラでした。正義感が強く、男らしくもあり。

それにしても、途中まで一緒に育ったとは言え、

セリカへの執着心と言うか、想いの強さは

あまり理解できませんでしたね。離れて何年も経つのにねぇ。。。

 

そして、この人。

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子安武人さーん♡

セーバー。傭兵で、セリカの用心棒を請け負ってます。

 

セリカ軍って、女子ばっかりなんですよ。

そういう点でも、兵力に偏りが出て当然ですよね。

そんな中で、最初の方からいる、男くさ~いキャラ。

結構、強くなり、最後まで戦ってくれた、

有難い人でもありました。

 

f:id:narico555:20171012100922p:plain cv:櫻井孝宏

ルカ。アルム軍の初期メンバー。

中流貴族の騎士で、アルムを戦いに引っ張り出した人。

貴族だけど公平で、ニュートラルな感覚の人でした。

初期の時点では結構強くて頼りがいがあったのですが、

ソルジャーなので、中盤くらいから使い勝手が悪くなり、

後半は殆ど出番が無い状態で、ちょっと残念でした。

ステキな人だったので、余計に……(ノд-。)クスン

 

f:id:narico555:20171012101344p:plain cv:谷山紀章

村人グレイ。アルムの幼馴染。

見た目はパッとしないのですが、飄々とした性格で、

いい感じの人でした。声が紀章さんなので、

余計に好感が……(;^ω^)

使い勝手も良かったです。後半まで活躍しました。

 

f:id:narico555:20171012101616p:plain cv:斎賀みつき

村人クリフ。アルムの幼馴染。

冷めた性格で、インドアな感じのタイプですが、

クーデレ系な感じで私は好みでした。

この人は魔法系で育てたのですが、非常に役立ってくれて

最後はかなり強くなりました。

 

f:id:narico555:20171012101911p:plain cv:神谷浩史

クレーベ。解放軍のリーダーで上級貴族。

平民のアルムが率いる軍に加入して、貴族としての

葛藤がありつつも、アルムに従って戦うステキな人でした。

ちょっと大人で、一緒に戦う恋人もいます。

 

f:id:narico555:20171012102207p:plain cv:阿部敦

村人ロビン。アルムの幼馴染。

素直で単純で真面目で真っすぐ。KYだったりする。

キャラ的に地味でした。初期はそれなりに活躍して、

チョコチョコKY発言したりして、グレイや他のメンバー達に

ツッコミを入れられてたりしましたが、弓系の兵種で、

育成率も低めだったりして、使い勝手は良い方ではなく、

全体としてはサポート的なポジションでした。

 

f:id:narico555:20171012102701p:plain cv:井上和彦

ジーク。リゲル帝国に仕える正体不明の騎士。

本当の名前も含め、リゲルへ来る前の

記憶を失っている。

後半、ラストに近い戦闘からの登場・加入(アルム軍への)、

って事で、この人を育てる為に、ダンジョンで

かなり戦いました。

大人で、とてもステキな人でした。

まさかの和彦さんの御登場で、ビックリしたし萌えました♡

 

f:id:narico555:20171012103053p:plain cv:佐藤拓也

コンラート。セリカの前に突如として現れて、危機を救っては

いなくなる、謎の仮面の男……。でも、その正体は……。

いや~、、、セリカ軍へ加入するまでは、

神出鬼没な感じだし、声のトーンや喋り方等、

とってもカッコ良くて萌え♡でした。

さとたくさん、ですものね。ステキなのは当然です。

この仮面の下のお顔、、、見たい~~♡って思ってたのですが。

……、まぁ、、見れましたよ。

その後、正体が判明してセリカ軍へ入る事になるので、

その時に仮面を取るのですが。

いやぁ~、正直な所、顔は私の好みのタイプじゃ無かった!

仮面付きの時には、キリリとしてる印象で、声質や喋り方も

そのイメージに合ってました。

ところが、素顔になると、人の好いお兄ちゃん♪って顔で、

声質も喋りも、それに倣った感じに……。

まるで人が変わったようになるので、周囲からも

それを突っ込まれてましたーwww

で、仮面を着けたり外したりで、二枚目と三枚目を行ったり来たり……。

こんな笑えるキャラだとは思いませんでした(≧∇≦)

 

と言うわけで、他にも男性キャラは大勢でしたが、

個人的に気に入った、乙女ゲームでもお馴染みな声優さん担当の

キャラを挙げてみました。

今回、駐屯地等での、好みのキャラとのカップリングなどが

無かったものの、それぞれの関係者同士の絡みシーンムービーは

結構あったし、戦闘シーンでのセリフも多めだったし、

耳的にも存分に楽しめたと思います。

 

一応、ラスボス終了してエンドロールを終えましたが、

クリア後の旅路という事で第6章が用意されています。

とりあえず疲れたので、ここで一端終えて、落ち着いたら

第6章、頑張ります o(^-^)o

 

 

 

 

忍び、恋うつつ ー甘蜜花絵巻ー  総括

f:id:narico555:20171011123647p:plain

http://www.otomate.jp/nin_koi/kanmitsu/

 

10人もの攻略相手との、その後のお話し。

とっても面白かったです。

FDらしい、糖度が高めの内容でした。

 

其々のキャラクターや本編でのお話しの流れから、

若干、糖度が高くないキャラもいましたが、

シナリオ的には、どの人達も面白くて楽しめたと思います。

 

それぞれ、大体、3時間程度。

読みだけで、速読だったら2時間くらいで終わるかも。

それでも人数が多いだけに、全部やると

ボリュームを感じますね。

内容的には、どの人達も、修練院の卒業、勇士隊での仕事、

そして結婚へと、流れは同じ。

修練院の卒業は、卒業課題をこなすわけですが、

相手のキャラによって、この内容は変わってました。

 

充実感があったのは、矢張り修練院のクラスメート達ですね。

卒業課題の相棒として、共に協力し合うし、卒業後も

勇士隊員として一緒に頑張ってるパターンなので。

そういう点では、それ以外のメンバーは、

一緒のシーンが控えめだったと思います。

でも、お話しはよく考えられてるな~って感じでした。

 

メロメロの鍛錬が大成功になると、絵巻が追加されて、

ショートムービーが見れるようになっています。

回想、ある日の出来事、結婚後日談の3種類。

回想は、本編での二人のことなのですが、

正直な所、これはご褒美として追加、じゃなくて、

最初に見せてくれたら良いのにって思います。

これを見て、あ~そうだった、そんな事あったな…って

懐かしく思い出したりしましたが、終わってから観てもね…(-ω-;)

前から随分経ってるだけに、うろ覚え……。

最初にあったら、助かったな~ってほんと思います。

 

付録のCGは、まぁまぁかな。

長さが控えめだから、枚数的にも多くとれないですしね。

絵の内容的には、ちょっと物足りない感じがします。

祝言のシーン、いまひとつかと。

特に我来也さんの時の花嫁姿。正面でお願いしたかった。

自分的には、かえでチャンはタイプじゃないので

どーでも良いのですが、それでもドレス姿くらいは

ちゃんと見せて欲しかったです。

 

あと、全員が終わると、逢坂城騒動絵巻、が開きます。

これは、とっても面白かったですねー♪

バイハザのメロメロ版、みたいな。

ネタバレになるので、詳細は語りませんが、選択する箇所が

1度だけあり、選択肢は3つ。それぞれ、選ぶと内容が

ちょっと変わるので、セーブをして3種類、お楽しみ(^^)v

久々のハーレム状態なのを堪能させて貰いました。

これぞ、忍恋って感じでした。

 

最初にキャラを選択するので、共通が無いので、

其々のルートをフルに楽しめましたが、ストーリの基本的な

流れや構造は同じなので、これだけの人数をやってると、

矢張り段々、疲れると言うか、ダレると言うか、飽きる部分も

あったりしましたが、それでも矢張り面白かったと思います。

短くて物足りなさを感じるFDが多いですけど、

これは、しっかり楽しませてくれたと思います。

 

評価としては、★★★★☆4つ、って所かな。

 

これで本当にもう終わりなのか、って思うと

寂しいですね。

もし作るとするなら、この代ではなくて、

初代達が活躍する、関ヶ原の合戦前後か、

今回より数代先の、子孫たちのお話しとか……。

あったら面白いだろうな、と思います。

キャストは同じでお願いしまーす。( ´∀` )

 

 

忍び、恋うつつ ー甘蜜花絵巻ー 10.真田幸影

f:id:narico555:20171010215228p:plain cv:鳥海浩輔

 

真田高等修練院の先生で、理事長。

そして、真田勇士隊の組頭で、家老でもある。。。

 

大本命、ラストで♪

やっぱり真田先生はステキでしたね♡

ただ、キュンキュン感は、本編の方があったかも。

こちらでは、両想いとなっても、まだ教師と生徒って

立場から、あまりベタベタと甘い関係にはなってなくて。

それより何より、仲間たちと仲が良いから先生が

嫉妬しちゃうのと、かえでとの事で何かとみんなから

色々突っ込まれたりとか、そういうのが面白かったです。

そして、先生の苦労が偲ばれました……ww

 

そんな真田先生、行動的には、自重感がありましたが、

言葉的には、結構、色々と熱かったです。

メロメロの時には、普段言えない、男としての本音が

語られて、何より糖度が高いと思ったのは鍛錬でしょうか。

鍛錬の時の言葉が一番、胸キュンだった気がします(〃∇〃)

 

それにしても、年齢差や立場の違いが大きいのもあるけど、

かえでは何かと一人で抱え込み過ぎですね。

ちゃんと相談すれば良いのにって、何度も思いました。

まぁ結局、分かりやすいから、周囲や先生に

すぐに気づかれちゃいますけどね。

 

全体としては、先生に同情しながらも、

幸せになれて良かったね、って感じの内容でした。

何て言うか、安定の内容だったかな。

ドキドキハラハラキュンキュン感は、抑え目だった印象。

ある意味、新鮮味が足りない感じ?

先生が大人過ぎて、かえでに対して過保護過ぎると言うか。

もう少し、強引さがあった方が楽しめたかと。

そういう点では、本編の方が、色々と振り回されて

辛くて悲しくもあったけど、ドキドキキュンキュンも

多かったかな~って。

でも、要所要所はしっかり押さえられてる感じだったので、

良かったと思います。

 

あとはラスト……、もう少しラブラブさを盛り上げてくれていたら

嬉しかったですねー(;^_^A