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narico555のブログ

乙女ゲームや声優さん、アニメなどの話題が中心です。

KLAP!!~Kind Love And Punish~Fun Party 4.播磨奏(After Story)

f:id:narico555:20170413073626j:plain cv:岡本信彦

 

童顔で小柄だけど、600歳のおじいちゃん猫又……。

だからか、言葉も時代がかっておじいちゃんくさいんだけど、

そのギャップが、この人の魅力ですよねー。

猫だけにニャーニャー言ってて、こういう可愛いキャラって

自分的には全く好みではないので、最初は気乗りしなかったのですが、

実際には、とっても良かったです。

すごく胸にジーンときて、ちょっと感動的でもありました。

なので、それを受けての今回は、その後が楽しみでした。

 

まぁ、見た目は子供のようでも、中身は年寄り?なので、

二人で過ごす時間は、なんだか老夫婦みたいな

ほっこりした落ち着いた雰囲気で、刺激が無さ過ぎて

ちょっと退屈かも~~と思い出した頃に、色々と

起こり始めて、とっても笑えましたね。

ここでは、河童の明人と紫苑先生が良い感じで

サポに入ってて、それも良かった。

奏の悪戦苦闘ぶりも、微笑ましくもあり、そんな

彼の気持ちが嬉しくもあり、頼もしくもあり……。

奏らしい、暖かで楽しいアフターストーリーでした~♪

 

 

KLAP!!~Kind Love And Punish~Fun Party 3.美作燈真(After Story)

f:id:narico555:20170409212211j:plain cv:森久保祥太郎

 

天狗一族の長になる為に修行中。

 

燈真くん、とても大人に成長した感じのストーリーでした。

短気で喧嘩っぱやかった彼が、非常に我慢強くなり、

また、まだ長ではないけれど、長にふさわしいくらい

懐が深くなったというか、漢らしくなった感じで

前作より素敵になったと思います。

 

天狗としては鼻が低いって事で劣等感を持っていた燈真。

その辺は、相変わらず気にしてるようですが、

凄くたくましくなって頼りがいのあるイイ男になったかと。

糖度的にも、いい感じだったかな。

元々、悲喜こもごもでコメディタッチな作品として

面白いのが特徴でもあるので、後日談としては

彼の成長ぶりがよく描かれていて良かったです。

暦も、そんな彼をよく理解し、支えてて

お似合いのカップルぶりでした。

Extraの後日談も微笑ましくて。

二人の幸せぶり、理想のカップル像って印象でした。

 

少々波乱含みではありましたが、助け合う姿が

胸を温めてもくれました。

いつまでもお幸せに……って掛け値なく思える内容でしたね(^^)

 

 

KLAP!!~Kind Love And Punish~Fun Party 2.Another Story

本編では攻略対象外であった、狼男の亮と

保健医の日向忍の二人との物語。。。

 

If Storyクリア後に出来るので、Ifのその後の

お話なのかな~なんて思っていたら、違いました。

矢張り、IfはIfなのね…。

Anoterは、本編の続きな感じでした。

逢魔の学校を退職して、人間界の高校で教師をしている。。。

その設定は、Ifと同じです。

 

f:id:narico555:20170409191546j:plain 近江亮 cv:柿原徹也

人間界で、相方の楓さんとオオカミニンギョとして

漫才師を目指して頑張ってます。

暦はそんな二人のネタ発表の場に定期的に応援に

行っているのですが…………。

明るくておバカな亮くん。

本編では、面白いサブとして楽しい存在でしかなかったですが、

Ifでも、ここでも、なかなか良かったです。

特にこのAnoterでは、更にイイ感じでしたね。

ひょんな事から互いを意識しあうようになり、

でも、単純バカな亮だからこその、暦の戸惑い……。

でも、単純バカだけに、周囲の目とか、そんなことは

全くお構い無しなストレートさが、逆に凄く良かったです。

可愛くて、そして、思いのほかカッコ良かった。

微笑ましくて、思わずニヤニヤしてしまう内容でした。

 

f:id:narico555:20170409192334j:plain 日向忍 cv:安元洋貴

この人、本当にカッコイイですね~。見た目、ドキドキしちゃう。

なんか、本編より更に男ぶりが増した気が。

少し優しい感じになったからでしょうか?

だけど、亮くんとは、もう全くの真逆な感じでした。

個人的な用事で人間界へやってきて、来たついでに

暦に声をかけては来たけれど……。

一体、どういうつもりなのか、さっぱり分からない、

逢魔にいる時と殆ど変わらない態度。

逢う頻度も、恐ろしく少ないと言うか、間があき過ぎで、

進展が全く見えない感じで進んでたので、気を揉みました。

正直な所、彼自身はとっても素敵なんだけど、

展開と終わり方としては、非常に物足りなかったです。

この辺、Ifと似てるかな~。

いい感じになりそうな所で終わり……。

その先が見たいのにぃ~~~って、お預けっぽい感じで

少々、不満ですねー。

人気の日向先生なんだから、もう少し糖度くださいよぉぉって

ちょっと泣けちゃう?(;^_^A

でもその辺の気持ち、Extraのおまけの方で、少しだけ

満たされたかな。。。

それでも、素直じゃなくて少々捻くれてる日向先生だけに、

キュンキュンさせてくれるようなシチュエーションや

セリフは殆ど無いんですよね~。そこが、せつない……( ;∀;)

 

このAnoterですが、Afterと同じように、途中で何度か

SかMかの選択があります。

なので、エンディングも2パターンですが、

大きな違いはありませんでした。

どちらも良かったと思いますが、自分的には、どちらもSの方が

好みでした~。

大正メビウスライン帝都備忘録

f:id:narico555:20170407160945p:plain

http://lovedelivery.biz/mebius_fd/

 

PC版、R18のファンディスク。。。

 

Vita移植版が今夏発売予定となりましたが、待ちきれずに

こちらに手を出してしまいました。。。(*^^*ゞ

 

無印の方はVitaでプレイしたので、実際、PC版R18はどうなんでしょ?

と、著しい興味を抱きながらのFDって事で。

やっぱりちょっと濃厚でしたね。

自分的にはVitaのD仕様くらいが、ちょうど良かったように

思えたのでした。

BLは凄く好きなわけでもないのだな、と今更ながらに

気づいた次第..........(^_^;)

 

それはさて置き。

無印で人気の高かった伊勢兄弟が加わったので、

一番最初に、伊勢兄弟、やっちゃいました。

f:id:narico555:20170407163209p:plain

設定は、昭羽の御代。館林の元で軍人してる京一郎。

薫の命日ってことで.....。

なんか、凄かったです。。。

館林の元で軍人してるけど、館林とはただの上司と部下で、

馨とは同僚なんですよね。

ネタバレしちゃうので、あまり語れませんが、

自分的には、ちょっとハードでした。

話的には短めなのもあり、面白かったけれど、ラブシーンが

濃厚すぎて、私には刺激的過ぎました...アハハ(*^^*ゞ

 

次は時雨編.....

f:id:narico555:20170407163908p:plain

前回のお話のその後ではあるものの、対象によって

若干、時間のポジションが違うようでした。

ただ時代背景的には、実際の時代を模してるせいか、

大正末期から昭和初期の、激動の入り口の背景と近くって、

きな臭い社会背景で。

このお話では、京一郎は神社局に所属していて、

五本刀を守るような職務でした。

時雨とは、とても良い関係だな~って、このルートでは思いました。

互いに尊重し、協力しあっていて、良いパートナーな印象。

無印本編では、私は時雨はそれほど好みじゃなかったのだけれど、

ここでは、すべてが終わって見ると、一番良い相手のように思えます。

 

館林編.......

f:id:narico555:20170407164655p:plain

思いの外、熱かったです。しかも、初っ端から...////

京一郎は、帝大卒業後に軍人になり、少尉として

館林隊に入隊。馨と同僚になり、共に館林の為に

働いてます。

館林は、前よりも一層男らしくてステキでしたが、

自分的にはここでの京一郎はあまり好きじゃなかったです。

公的には「館林様」と呼んでるのは良いとして、

私的の場面では「開様」って、アレの時には益々

声が高い京一郎なので、まるで女の子みたいでチョット.....

それが好きな人、多いのかなぁ。

無印本編では、矢張り怨霊と戦うって面では、

女役でもそれなりに男子らしさもあって、その辺が

可愛くて良かったのだけど、今回は、怨霊との戦いは無いので、

京一郎がより女の子っぽくなった印象でした。

それが一番濃いと感じたのが、館林編なんですよね。

もう、尽くしまくりなんで、一層ですね。

館林の苦悩を支えるってポジション的には良いのですけども。。

 

千家編......

f:id:narico555:20170407165815p:plain

このルートだけ、まだ大正の御代。

千家は死なず、京一郎も彼の元で、二の腕として

死霊計画を推し進めてる、そんな二人のその後ですが。

なかなかスリリングで面白いお話でした。

そして、千家だけに、矢張り退廃的。

更に、とっても魅力的でした。

ただ、前回のお話で、かなりダメージを受けたせいか、

また京一郎が彼の代わりに憎まれ役をかってるせいか、

今回の伊織は、ちょっと大人しめな感じでした。

セリフもね。「ふっ」とか、ちょっと笑う程度のが多くて、

そこはちょっと物足りなかったかな~、大好きな四谷さんだけにwww

そして、ここでも京一郎は尽くしてる。

館林の時とは尽くし方は違うけれど、やっぱり僕って感じでしたねー。

とても屈折した二人の関係だけれど、捨てがたい。

ただ矢張り自分としては、京一郎には日の当たる場所で

生きて欲しいな~とも思うのですが。

 

最後、ミサキ編.....

f:id:narico555:20170407170656p:plain

唯一、まだ学生の京一郎ですね。

私は前作でも、ここでも、ミサキルートの京一郎が

一番、京一郎らしいって感じるのですが、ただの好みに

過ぎないのかなぁ。京一郎らしい初々しさが、

いつまでも残ってる感じがするのです。

肉体的に結ばれた後でもね。

でもって、まぁ、ミサキの過保護っぷりったら.....

どんだけ、京一郎に惚れてるの~?って感心しちゃう。

こんなに献身的な人って、ミサキだけですよね。

しかも、人間じゃないし...(^_^;)

そんなミサキが私は一番好きなので、とても楽しみにしていたのですが、

正直、とっても悲しかったです。

無印前作でも、悲しかったけれど、それでも将来性を

感じさせるものがありましたよね?

だから、ファンディスクだし、きっと、元に戻って、ムフフ(^m^)

なんて想像してたのですが。。。

とても切ない内容でした。

 

と言う訳で、全体的に、前作の雰囲気が踏襲された感じで、

全体的にちょっと退廃的なムードでした。

社会的に世界戦争へ突入していく気配が色濃くて、

それぞれの立場での問題を抱えた中での二人の物語。

それだけに、甘い雰囲気じゃなくって....

それを期待してると、肩すかしかもしれませんが、

この作品の世界観が何より好きで、甘い二人より

やっぱり退廃的な方が....と思ってる人には満足できるのかな、と思います。

自分的には、満足度は75%くらいかな~。

考えてみると、元々攻略対象、少なめですしね。

今回は双子がプラスされましたが、どのルートも短くて

1時間程度で終わってしまうので、矢張り少々物足りない。

その分をミニゲームで補足してるのでしょうか。

 

Vita移植版の方で、また若干追加があるようですが、

私はこれでもう、良いかな、と思っています。

ミニゲームの方は、まだやってないので、そのうちにやって、

面白かったら感想、あげるかもしれません。

 

 

KLAP!!~Kind Love And Punish~Fun Party 1.If Story

www.otomate.jp

待ちに待った、ファンディスク♪

 

前作本編は、とても楽しかった。

日本48個目の県『逢魔県』に存在する 『黄泉校』で調教師として

赴任した主人公と、生徒である幽魔達との物語が、斬新だったし、

笑えたし、萌えれたしで。

個性的で格好良くもある彼らとの再びの邂逅......。

 

今回は、If Story 、After Story、Another Storyの3本仕立てと

なっていて、まずは If から、遊ばせて貰いました。。。

 

f:id:narico555:20170406210958p:plain

本編では攻略対象ではなかった、生徒の一人である亮と、

保健医の日向忍が、この If に参戦。全部で8人。

誰とも結ばれていない状態で、主人公の暦が働いている

人間界の高校に、彼らが留学生としてやってきて.....ってお話。

先生二人は、監督として同行。

 

とっても、面白かったです。お話として。

最初から全員、暦に好意を寄せてるせいか、最初から楽しかった。

生徒が3人ずつに、先生二人で3つのグループに分かれていて、

全体共通とグループ共通の後に個別になる為、

一番最初が一番長くなって、その後は飛ばせるので

すぐに終わってしまうので、その辺がちょっと物足りなかったけれど、

まぁ、If って事なんでねぇ。

ちょっとした、お楽しみって感じでしょうか。

でも、それぞれのキャラの個性が立ってるから、

やっぱり面白い。

みんなで人間界にやってきてるって事自体が、

もはや普通じゃ済まないのは分かるというものでwww

正体がバレないようにと気を揉む暦の心配も、なんのその。

でもって、人間の生徒たちには案外ウケていて、

なんだかんだで皆、人気者になっちゃって。

そんな、ちょっとドタバタ劇っぽい内容だったので、

糖度的には高くは無かったし、エンディングなんかは

物足りないけれど、やっぱりまぁ、If なんでねぇ。。。

 

自分的には、矢張り、大人組の先生二人が、メチャ格好良かった~♡

二人が並んでいるだけでも、キュンでした。

それに二人とも、本編よりも表情が優しいのよね。

で、紫苑先生のスーツ姿が、とってもステキで。。。

この二人のルートでは、互いに牽制し合うようなシーンが

特にドキドキでしたね。

二人とも声も低くて男らしいし(*^^*)

 

スーツ姿と言えば、生徒達の私服も、結構センスいいと言うか

ステキでした。勿論、日向先生の私服も。

 

取りあえず、まずは前哨戦ってところでしょうか。

次は、Anoterをやってみようと思います♪

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 8.大団円&総括

f:id:narico555:20170330211251p:plain

http://www.otomate.jp/wandoffortune2/vita/

 

全キャラ攻略後に現れる大団円ルート……。

大団円と呼んで良いものか、と思わなくもない内容でしたが。

簡単に言ってしまえば、誰とも恋愛的な関係にはならない、

ただ現代へ帰る事だけに特化されたルートと言っても

過言では無いかと思います。

ただ、キャラ攻略だけでは見えなかった部分が

ここで補足されていました。

 

過去へ飛ばされた本当のところの事情とか、

ルル達が飛ばされてしまった後の現代のミルス・クレアの

人々の様子など、知れば成程と思われる事が網羅され、

全てのピースが完全に埋まった感じでしたね。

ただ、本筋的な部分では既に全出な感じなので、

特に新鮮な事もなく。

 

そして、このルートを攻略するの、案外手間が

かかったと言うか、ちょっと苦労しました。

キャラ攻略の時でも、ハッピーエンドになるには

結精石を50個以上、精製するのが条件になっていて、

その為に探索に出て原石を収集するのですが、

これの出現数がランダムな為、

運が良いと楽に50オーバーとなるものの、

そうでないと厳しかったりで。

一応、どのキャラも50オーバーできましたが、

ギリギリのキャラもいたんですよね。

そんな状況下で、この大団円では80個以上無いと

ハッピーエンドに行けないようになってるようで……。

 

何度やっても70超えが良いところ……。

普通に収集してたんじゃ、1か所1回で8個くらい。

大収穫で12とか16だけど、滅多に大収穫にならない。

魔物を倒すと多めに収穫できるけど、そもそも魔物を倒すのに

対の結精石が必要なのに、元の原石取れないし足りないしで……(-_-;)

もういい加減、ウンザリ……。諦めるか……と思いつつ、

繰り返すうちに、フッと、たくさん取れる方法に気づきました。

それで80どころか90オーバーになり、目指すエンドを

やっと見ることが出来、矢張り頑張って良かったと……。

前述の通り、目だった事は無かったけれど、それでも

色々分かったのは良かったです。これが無いと、矢張りちょっとね。

エンディングも、誰とも結ばれないルルが自立していく感じで、

何人かのルートでは驚くほど甘ったるいルルが受け入れにくかったけど、

ここでは、色々経験して成長した感が出ていて好感が持てました。

 

 

こうして全てが終わってみると、なかなか深い物語だったな、

と思います。恋愛要素は付録的ですね。

使う人によって、人を幸せにもできれば、凶器にもなりうる魔法。

これって、魔法に限ったことではないですよね。

そういう問題を示唆していたように感じられました。

そして、過去の戦争をリアルに目の前にした彼らの苦悩と

その葛藤も、それぞれに胸に沁みました。

そういう点で、恋愛面を除けば胸が熱くなる良いお話だったと思います。

恋愛に関しては、自分的にはいまひとつでした。

諦めない頑張り屋のルル……。

基本的には、そういう所は美点だと思うのですが、

恋愛面に関しては、何人かのルートでは、しつこすぎるとしか

思えなくって、もう少し、彼女の強い想いの表現を別の

形にできなかったものか、と思いますね。

あと、彼女の衣装もちょっと……。

これも基本的なデザインや色などは可愛いくて良いのだけど、

男子陣の指摘通り、お腹丸出しなのはちょっと……。

水着みたい……。露出狂か?と言いたくなります。

おまけに、そのお腹を平気で触らせたりしてるし、

少しも羞恥心が無いようだし。。。ここは必要ない部分かと。

プレイするのは女性なんだから、露出サービス必要ないでしょうに。

デザインはそのままで、お腹部分も布地あって欲しかったかな。

 

それから、システム面で少々不満が。

探索を選んでから、地図が出るまでが長い。6秒くらい

黒い画面で待たされる。

また、探索終了後に次の画面に移行する時も同じくらいの時間が。

セーブ&ロードはスムースなだけに、この待ち時間が

いやに長く感じられて。

何と言っても、収集時に魔物が出た場合、退治できなくて

やり直しなどが度々だったりすると、この待機時間が

非情にイラつきました。

それと、作業を選択する時と、休息時の人を選択する時、等、

選ぶ為のダイヤルが幾つかあるのですが、それを回す方向が

統一されていない為、右行ったり左行ったり、

間違えてばかりで辟易でした。

どうして、同じ方向にしてくれないのでしょうね。

歯車だから?

どっちへ回そうが、繋がってるから目的へは行けますが、

遠回りになってしまう事が多くって。

右隣を選択したくて右へ押すと、右に回って左隣が来たり、

別のでは、左隣を選択したいから右を押したら、右隣のものが…(-_-;)

ムカつきました…………。

 

早送りができたり、共通パートを一挙に飛ばせたりと、

そういった所は便利で良かったのですけどね。

 

あとは、矢張り、薄葉カゲローさんの美麗なイラストが

何より世界観とマッチしていて、とてもステキで良かったです。

帰還後、3年後の姿も其々に魅力的でウットリでした。

そして、付録のSSSでは、各キャラの行間的な心情や、

サブキャラ達の心情などが沢山盛り込まれていて、

一層、物語の世界への深い理解に繋がったと思います。

それとCG。数の多さもさることながら、キャラボイスがついていて、

その内容がすっごく良かった。

本編では、大した糖度ではなかったですが、ここでは、

本編を振り返っての心情を語るようになってる為、

より萌えさせてくれたな、と思います。20枚くらいあって、

それぞれの語りが、わりと長いので、全部を見聞きするのに

時間、それなりにかかりましたが、ウットリでした~♡

改めて、各キャラの魅力を堪能させてくれました。

嬉しいオマケでしたね♪

 

そんな訳で、良い所、不満に思った所等ありましたが、

総合的に評価すると、★★★★☆ 4つ…… かな。

気持ち、欠け、3.8~3.9 くらい……?

何と言っても、全体のお話と各キャラのビジュアル&声の

魅力がサイコーだったので。

ヒロインにはいろいろ思う所はあるものの、

それでも攻略キャラ達とサブキャラの方々の魅力が

遥かに勝ってるので。ルルちゃんが、もう少しでしたね。

コドリアのカルディアちゃんのようだったら、

もっと気持ちが入ったのにな~、そしたら4越えなのにな~、

って感じです(;^_^A

 

いずれにせよ、みんな素敵で楽しめました♡

気持ちの良い後味です♪

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 7.ソロ・モーン

f:id:narico555:20170329212754j:plain cv:立花慎之介

 

350年前のミルス・クレアで出会う、謎の古代種。

人当たりが良く、おっとりしているが、

生きることに無気力で、交わす会話はかみ合わない不思議さん……。

 

ツンデレ系が多い慎之介さんですが、今回はちょっと

変わり種でしたね。

おっとりと優し気だけれど、掴みどころがなく、

肝心な所では全く違う話をしだすか、微笑むだけの

謎の多い人物像がピッタリな演技で素敵でした。

ビジュアル的にも、凄くお美しくて、そして愁いのある

表情の数々に、思わず見惚れ……( ˘///q///˘ )

 

ソロの役割に関しては、この前のエストまでで、ほぼ大体、

分かってしまってますが、攻略キャラだけに、

どのようにして結ばれるのか、楽しみだったのですが、

正直ちょっと拍子抜けと言うか、ガッカリでした。

エンドは良かったんです。

すっごく、せつなくて泣けました。

だけど、不思議でなかなか分からないソロの事を

知りたい気持ちのルルは理解できるのですが、

一緒に探索を続けるうちに少しずつ分かり合えるのかと

言えば、そうではなく、いよいよ別れが目前に、となった時点で

いきなりの急展開と言うか、ルルの積極的なアタック攻撃……。

関わりあう中で、惹かれていく描写も無かったから

なんかピンときませんでした。

おまけに、ソロの方は全く脈ナシ……って感じだから尚更。

それを、ルルが強引に………………。

いやぁ~、人形のような空虚なソロをどうにかしたいのは

分かるけれど、結局は、自分の想いの押しつけと、

同じだけを返してもらいって欲は、エゴとしか感じられず、

気持ちが萎えてしまいました……。

無垢とか言われてるけど、どこがぁ??って思うばかりで。

 

結果的には、その強引さが功を奏した形でしたが、

冷静に見れば、ルルのやってる事って、相当ヤバイ女にしか

見えないのですよね。

そんなルルの強引な想いの強さのお陰で、頑張って生きるように

なれたソロでしたが、気が遠くなるような長い年数を

費やす姿が、可哀想で仕方なかったです。

この辺、物凄く切なくて胸が痛かったです。

 

このルートで、ルル達が元の世界へ帰った後の

ミルス・クレアの戦後処理や未来へ続く過程が描かれ、

ファタ・モルガナの事とか、ペルーの事とか、

この辺も切なかった。

 

結局、全ての原因は、モルガナにあったと言えるわけだけど、

彼の人生や想いも悲しくせつないものでしたね。

そして、この人の独特な雰囲気が、とても好きでした。

 

ソロとルルの未来は、どちらが先に逝くことになるのか

分からない哀切っぽいものが含まれてる感じがしますが、

とりあえず、ソロが幸せになれて良かったです。

もう、ただたたソロの幸せだけを望むばかりです……。

 

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 6.エスト

f:id:narico555:20170329095546j:plain cv:入野自由

 

魔力の高さは随一と言われている天才少年。14歳……。

 

15歳以下のキャラって、まず萌えれないのですが、

その最大の理由は、年齢不相応な程の子供っぽさ、なんですよね。

実際の年齢より更に幼稚だろ、って思うくらい、

中高生の年代なのに小学生か?って思うほどな

キャラ設定が多い中、このエストは、そうでも無くて、

それは良かったです。ただ衣装がね~。半ズボン……。

そこだけは、まさに正太郎だなぁ~って思ったのですが、

自由くんの声は可愛い作りになっておらず、中身も良かった。

それでも、このルートは、3年後のアフター以外では

全く萌えることはありませんでした。

そこは、エストのキャラのせいではなく、ストーリーが

もはや恋愛じゃないからだったんですよねー。

 

各キャラ、それぞれが抱える問題と対面する形の

トーリではあったので、どのキャラでも恋愛要素は

少なかったのですが、エストに至っては、後半の後半まで

ほぼ感じさせるものがありませんでした。

 

前半は、もう、回を重ねるごとに酷くなってくな~と

思った程の、ルルの能天気暴走……。

最初はそれほどでも無かったと思うのですが、

ここでは、ハチャメチャでした。

そして、それにイラつき、怒ってばかりのエスト。

こちらは、エストと同じようにイライラして、

ムカつき度もアップし、なんか、やってて楽しくなくなっちゃって。

エストのイライラが理解できる反面、それでもルルを好きになる

気持ちの過程があまり見えなかったけれど、結局、好きになる事は

分かっているので、その辺、理解できませんでしたね。

それと、エストの不幸な生い立ちも、分かるのは後半なのですが、

そこへ行くまでが、なんか長い。

ただただ、突っぱねてるだけ感の繰り返しだったので

気持ちが乗ってこなかった。。。。

 

後半は、それなりに良かったとは思います。

エストの苦しみもやっと分かり、最後は幸せになって欲しいと

思いました。

3年後のエストも、とてもカッコ良かった。

3年後だと、ユリウスやノエルの現在と同じ年だと思うのですが、

そうとは思えないくらい大人っぽくてエロっぽい感じでした。

そして、S系ですね~~ww そこは萌えでした♡

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 5.アルバロ

f:id:narico555:20170327203518j:plain cv:鈴村健一

 

いつも面白いこと楽しい事が大好きな明るい青年。

 

このルートは、刺激的であり、ガツンときたルートでした。

アルバロは単独行動だったので、ストーリーも誰かとペアじゃ

無い分、見ごたえがあったと言うか、ある意味、

二人の戦いと言ってもいいような、ガッツリした内容でした。

 

おちゃらけた雰囲気で、いつも冗談ばかりで、

一体、本心はいつどこに隠されているのか分からないキャラ

でしたが、髪を黒く染め、衣装も黒系になって

雰囲気が妖しいダーク系になり、そのダークな中身も

少しずつ見え隠れするようになって、ますますその真実が

知りたくなり、惹きつけられっぱなしで面白かったです。

 

彼の正体は、途中から大体予想がついていたものの、

目的とかはホントに謎で。

何ていうか、言う事成す事、どこか信じられないんですよね。

だからこそ、知りたい気持ちに動かされ、夢中になって

物語を進めてましたが、自分的には、あまり納得のいく

エンドではありませんでした。

凄く夢中になって最後まで来て、これなのか……って、

ちょっと肩透かしと言うか……。

結局、こうなるのだったら、自分がルルだったら

アルバロは絶対に無理だな~と、つくづく思った後味で。

まぁ、色々な意味で希望はあるとは思うものの、

現状的には物足りないです。

 

そんなエンディング以外では、アルバロ、とても素敵でした。

ダークな魅力満載。色っぽいし。

何よりやはり、鈴さんがサイコー♡

遥かのダリウス様をちょっと連想しちゃう。

勿論、ダリウス様には負けると思いますが(;^_^A

こういう大人のダーク系の鈴さん、ほんといいです。

ってか、基本的にダーク系が好きなのもあるのですけども。。。

 

それにしても、このルートでは、すっごいルルにイライラしちゃいました。

他のルートの比じゃなかったです。

それでも、そんなルルだから、みんな良いのでしょうね。

純粋無垢で、ここぞって所でしっかりしてるのは良い所だと

思うのですが、あまりに人が好過ぎて警戒心なさ過ぎで、

考えなしに無謀な行動ってのが、ひど過ぎる。

こういう人、普通ならあっという間にDEADでしょ。

ダークなアルバロと対比するには無垢過ぎる方が

コントラスト的にバランスとれるのかもしれませんが、

あまりにあまり……。もう少し、共感持てる程度に

して欲しいものでした。

 

 

ワンド オブ フォーチュン R2~時空に沈む黙示録~ 4.ラギ

f:id:narico555:20170326165146j:plain cv:柿原徹也

 

火属性のハーフドラゴン。女性と過剰接触すると

チビドラゴンに変身する謎の体質を調べる為に

ミルス・クレアで学んでいた。

 

基本的にビラールと共通している為、出来事としては

新鮮味はありませんでしたし、早い段階で成人ドラゴン化したので、

後半までは差し迫った感は殆どなく、探索&エピソードが

中心でした。何といっても、凄く照れ屋だし、

このルートではルルはひと際ドジっ子なので、

目が離せないこと度々。。。結構、無謀ですよね。

そういうキャラだけど、ラギルートだと特に顕著な気が。

そんな二人のいつもの?やりとりから、後半は一転。

 

まぁ予想通りではありましたが、ドラゴンとして目覚めた

ラギの力の大きさ故に、一緒にいる事が問題になってきて。

その選択を迫られて……。

 

この選択は、辛かったですね。

ビラールの場合は、ある意味自身の気持ち次第な部分が

大きいけれど、ラギはねぇ。ドラゴンだし。

ドラゴンが何故、孤高の存在なのか、その本質的な意味も

よく分かっただけに、究極的には選択の余地は無いように

思えてしまうのも仕方ない感じでした。

 

自分的には、ラギはあまり好みではないので

期待度は低めだったのですが、思いのほか、このルート、

感動してしまいました。ビラールほどでは無かったけれど、

ホロリと泣けてきちゃいました……。

 

ハッピーエンドで登場するお父さんが、これまた

カッコ良くて、目が♡になっちゃいましたよ~(;^_^A

考えてみると、ファタ・モルガナと言い、

サブの長髪キャラにドキドキで、攻略キャラは

一人として長髪さんがいない事が残念に思えてきてます。

一人くらい、長髪いても良さそうなのにねぇ……。

 

さて。次はアルバロです♪