Tlicolity Eyes twinkle showtime(N/S) 3.望月ヨウスケ(Vol.2)
cv:梅原裕一郎
棗の先輩カメラマン。
寡黙で落ち着いた性格で、言葉よりも行動で自分を示す。
芯の部分はとても強く、自分が信じたことに真っ直ぐ突き進む。
実はワタルの隣の部屋に住んでいて、棗がワタルと同居を始めてから
毎日のように訪ねてくる。
第2弾のヒロインは、東地家の次女の棗。
望月ヨウスケのアシスタントカメラマンをしています。
このVol.2ですが、なんか短けーー!って感じました。
長いゲームをしていた後だったのもあるのかもですが、
あっという間に3エンディングやアフターも含めて
終わってしまいました。
あ、とりあえず、ヨウスケルートのみって事ですが。
お話が、正直言ってついていけませんでした。
面白く思えませんでした。
ヒロインの思考回路を疑うような流れでした。
なので、ほとんど共感できず..........(-_-;)
もう一人の攻略さんの、モデルの仙波ワタルとの
絡みなんて、あり得なさすぎでイライラしました。
ワタルから同居を提案され、それを受け入れる過程も
納得できなかったし。
ワタルとは、同居しながらも、色々背景が
有りそうなのを伏線的に描いただけで
共通が終了し、ヨウスケルートに突入してからは
ただの同居人状態。
まぁ、本人ルートがあるからでしょうけどね。
このワタルが、めっちゃチャラ男で好きになれなくて、
だから尚更、ヨウスケはまともに見えたけど、
この人もちょっと間違うとパワハラ男になりそうな、
感じの人でした。
声が梅ちゃんだからね。
糖度の高いセリフは赤面ものなんだけど、
なんか全体的にシナリオがピンと来なくって、
だから全然、胸に響いてこなかった。
面白くないなぁ..........、早く終わらないかなぁ.....、
なんて思いながらやってました。。。
結局、早く終わっちゃったけど(;^_^A