忍び、恋うつつ ー甘蜜花絵巻ー 3.穴山大介
cv:鈴木達央
一年先輩の医療系忍者。
見た目の軽さと違って、実は一途。
大介さんは先輩という事で、他のキャラと違い、
一足お先な感じで大介の卒業式からのスタート。
しょっぱなから、熱々でした。
そして、刺激が強いキャラだからなんでしょうね。
この回は、他と違ってメロメロの術の発動数が
すごい多かった~~~\(^o^)/
鍛錬に関しては、他と同じで2回でしたが、
何より、普段から甘い言葉で攻めてくる大介が、
メロメロになると、他と違って本音が出てくる所が
いいんですよね。
彼の切ない気持ちが吐露されて、すっごくズキュン♡でした。
本当に大切に深く愛しているんだなって、胸が熱くなりました。
展開も早かったです。
同級生たちとの祝言は最後の方ですが、
大介とは早々に祝言……。
でも、メロメロの術を封印できない事で、
夫婦になっても実質的には初々しい関係のままで。
何とか術を封印する手立てはないものかと
二人で協力しあう過程は良かったです。
自分は特に大介推し、ではないのですが、
この回は、もう、ドキドキキュンキュンの連続で、
かえでじゃないけど、胸が高鳴りっぱなし状態でしたね( ^/////^)
大介ファンには、たまらない内容だったのではないかと。
すっごく、美味しいルートでした~~♡