Tlicolity Eyes twinkle showtime(N/S) ４．仙波ワタル(Vol.2)
ｃｖ：柿原徹也
ファッション誌で活躍しているモデル。
去るもの追わず来るもの拒まずの性格。
自信家で、全ての女性は自分にオチると思っており、
女性とのウワサが絶えない。
棗をオトそうと、隙あらば口説いてくる。
いやぁ～～～、このキャラは自分は苦手でした(;^_^A
そもそも、棗に同居をしつこく迫る
その理由がイマイチよく分からないし。
なんでそんなに彼女に拘るの？
簡単に自分になびかないから？
女ならみんな、自分に簡単になびくと
思っているようには感じられるけど、
実際は、そんな事ないから、どうにも
受け入れられなくって..........。
困ったもんだ、自分.....ｗｗｗ
なので、やたらと甘いセリフオンパレードに
心はどんどん引いて行っちゃって、
あまり楽しめませんでした。。。😞
カッキーファンには、たまらないのかな、と思いますが。
あとヒロインがやっぱり共感できないというか。
相手の事を考えすぎ。
自己主張が苦手なのは分かるんだけど、
こんなにベッタベッタに迫られて、
スキンシップも異常なくらいなのに、
ほぼ唯々諾々と受け入れてるのが理解し難かった。
副作用があるのに、能力も使い過ぎ。
相手に頼まれて受け入れて、副作用で物凄い事に
なってるのに、我慢して、懲りずにまた同じ事を.....。
この辺は、Vol.1と似たようなパターンですよね。
もう、トリコリティモードありき、のゲームなんで
仕方ないっちゃぁ、仕方ないんだけど、
この副作用のせいで、相手の求愛も全て副作用の
せいで本心じゃない、と思ってるから、
ちょっとイライラしちゃいました。。。
普通の恋愛の過程での高い糖度なら
嬉しく受け入れられるんだけど、
こういうのは、やはり自分には無理なのかも.....。
特に今回は、ワタルも早い段階から
棗の事を好きになっちゃってるようなので、
トリコリティ状態では、本心が駄々洩れに
なってパワーアップしてる状態なんですよね。
でも、ヒロインは本心とは受け止めてない。
相手に本気で気持ちを伝えたいなら、
冷静な時にしっかり伝えればいいのにって
思ったわ～。それじゃぁ、このゲームの意味が
無くなるのかもね..........。
仙波ワタルだけど、あまりにチャラ男だし、
顔も声も好みじゃないから、引き気味だったけど、
実際には、予想よりは悪く無かったかな、とは思います。
過去のトラウマや能力の問題などで
彼も闇の部分を抱えていて、そういうのから
脱して彼女に本気になってく所は、可愛らしさを
感じさせてくれました。
２人終えると、トリ愛モードが開放されて、
トライアングルな感じで話が進んで行くルートがあり、
それは面白かったんだけど、ワタルとヨウスケが
争うようにベッタベッタになってくるのは、
もうどうにも暑苦しくて、ちょっと..........。
美味しいっちゃぁ、美味しいんだけど、
とにかく棗が鈍すぎるし、彼氏でもない２人の
男子達に、争うように抱きしめられたり
キスされたりして、困惑しながら受け入れてる姿は、
私はダメでした。。。
棗の為に、陰ひなたとなって争いながらも
仲良し？みたいな関係になってる、ワタルとヨウスケは
面白かったですけどね。
Tlicolity Eyes twinkle showtime(N/S) ３．望月ヨウスケ(Vol.2)
ｃｖ：梅原裕一郎
棗の先輩カメラマン。
寡黙で落ち着いた性格で、言葉よりも行動で自分を示す。
芯の部分はとても強く、自分が信じたことに真っ直ぐ突き進む。
実はワタルの隣の部屋に住んでいて、棗がワタルと同居を始めてから
毎日のように訪ねてくる。
第２弾のヒロインは、東地家の次女の棗。
望月ヨウスケのアシスタントカメラマンをしています。
このVol.2ですが、なんか短けーー！って感じました。
長いゲームをしていた後だったのもあるのかもですが、
あっという間に３エンディングやアフターも含めて
終わってしまいました。
あ、とりあえず、ヨウスケルートのみって事ですが。
お話が、正直言ってついていけませんでした。
面白く思えませんでした。
ヒロインの思考回路を疑うような流れでした。
なので、ほとんど共感できず..........(-_-;)
もう一人の攻略さんの、モデルの仙波ワタルとの
絡みなんて、あり得なさすぎでイライラしました。
ワタルから同居を提案され、それを受け入れる過程も
納得できなかったし。
ワタルとは、同居しながらも、色々背景が
有りそうなのを伏線的に描いただけで
共通が終了し、ヨウスケルートに突入してからは
ただの同居人状態。
まぁ、本人ルートがあるからでしょうけどね。
このワタルが、めっちゃチャラ男で好きになれなくて、
だから尚更、ヨウスケはまともに見えたけど、
この人もちょっと間違うとパワハラ男になりそうな、
感じの人でした。
声が梅ちゃんだからね。
糖度の高いセリフは赤面ものなんだけど、
なんか全体的にシナリオがピンと来なくって、
だから全然、胸に響いてこなかった。
面白くないなぁ..........、早く終わらないかなぁ.....、
なんて思いながらやってました。。。
結局、早く終わっちゃったけど(;^_^A
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その１１
終了致しました～～～～♪
いやぁ～、結果的にはボリューミーでしたね。
ざっくり言うと、後半は２周目のセイロス騎士団編と
大体同じ内容と流れでした。
なので、え？まさか、最後の戦いも、あの人なの？
って、疑っちゃいましたがっ！
矢張り、出てきましたね、ラスボスが。
黒幕があっさり死んじゃって、結局彼らって、
なんだったの？って感じで終わった２周目でしたが、
その辺、明かしきれて無い部分まで、ここで
明かされました。
まぁ、若干、はて？と思う部分が無いとは
言えないですけど、ほぼ全容が解明されたと
言っても良いのではないでしょうか。
それにしても、最後の最後の戦いは苦戦しました。
ラスボスを倒せば終了なので、ラスボス目掛けて
襲い来る敵を薙ぎ倒しながらラスボスの攻撃範囲内に
入らないよう、みんなで囲い込み、色々と攻撃パターンを
試してみたのですが。
これがね。
どれもダメ。
相手はノーダメージなのに、こちらは返り討ちで
HPはゼロになっちゃうシミュレーション内容で。
どーすりゃいいのよーーー！！
って感じで、返り討ちゼロにならないキャラで
すこーしだけダメージを与えられても、
ターン終了時に減った分が回復されて、
反撃に遭ったキャラは離脱もしくは瀕死状態.....(;'∀')
これはダメかもしれない。
一旦リセットして、攻略サイトとかを
参考にさせてもらうしかないかな..........。
と思いつつ、諦めずやって活路を見出せました。
なので、なんとかギリギリで撃破。
はぁ～～～、良かったよぉ～～～(;^_^A
因みに、メンバーはホーリーナイトのマリアンヌだけ
レベル４５で、他はみんな５０超え。
推奨レベルは４２、となっているのに
ラスボスのレベルは６０でした。
酷いわぁ～～～～。
さて。
金鹿学級と仲間たちのヒトコマを。
俺んちへ来いよ、って彼女を誘った後の、
乙女ゲームではよく見かけられる、照れなのか？
な発言が..........。
別の彼女への思わせぶりな発言。。。
クロード、最初は好みじゃなかったんだけど、
トッシーの声と喋りが妙にハマった気がします。
この緑の瞳でジッと見つめられて、こんな事を言われて、
ちょっとキュンキュンな気分になりました（*＾＾*）
この人のこの発言も非常に思わせぶりでした。
何かをすごーく期待してる感.....（//▽//）
『にゃっ！？』 だって。シャミアさんが！！
これには驚いた（＠＠）
いやいや.....、ラファエルにビックリさせられての『にゃっ！？』
だったんですが、ほんと可愛かったですよ～。シャミアさんだけに。ｗｗ
そうなんですよね。
紋章問題で困らされている生徒たち。
全章を通して、可哀そうでした。
第二のハンネマン先生か！って感じのリンハルト君ですが、
しょうちゅう眠気に襲われて、時々、立ったまま
寝てしまう事も..........。この後寝てましたよ。
近所の子供って..........。
そんなクロード君ですが
最終形態.....。結構カッコイイですよね。
野望、とか宣言してるけど、結局は大したこと無かった気が。
まぁ、崇高な理想を実現できそうではありますが。
今度こそ、本当に全部話してくれるんだよね？
って不審に思ったけど、ちゃんと話してくれました。
前回よりも詳細に。
そして、いよいよな相手選びへ。
今回は男子がいなかったのが残念。
クロード君が来なかった..........。orz
とは言え、ここでも誰を選ぶか非常に迷い、『？？？』
を選んじゃいました。
最後だからね。
そして、いよいよラスボス戦。
いや全く同感ですよ。
これで最後だよね？連戦にならないよね？
って思うばかりで..........。
そうなら嬉しいのだけれど..........。
まぁ、突入し、大変なラスボス戦でしたが、これで終わりでした。
良かった良かった。
そして、お久しぶりなご登場..........。
まぁそうなんだけど、同化しちゃったんだからね。
あんまり存在感は無かったと思う。
えっ？やっぱりそうなの？そういう事なの？？
結局、実体化するわけでも無いようなので、
魂で同化した状態で現世では一人ぼっちを余儀なくされる
ベレト君..........、なんだと思います。。。
あー、ちょっとだけ、つまんないかも.....(;^_^A
今回のカップリング.....。
カップリングに関しては、今回は面白味に欠けてるかな？
って思わなくも無く。
クロードとローレンツは何となく想像できた。
ローレンツはやたらとクロードをライバル視して
目の敵？って印象ながら、本当は認めてるんだよね。
いいコンビだなって思います。
だけど、家の存続の為に貴族の娘と結婚するのを
目指していたのに、これで良いのかしらね？ｗｗｗ
まぁ、好敵手として並び立ったって感じの
アフターの内容だったから、結婚は別なのかもしれませんが。
こんな感じで、一応、全学級が終わりました。
長くなったので、次の記事で全体の総括をしようと思います。
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その１０
金鹿学級、前半が終了し後半に突入しました。
基本的な流れや内容はほぼ同じなのに、
クラスが変わっただけで、また違った面白みがありますね。
上手く作ってあるな～って、感心しちゃいます。
戦闘に関しては、矢張りクラスごとに特徴があると
言うか、能力が違って、このクラスは前の記事で
書いた通り、微妙に使いにくい感じでした。
が、流石に進んでいくに従って育ってきて、
この中盤で大分強くなったと思います。
何だかんだで、レベル３０超えで、
イグナーツ以外の全員が最上級兵種にチェンジできました。
だけどイグナーツ..........。
初期の段階で弓と剣が秀でていましたが、
他はどれもイマイチで。
剣と弓の両方が出来ても、その後の兵種では
活かしにくい。
なので、スナイパー止まりを覚悟で、ひたすら
弓ばかり育てたんですけどね。
黒鷲のベルよりも育てにくく..........。
結局、またスカウトしたシャミアさんの方が
最上級種のボウナイトになって活躍しています。
この人、しょっぱなから弓攻撃が強くって、
鉄弓でも、後半も結構、使えるんですよね。
すごく便利なお方なのでお勧めです。
で、弓と言えば、金鹿学級の級長である
クロード君も。
そのクロード君の弓の射方が面白い。
この人だけ、体が伸びた状態で射ってるんだよね。
戦技の時には違うけれど、この射方、見る度に
面白いな～って.....ｗｗ
そんなクロード君、どこか怪しさがぬぐえない.....。
野望があるんだそうです。
一体、どんな野望なんでしょう..........。
この人、他の仲間たちにもこんな感じです。
相手の秘密を知りたがり、教えてくれるなら自分の秘密も
教えるよ、って..........。
思わせぶりですよね。
お馴染みの同窓会のお約束。
再会して支援レベルがAになり、自分の野望を明かしてくれました。
だけど、思わせぶりだった割に大した内容じゃない気が。
それよりも、セイロス教会の秘密やレア達が隠している事、
ベレトの出生の秘密、英雄の遺産の詳細等について、
ものすごーーく知りたがっていて、なんでそんなに？
って思うくらいの執着度で、そっちの方が余程、
意味深で疑問に感じるんですよね..........(-_-;)
あと、矢張りレアに対して色々と疑惑の目を
向けている感。
まぁ、あのレアの様子を間近で見ていれば、
疑問に感じるのも当たり前とも思うけどね。
その思いが、今後の物語の行方に関わって来るのか、
それともそのまま終わるのか..........。
矢張り最後のクラスだけに、普通には終わらないのか？
人間関係も面白いです。
そして、この人のこのセリフに、ビックリ仰天！！
誰に言ったのかは、ゲーム内でご確認を。
相手は女性なので、このセリフはダメでしょーーーっ！！
驚きました.....（＠＠）
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その９
最後の学級、金鹿の学級（ヒルシュクラッセ）、スタートしました。
なんかオープニングムービーが、ちょっと違う気が.....。
その後のどこか違和感..........。
色々と追加されたような気がしましたが。。。
さてクリア特典で、今回の学級はみんな制服じゃなく
平服指定にしてみました。
”平服”なんて銘打ってあるけど、結局は
５年後の姿だよね、これ。
レオニーちゃんも、大人っぽい。。。
このクラス、始まりの頃は、３つのクラスの中で
一番ビジュアル的に好かないクラスだった、
って事も、気持ち的にやりたい度が低くなった一因。
でも、５年後の姿を見ると皆ステキになってるよね～。
このレオニーも、私は髪が長い方が好きですね。
そして。
この方の変貌、凄くないですかぁ？
なんか今回の風花雪月、全体的に使用前使用後みたいな、
ビジュアルの変化が大きいキャラが多いよね。
特に、髪形は本当に笑えるわー。ｗｗｗ
みんな子ども時代より、こっちの方が好みだわ～。
どのクラスでもお貴族様なキャラがいましたが。
最初の頃は、中でもこの人は典型的な嫌味なタイプの
嫌われ貴族様なキャラって印象ですが。
知ってみると案外、イイヤツで。
特に、おだてに乗りやすいみたい。
お調子者のヒルダにすっかり乗せられてる.....（＾ｍ＾）
いい人なんだよね、本当は。
喰えない印象のクロードと、料理を一緒に.....。
一体、どんな料理方法なんでしょうね？
どこか怪しさがぬぐえないクロードくんですが、
天帝の剣への関心の高さが感じられます.....。
どうやら欲しいみたいですが。。。。
多分これから徐々に明かされていくんでしょう。
とっても興味深いですね。
そして、このクラスにもコミュ障なキャラが。
とっても陰鬱なタイプのようで。
ベルのように、キャーキャー大騒ぎして逃げてくのと違い、
言葉少なで閉鎖的な感じのマリアンヌちゃん。
美人さんなのにねぇ。勿体ない。。。。
こんな感じで、やってみるとこのクラスも面白いですね。
あと、所々で伏線を張られている印象。
３クラス目だからなんでしょうか。
ただ、戦闘面がちょっと苦戦ぎみ。
レベルが高い、前のクラスでの戦闘の後だけに、
最初の方は弱くて少々イラつくのは、仕方ないんですが。
矢張り個々の特徴と成長率に個人差があるからか、
このクラスは全体的に使いにくいキャラが多い印象。
どうも皆、寸足らず、みたいな感じなんですよ。
微妙に弱いって言うか。
レベルの伸び率も控えめな印象。
使い勝手がイマイチで、方向性も非常に悩みます。
そんな中で意外と伸びて使えているのが
ローレンツくん。
現在、一番レベルが高くって、中級のソシアルナイトで
大活躍してくれています。
とても頼りになる感じ。
それと、そんな彼を手玉に取ってる、
自称『弱い』ヒルダちゃん。
ブリガントで斧ふるってます。
そして、同系種で一番頼りになりそうだと
思っていたら、意外と弱くてイマイチだったのが
ラファエルくん。。。
この人、体が大きい分、動きが鈍いのか、
ほぼ必ず相手の攻撃が当たります。
たまには避けろよーって思うばかり.....(-_-;)
スカウトで入ってきた、黒鷲学級のカスパルの方が
彼よりも役立ってますね..........。
さて。
どうにも中途半端感が拭えない感じで、
なんとか天帝の剣を入手した所まで進んできました。
度重なる、教会関係者の裏切りに対して
粛清とも思える厳しい処罰を課す大司教レア。。。
だよねー。そう思うよねー。
クロードも何か思っている感じだったし。
今後の展開が益々気になりますね。
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その８
あまり内容と関係ない気もしますが..........。
セイロス騎士団の騎士さん。
この絵だと、イマイチ色がよく分からないけれど、
実際の兜はグレーなのに、セリフ絵の方は金なんですよね。
著しい色の違いに違和感..........。
要はシルバー色なのではないのでしょうか？
何なんでしょうね、この差異は.....( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ..........。
さて。
最後のハードな戦いが終わりを迎えました。
フォドラを統一する事に。
そんなベレトが人生を共にする相手.....。
誰を選んだのかと言いますと...............。
キャハハ.....。
フレンを選んだのでした～～～(;^ω^)
すっごく悩んだんですよ。
青獅子学級のルートの時から、ずっと好きなドロテアと、
カッコイイ姐御な感じのシャミア.....。
なのに、何故、ここへ来てフレンちゃん？？？？
実際の年齢はともかく、見た目はお子ちゃまだしね。
もしかしたら、実年齢は遥か～～～に年上かもしれませんし(-_-;)
でもな。なんだろ。
同族意識？
この子が相手だと、どうなるんだろう？的な興味？？？
上のセリフは、フレンに、自身の中の女神ソテスの
存在を話した時の彼女の反応。。。
性別を問うてくるって、やっぱりちょっとズレている。
そんな彼女にめげずに、、、、
あげる、ゆうとるんじゃ。
そういうこと、なんじゃ。
やっぱりちょっと鈍い感じのフレンちゃん.....ｗｗ
きゃーーーーーー！(≧∇≦)―♡
いいんだけどさ。目に被せてこないで欲しかった.....(-_-;)
やっぱり、アニメは顔が違うな。
より幼くなってる感じがする。この見た目だと
犯罪臭が感じられ無くもない、、、、かも？ ｗｗｗ
にしても、やっぱりフレンの詳細が気になるなぁ～～。
まぁ、察するに、大聖堂にいる某神像の化身？
ベレトと同じような存在なのかなぁ..........。
そして、エンドロール。
最後の４つの戦闘です。
最後の最後、１５ターンで終えられたんだね。
敵の攻撃範囲が広くって、範囲内で複数を一度に攻撃してくるから
厳しかったです。避けてくれるキャラと、当たってしまうキャラ。
大体、２人くらいは誰かしら当たってて、そうすると一度に
２０以上のダメージを食らうので、HPが多くないキャラだと
厳しくて。
回復してる余裕も無いし。
ここまでプレイしてきて、本当に役立つと思うのは、
弓系ですね。
それと、魔法系。
特に魔法も極めると、超遠距離の攻撃ができます。
ラスボスや幾つかの敵には、それを放つと
こちらに跳ね返って、自分もHPがゼロになってしまう
ケースがあるので、そういう時には使えないけど、
普段の戦闘で援護的に使えて、本当に助かりました。
弓も、出来れば最終的にボウナイトで騎馬になると、
移動範囲が広い上に、打った後に避難できるので
お役立ちでした。
ただ『強さ』って点では、上級種の方の
スナイパーの方が上です。
特にスナイパーの戦技の１つ、ハンターボウが
お役立ち。最上級種のボウナイトになると、
それは使えなくなるのが残念でした。
ただ、これ、キャラによって向き不向きが
あるように感じました。
弓はベルとシャイアの２人がメインでしたが、
シャイアはボウナイトで凄く役立ってくれたけど、
エーデルガルトの時にベルもボウナイトに
したんだけど、いまいち使い勝手が悪くって。
なので、騎士団ルートの方では、スナイパーのままに
しておきました。それで正解だったかなって思います。
あと、近距離系の武器で一番役立ったのは、
矢張り籠手ですね。
槍や斧は、意外と使いどころが少なかった気が。
特にフェルディナントは、槍と斧で十分に
育てたのに、一発で仕留められる機会が多く無かったです。
あとは、剣と黒魔法の両方を使える
最上級種のエピタフも、最終的には剣より
魔法を使う方が多かったです。
少し離れていても使えるから便利だし、
A+まで育てたので、複数の魔法を使えるから
武器の消耗もあまり気にならず。
さて。カップリングですが。
フェリクスの今回の相手はリシテアちゃんでした。
そんなにお熱い感じじゃなかったんですけどねぇ。
二人とも他学級のメンツですね。スカウト派.....。
すぐに一緒になった訳ではなく、少し経年して、
再会してから距離が縮まったようです。
同性カップル登場♪
でも、実際はカップルと言うより、相棒みたいな
感じのようです。
共に旅をして人生を共に。。。
またまた同性カップルだよ♪
こちらはビミョーな印象でした。
ドロテアちゃんの方がペトラにぞっこんで、
一生を尽くした、って感じなんですよ。
ビミョーでしょ？（＾ｍ＾）
このカップルは、何て言うか、ね。。。
まぁ、知り合う前からちょっとした因縁が
あったようなので。
支援イベントを見れば分かります。
でもなんか、不思議な取り合わせって感じが
するんだけど、ベルが相手なら誰でも
不思議な感じがするのかもしれません.....ｗｗ
この2人は、その後、あまり老けないようで。。。
実際、ベレト自身も５年経っても変わってないですもんね。
老死や病死とは無縁な存在なのかな。
そう考えると、普通の人間相手だと困る気も..........(;^_^A
これで、黒鷲学級の編は終わりました。
なんかとっても疲れました。
実質、３つやった計算ですもんね。
本来なら、その３つ目は金鹿学級の筈だったんだし。
だけど、同盟軍も、どこか謎めいてますよね。
それに、最後の相手を選ぶ所で、
ソティスが出てますよね。
絵では有っても、黒紗がかかって選択できません。
いつ、選択できるようになるんでしょう？
黒鷲学級のルートで色々と多くの事が
明かされちゃったけど、まだ不明な点もあるし、
金鹿学級ルート、どうなるんでしょう？
眉根を寄せるベレトくん..........。
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その７
２周目、黒鷲学級のPart２？と言ったら良いのか、
騎士団サイドのルートも終了致しました～～♪
いやぁ～、予想以上にハードでしたね。
エーデルガルト編よりも長かったです。
でもって、主人公の出生の秘密とか、色々と
明かされたルートでもありました。
黒幕との戦いもあり、一応全てに決着がついた
ルートでもあったので、この黒鷲学級コースは、
一番手にプレイしない方が良いでしょう。
それと、エーデルガルト編を先にやった方が
良いかなーって思います。
そして。
要注意なのが、セーブ。
第一部の後半辺りで、まず１回目の選択を迫られます。
エルが国へ一時的に戻るのに、一緒に行くか、
残るか、の選択。
この選択次第で物語が大きく変わる、と注意を促されます。
ここで、エルに付き添っていく方を選ぶと、
２回目の選択が、それから暫く後に出てきます。
ここで、エルを選ぶと、エーデルガルト編へ、
エルを選ばないと騎士団編へと進みますので、
しっかりセーブしてデータを消さないようにしないと、
片方のエンディング後に、もう１つの方へ進めなくなるので
要注意！
レアさん、ちょっと怖いですよね。
青獅子の時にも、この人、聖職者なのに非情じゃない？
って、うさん臭さを感じさせる言動が少なく無く.....。
主人公の父も、怪しんでましたよね。
だから、素直にレアに賛同できないんですよねー。
でも、ここでは、レアの言葉に従って、エーデルガルトを
切るしかありません..........。
断腸の思いでした。。。。
そうして、エーデルガルトとヒューベルトが離脱。
２人が抜けて戦力がガクッと落ちた状態で、
変わりに使ったのは、紋章学の父・ハンネマン（ｃｖ浜田賢二）。
最初は心もとなかったですが、ウォーロックとして、
それなりに活躍してくれました。
あとは、出番は控えめでしたが、超シスコンのセテス（ｃｖ子安武人）。
でも２部最後の戦闘は、エーデルガルトの時よりは
少々手間取りましたね。
フリー戦闘を沢山やって、レベル上げに頑張りました。
そして、ここは、どこも同じで、主人公が行方不明なまま
５年の月日が経ち、約束の同窓会..........。
エーデルガルト編では、みんなが一同に揃いましたが。
ベレトが約束の場所へ行くと、そこにはエーデルガルトが。
って言うか、エーデルガルトしかいなかった.....。
敵となったのに、約束は別、なのでしょうか。
でも..........。
やっぱり、敵対するしかなかった.....。
そして。。。。
あーー、せつない.....。背中で泣いている感。。。
本当は一緒に生きたかったんだよね。
エーデルガルトが去った後、色々あって皆と再会。
良かった、良かった。
さて。
支援イベントの幾つか。前回とはまた違ったシーンを。
これ、笑えた。ここでのセテスの相手は主人公ベレト。
なんか、ちょっと熱いよね。
これホント、いつも思ってました。
フレンちゃん、何歳なの～～～？？って。
５年経って、みんな大人になってるのに、彼女だけ変わらない。
そもそも５年前の時点で、本人はみんなと変わらない年齢、
みたいに言ってたけれど.....。
この子の正体は、はっきり明かされませんでした。
この方の正体は、本編では明かされず、外伝で明かされました。
カスパルとメルセテスの絡みで登場した外伝だったので、
この２人を自チームに入れて二人の支援度を上げる必要がありますね。
あー、ディミトリも、ホントせつない.....。
ここは３クラスの級長の３択で、ついディミトリを
選んでしまった結果のシーン.....。
本来なら、エーデルガルトを選ぶべきだったのかも。。。
悩みながらも、ついディミトリを選んでしまいました.....(:_;)
ヒューベルトの最期..........。
ここも、ちょっぴりせつないですね。推しなだけに(;^ω^)
エーデルガルトの最期は、カット。
悲し過ぎるんで.....(T_T)
青獅子ルートでは、これで終わりでした。
帝国を亡ぼしてめでたしめでたし、でした。
がっ！
来ましたよー、黒幕との戦いがー。
戦闘の前に、レアさんから出生の秘密が明かされます。
まぁ大体予想通りの内容でしたけど、やっぱり、この方が
全ての原因だったんだなーって思いますね。
セイロス騎士団のメンバー達は、みんな信仰心が篤く、
優しくて情け深い人たちなのに、レアだけは、個人の感情で
動いてるなーって感じてたんですが、その通りでした。
この人にみんな振り回された。
そんなレアのエゴ的な面を察してたから、エーデルガルトは
セイロス教会を解体すべきって思ったんだよね。
そして、いよいよ戦闘へ.....。
敵の本拠地での戦闘。
黒幕たち、一体全体、本当の所、何者だったんでしょうか。
結局、その詳細は分からないで終わってしまいました。
こういう所は、最後の最後で明かされるのかな？
この戦いですが、目標は敵将撃破となっているのに、
地図上に敵将がいない！！
どーなってるの？？？
しかも、メンバーは４か所（４隅）に分散された状態でスタート。
どーしたら良いのか？どこを目指したら良いのか？
不明瞭なんで、不安で一杯でした。
多分、この閉ざされた場所にいるんだろう.....と
予想して、そこを目指し、結果的に合っていたので
ヤレヤレでした～。
戦闘自体は、予想外に楽でした。
これで全てが終わった～～～♪
と喜んだのも束の間..........。
いつ選ぶんだろう？って思ってました。
これが来るって事は、この後にやっぱりまだ、戦闘が？
この後、セテスさんから今後のベレトの役割を言い聞かされて、
決断を迫られます。
結果を出すまで１か月の猶予があって、その間は、いつものように
散策したり勉強したりできるんだけど、途中で切り上げて
決断できるようになっていて、自分は１周だけやって、
決断しちゃったんですよね。
そしたら、最後の最後の戦いに入っちゃって.....。
これ、失敗したなーって思いました。
これからプレイされる方は、最後までしっかり
技能やレベル上げに使った方が良いかと思います。
殆どのメンバーがレベル５０か、その直前だったので、
大丈夫だろうって思っちゃったんだけど、凄く苦戦しました。
ラスボスは魔獣でHPが高い上に、４回もやらねばならず、
ワンターンでゼロになってないと、HPが復活。
自分の場合、３回目の時に、HPが１だけ残ってしまい、
復活しちゃったんですよーーー(T_T)
これには参った..........orz
幸い、１人もやられずに済んだけれど、
際どかったです。
１１人態勢で、そのうちの１人は殆ど戦力に
ならなかったので、実質１０人。
それでギリギリなだけに、１人でも欠けちゃうと
もうワンターンでゼロとか無理だしぃぃぃ💦
最後は、カスパルの銀籠手の攻撃でした。
ほんと籠手はお役立ちでしたね。
魔獣系には特に効果が高かったです。
長くなったので、その８ へつづきにします..........。
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その６
２周目、黒鷲の学級、エーデルガルトのルート終了♪
最終戦、結構呆気なくと言うか、思う程の激戦とは
なりませんでした。
まずは、戦闘前に、終戦後に誰と生きるかを選ぶシーン。。。
今回はちょっと驚きました。
だって、選択肢の中にリンハルト（♂）が入ってるんだもん(^▽^;)
これ見たら、正直めっちゃ悩みましたよ。
リンハルトを選んだら、どんな将来を提示されるのか？？？
興味深々...............。
あー、どれも選んで見たかったよー(:_;)
結局、最初からの狙い通りにエーデルガルトに。。。。。
さて。最終戦。
セイロス騎士団を敵に回して、エーデルガルトと共に
レア様と戦うことに。
このレアのビジュアルは、面白いですね。
頭に付いてるのは、飾りなんでしょうか？
だとしたら、必要あんのかな？
なんとも不思議に思いました。
そして、戦いの最後..........
アニメーションで.....最期が描かれて
『終わ..........った..........』
その直後
えっ？何？何なの？？？？
これは、ちょいとネタバレな感じですよね.....(;^_^A
本編中、言葉による説明とかは一切無かったです。
せんせいがっ！！！
死んだのか！？
エーデルガルトが涙をホロリ..........。
でも大丈夫でした。
この辺は、ゲーム内でしっかり観て下さい。
戦争は終わり、女神の手から人間の手に世界は戻りました。
だけど、この中心にいるのはエーデルガルトでしょうけど、
左下に描かれてるのは、ヒューベルトですよねぇ？
超不気味.....ｗｗｗ
ヒューベルト以外、誰が誰だか判別不明.....ｗ
そして。
父から譲り受けた、大切なひとへの贈り物の指輪を。
うわぁ～～～。照れちゃうよ（//▽//）
と言う事で、めでたしめでたし。
良かった、結ばれて。
それにしても、絵が違うねぇ.....(;^ω^)
１周目の時から思ってたんですが、この髪形、
不思議です。角みたいなのの意味ってなんだろ？
上の戦いは、最終戦から遡った４つ。
話数が初回は２２だったのに、今回は１８でした。
４つも少なくて、ちょっと驚き。
最期の３つは、とにかく敵の数が多くて、攻略するには
どうしてもターン数が多くならざるを得ない感じでした。
なので時間も掛かりましたね。
そして、戦後のメンバー達のその後ですが、
今回、おひとり様紹介がとても多くなりました。
そんな中で、カップリングしたのが以下.....。
どのカップリングも、自分的には驚きでした。
まさか、こうくるとはね、、、って感じ？
女王となったペトラの良きアドバイザーみたいな
感じでの婚姻。
宰相として仕えるだけならアリだろうって
思ってましたが、まさか結婚するとはね。
そしてこちらも.....。
支援度がAになった時、ビミョーだな、と
思ったんですが。
ただ、共に戦い続けているって感じなので、
本当の意味でカップルになったのかは、
ちょっと曖昧な印象もありましたね。
こちらは、割と好みなカップルかも。。。
ドロテアちゃんは、初心通りと言うか、昔からの
目標だった玉の輿に乗れて良かったな、って思います。
フェルディナントにとっては、初恋的な存在になるのかな？
あ、でも初恋はマヌエラ先生かも.....？
お似合いかなって思うカップルでした♪
で。
めっちゃくっちゃ意外に思ったカップルがここに！
グハッ！
ええええっっっっ！！！！！
すっごく驚いちゃいましたよーーー。
まさか、この２人がぁ？
支援AからSになると、男女の場合、殆どが相手に
恋愛感情を抱いているのが分かる、
甘い雰囲気のシーンが演じられるんですよ。
どの組み合わせでも。
なので、この２人のシーンもあって、なかなか
面白い取り合わせだなーって見てましたけど、
最終的にこの組み合わせになるとは露とも思わず。
思うに、エーデルガルトを選ばなかったら、
この組み合わせも無かったんじゃないのかな。
どういう要素で最終カップルになるのか
イマイチ予測できないので、ほんと最後まで
お楽しみって感じなんですけど、それにしてもな
取り合わせ.....(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
そして最後。
人間の世界を統べるのは人間の手で。
神の思惑に振り回されない、教団からの自立を掲げた
エーデルガルトのルート。
１周目の王国サイドの時には、エーデルガルトの理想は
どこか独りよがりな印象が強かったけれど、
彼女の側になってみると、こちらはこちらで
共感できる感じではありました。
これで、黒鷲学級ルート、終了した～～～って
感じですが、ちょっと待て。
レアとエーデルガルトの二者択一で、
レアの方を選んだら、また物語が大きく変わるように
作られているわけで。
きっと、１周目と同じようにエーデルガルトと
戦う事になるんだろうと予測はつくものの、
物語の内容がどう作られているのか、
矢張りプレイしてみないとなりませんよね。
って事で、分岐点でのセーブデータから、
レアの方に味方して、前半最後の戦いに
再び突入。
黒鷲学級のメンバーは、エーデルガルトではなく、
先生であるベレトに従ってくれました。
ですが、エーデルガルトとヒューベルトが抜けて、
正直戦力が落ちて、非常に心もとない状況に。。。
うわぁ～～～、ここまで比較的楽に戦って
来れたのに、どーしよう？？？
って感じで、続きを現在プレイ中です。
３チームあるから３周で終わりと思ってたので、
まさか、こんな展開になるとは..........。
まぁ、面白いですけどね。
.....つづく..........
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その5
２周目、黒鷲学級、いよいよ大詰め。
ラストの戦いの直前となりました。
なんか予想より早かったなと思います。
話数も青獅子学級ルートより少ないですね.....。
そんなラスト戦に入る前に、このクラスのメンバーの
様子と言うか、自分なりのツボ的な部分を
あげたいな、、、と.....(;^_^A
まずは、この方。 リンハルト君。
いつでも眠くって、やる気の無い彼でしたが、
５年経って少しは成長した感。
髪が伸びて、中性っぽさが増しましたね。
自分自身はやる気がない癖に、努力家なメンバーには
賞賛を惜しまない。羨ましいと言いつつも、
自分には無理って達観もしている所、私と似ている気が(^▽^;)
他人を羨みながらも、自分の興味の対象には
熱心な彼の為に、研究の場所を提供すると約束する、
皇帝・エーデルガルトちゃん。
エーデルガルトちゃん、右下の絵の方が正解と言うか、
５年後の姿なんだけど、２周目特典の１つに
前回得たポイント利用で固定と違った姿を
選択できるようになっていて、彼女を選んだんですよね。
なので、最初から彼女はこの装いで、５年後も
彼女だけ変わらないビジュアルに。
なかなか派手派手しいですね。
女皇帝らしい、赤い衣装。
全身姿を撮り忘れました。惜しかったかな。
髪形もすっきりして可愛らしく、私は好みかな。
髪形と言えば。
パスカルくーん。
前回の、変な髪形からしたら、随分と良くなりましたよねぇ？
ただ、剛毛癖っ毛なんでしょうかね。
ヤマアラシとか連想しなくもなく.....ｗｗｗ
上記のセリフの相手なんですが。
同じように変なキャラだった、このお方.....。
この２人のやり取りシーン、笑えます。右はベルナデッタちゃんね。
通称ベル。仲良くなって、すっかり表情が.....。
そんなベルちゃんの、お色気顔２連発。
超引籠もりで、コミュ障の騒がしかった彼女が、
仲良くなったら、こんな表情をするようになるとはっ！！
誰を相手にしているのかは、ゲーム上でご確認下さい。
でもでもね。やっぱりこれは笑えたよっ💦
この後ろ髪！！！！
やっぱり、髪形、変だと思う～～～～ｗｗｗｗ
そして、変、と言えばこのお方も..........。
ペトラちゃん。
５年経って、大人っぽくなり、綺麗になりました。
って言うか、この女性、黙ってれば美人さんで魅力的よね。
だけど、姿は変わったけれど、喋りは相変わらず.....orz
少しは流暢になったのかと思いきや、全く変わらずの、
外国人らしい（？）、たどたどしさ。。。
話を聞いていると、都合８年もフォドラにいるそうな。
いやぁ～～、もう少し普通に喋らせてあげてー、って
思ったわ.....ｱﾊﾊ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ
そうそう。髪形って言えばこのお方も.....。
髪をお切りになったんですね。
短くスッキリしたけれど、右側の前髪がさ。
セリフ絵とアニメとで、長さが著しく違うんですけど..........。
これだけで、めっちゃ印象が違って見える。
正面顔。
右目が少し見えて、ちょっとカッコイイですね（*＾＾*）
スッキリ感が伝わってきますが、更にスッキリ感が
出ているのがコレ ↓
左サイドからのショット。
この角度はちょっと少なかったと思います。
セリフ絵だけだと、なんか病的な感じがしますが、
実際には男らしい印象です。
そんなヒューベルトは、最終的に最上級のダークナイトに。
なかなか、ステキです♡
この兵種、とても使い勝手が良いです。
当初は魔法使いらしく守備が弱かったんですが、
結構、守備も伸びて、魔防も高いし、稼働範囲も広く、
攻撃後にまた移動できるので、反撃に遭う事も少なくて
大活躍しています。
さて。お次は、セイロス騎士団からスカウトした傭兵のシャミアさん。
このお方も、カッコイイ♡
女性キャラでは一番好きかなー。
美して凛々しくて飾らない。サバサバしてる。
この方はスカウト時はスナイパーでした。
弓は既にベルがいたけれど、弓は本当に便利なんで、
この人も育てて、最上級のボウナイトに。
正直な所、最初から育てたベルよりも使い勝手が良い感じです。
殆どの戦闘では副官参加なんですが、後半の戦いで
１１人態勢の時には、この方に出て貰っています。
王国ルートではカトリーヌをスカウトしましたが、
カトリーヌよりもこちらの方が、育てやすく使いやすかった。
そして、このお方。
やたらとエーデルガルトに対抗心を燃やす、宰相の息子である、
お貴族様のフェルディナント。
髪が伸びて、カッコ良さは増しましたね。
この方も、黙っていればメチャ素敵なんですけどねぇ.....（＾ｍ＾）
でも、すっごく成長したと思います。
元々悪い人じゃないだけにね。正義感が強い人なんですよね。
そして、高潔なんだと思います。
そんな彼が、エーデルガルトの腹心である、
相容れない相手だったヒューベルトと支援度がAになった時..........。
えっ？えっ？.....どーしたの.....？？？
頬染めちゃって..........。
ここ、お互いの好きな物をやり取りするシーン。
ってか、お互いに相手の好きな物を持っていて、
一体、どういう訳やねん.....ってやり取りしてるんですよ。
で、フェルディナントが手にしている物に対してのヒューベルトの
上記のセリフに対して、フェルディナントが、君への贈り物.....
的なセリフを。
そしたら....................
間のやりとりは割愛しましたが、この表情！！！
ブハッ！！｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾟｷﾞｬｰﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
二人して頬を染めあっちゃって、どーしちゃったの！！
もしかして、BL？
敵対雰囲気だった二人が、支援Aでコレだよぉ～～～ｗｗｗ
ヒューベルトでも、こんな顔ができるのね.....。
ほんと、笑えた(^▽^;)
いつでも怖い雰囲気の渋めの彼でしたが。
怖い顔のお方が敵の方に..........。
魔導士コルネリアさん..........。
黙ってればお綺麗なのにねぇ～。右下の顔、見てよ。
ひぇ～～～、怖いわ～～～。ｵｿﾛ(恐ﾟﾟДﾟﾟ怖)ｽｨ～!!!
因みに、一緒にいるのはフェリクスのお父様のロドリグ卿。
前回のルートでは沢山ご出演なさり、悲しい最期でしたが、
息子同様、好みでした(;^_^A
さて。こんな感じの後半の人間模様。
青獅子チームが大好きでしたが、このチームも
やってみるとなかなか面白いチームでしたね。
何だかんだで、結局私はヒューベルトがイチ推しに
なってしまった気が.....。
そんなヒューベルトに対しても、臆するなく馴れ馴れしい
この女性も、大好きです。
どの男子も、全部、名前の頭呼びのドロテアちゃん。
ヒューベルトに対しても、最初から『ヒューくん』呼び。
ブレませんね♪
さて。
もうすぐ黒鷲学級も終わりを迎えます..........。
FIRE EMBLEM 風花雪月(N/S) その４
ファイアーエムブレム風花雪月、２周目、前半終了しました～♪
前回、王国選択で敵対関係になってしまった帝国。
色々な事を知ってるだけに、どうなるのかな～～？って
興味深々でした。
このクラス、級長のエーデルガルトは可愛くて好きなんだけど、
他のキャラ達は、第一印象としてはイマイチだったんですよねー。
始めてみると、矢張りそこは面白かったんですけど、
どうにも騒々しいクラスと言うか、うるさいのが約２名
ベルｃｖ：辻あみゆ
もう、甲高い声で、キャーキャーすっごく
うるさくてウザかったです。
引きこもりキャラなんだけど、うるさすぎて
頭痛くなりそうでした..........。
そして、
カスパルｃｖ：村上聡
伯爵家の次男坊なんだけど、
喧嘩っぱやくて、単細胞で、やたらと
大声出すお騒がせキャラ。
でもって、この子の髪型、私苦手で～(;^ω^)
変な髪形ぁ.....と、見る度に思ってました。。。
ベルは弓で、カスパルは格闘系で活躍は
してくれましたけどね。。。
２周目は、矢張り色々慣れてきたのもあって、
レベル上げがかなり出来、現時点で、レベル３０前後。
既に最上級に２人なってます。
ドロテアとペトラで、どちらも兵種はエピタ。
剣と黒魔法に長けた兵種です。
最上級でどの兵種へ進化させるかを
あらかじめ考えながら進めていたんですけど、
このクラス、なかなか難しいキャラが多くって。
剣が得意なキャラが多いんだけど、剣って意外と
つぶしが利かないと言うか、最上級では
エピタしか活かせない。
ナイト系が多いので、ナイト系だと槍は必須。
プラス馬、なので、随分と頭を悩ませました。
現時点では、上記２人以外は上級種で、
フェルディナント＠パラディン、
リンハルト＠ビショップ、ヒューベルト＠ウォーロック。
主人公はレベル３０になった時点でニルヴァーナに
自動的になります。
ニルヴァーナになると全武器を使用できるので
便利だけど、結局全部は持ちきれないし、
今回は剣と槍以外に格闘を伸ばし、籠手を強くしました。
籠手って、結構使い勝手良い感じ。
あとは、弓と魔法も強化。色々使えると便利です。
さて。
色々と訳アリな帝国サイド。
まぁ、一番の訳アリなのは、皇女のエーデルガルト、
なんだけどね。
なので、途中で２度ほど、重要な選択を迫られます。
選択によって、物語が大きく変わります、って
表記が出てくるので、すっごく迷っちゃいました。
取りあえず、事前にセーブはしてあるけれど、
ここでの選択によっては、１周目と似たような
展開と結果になってしまうような気が..........。
なので、ここは矢張り、エーデルガルトを信じて、
彼女に従う選択をしていかないとならないよなぁ、、
と思って選んだので、その後の展開、面白かったです。
前回は、エーデルガルトの言い分が分からなくはないけど、
気持ち的には賛同できないよなーって思ってたんだけど、
今回は、前回よりは寄り添い感はあるかな、と思います。
なんせ、大司教レアって、どこか怪しさを
拭えない印象ではあったからね。
ただ、今の時点では、まだ真実が見えないから
今後に期待な感じでしょうか。
前回同様、行方不明になった主人公。
５年後に再開しました。
１周目の時は、ディミトリの変わりように
悲しかったけれど、今回はそういう悲惨さは
全くなかったです。
でもって、うるさい二人のビジュアルが
著しく良い方に変わっててビックリ！
ボンヤリしてダサい感じのベルは可愛くなってるし、
変な髪形のカルパルも、まとも？な髪形になって
カッコ良くなってた！！ｗｗｗ
他のメンバーもなかなかステキに成長してて、
ここへ来てやっと、ビジュアル的には好みの
範疇に入って来たなーと思いました♪
だけど、このクラス、やっぱり一番の目玉は、
この人でしょう。
ヒューベルトｃｖ：小西克幸
うわっ、こっわ～～～(;^_^A
プロフの年齢見て、ビックリよ。
２０歳..........。嘘でしょー？？
他のメンバーは殆ど１０代後半。
大差ない年齢差に唖然.....。
また、話し方も渋くてさー。
エーデルガルトに忠誠を捧げてる従者。
悪役っぽい見た目だけど、これがなかなかね。
他のキャラ達との支援度での絡みが
めっちゃ面白いくって。
そんな感じで、このクラスの行く末が
とっても楽しみです。
それと、今回はかなり大人数をスカウト。
金鹿からは敢えて一人も選びませんで、
青獅子学級から、フェリクス、アッシュ、
メルセデス、アネットの４人、
担任仲間のマヌエラとハンネマン、
セイロス騎士団からシャミア、の計７人。
後半、敵として戦うのが忍びなくて、
青獅子学級から多くをスカウトしました。
中でもフェリクスは前回同様、とても使い勝手が良くて、
スカウト後は全戦闘に参加してます。
人数増えても実際には前線に出る事は少なくて、
副官として使われるのが殆どなんだけど、
いないよりは、いる方が戦いに多少は有利なので、
今回は多く採用してみました。
