男遊郭 ６．慶次
「菊屋」に入ってきたばかりの新人の傾城。
なかなか客を取ろうとせず、奔放な振る舞いが目立つ。
全員攻略後に開放されるキャラ。
ちょっと意外な展開でした。
ある意味、真相ルートとも言えるのでしょうか。
男が生まれない特殊な島、「女宝島」って設定が
現実離れしてるなぁ.....と思ってはいましたが、
まさか１００年前のある事件が元に呪われたせいだとは。
その呪いを解くっていうのが、結局のところ
このルートのメインテーマとなっていました。
共に行動しているうちに好き合うって形はよくある形。
まぁそんな内容なので、これまでのこの作品とは
ちょっと雰囲気が違った印象でした。
自分的には、このキャラはあまり好みじゃなかったです。
呪いを解く方法が、ちょっと簡単過ぎる印象だったし、
ドタバタ劇が目立ちすぎて、いまひとつピンと来なかった。
ただ、二人のシーンはそこそこ糖度もあったので、
慶次好き、カッキー好きにはそれなりに満足できたかもですね。
最後にこんなお話が待っているとは思わなかったので、
ビックリではありました。
なんせこの慶次さん、他のルートでは全く登場しません。
なので、馴染みが全く無く..........。
その辺も、しっくりこなかった要因かもしれませんね。
でもそれなりに面白くはありました。
男遊郭 ５．いろは
「菊屋」のやり手。
元人気の傾城で既に年季明けで、やり手として働いている。
自分としては、とっても良かったです。
もう、声の黒田さんがサイコーです。
黒田さん、超低音ボイスで、乙女ゲームとしては
攻略対象として出演されるのは凄く少ないかと。
『絶対迷宮 秘密のおやゆび姫』のヌード・キングしか
私は知らないのですが、そのヌード・キングは
独特な役柄でしたが、今回はもう妖艶で..........。
低くて抑えめな声量と声調。
艶のある囁きボイス.....。
絵のいろはさんも綺麗で妖艶な雰囲気な為、
それらが一層強調された感じでした。
他の人のルートをやってる時からずっと
気になっていたんですよね。
何せ、他と違って、やり手ですから、どう展開して
いくんだろう？って。
花魁としての縛りは無いのだから、ある意味、
自由な身ではあるのですが、彼自身の正体が
彼自身を縛り付けている感じで、前半は割と頑なに
彼女を受け入れない。どころか他の傾城を勧めてきたり。
ちょっぴり泣けました。悲しくて。
とは言っても。
受け入れないスタンスでいながら、結構、熱が
上がるような事をしてるんですよ。
一番、エロシーンが多いルートだった気が。
まぁ、CERO D なので、大したことはないのですが、
声が黒田さんだけに、エロさが増す感じ。
ゆったりとした、かなり間のある話し方だった為、
全て聞き漏らす事ができず、ウットリしちゃって.....。
なので、思いのほか時間がかかってましたぁ.....(^▽^;)
あと、菊屋では何とも言えない地味なスタイルですが、
街へ出た時が打って変わってステキな洋装スタイルで、
まるでカッコイイ執事みたい♡
お風呂シーンも何故か多く、サービスシーン満載だったと思います。
色々と焦らされたりと、いろはさんには振り回された感が
ありますが、ドキドキ、キュンキュン、熱さの連続で、
ほんと良かったです♡♡
エンドは祝言エンドが一番良かったかな。
めちゃ面白かったです。いろはさんの可愛い面が見れて。
幸福エンドはイマイチ。それなら悲恋の方がいいかな。
なんか、存在感のあるルートだったなぁ..........。
男遊郭 ４．かげろう
神楽の付き人をしている、まだ修行中の身。
神楽を信奉している。
純真ながら非常に毒舌。
突き出し前って事もあり、若いです。
少年って事ですが、ヒロインと同世代っぽいので、
ショタほどの若さでもないですね。
まぁ、反抗期の思春期ボーイって感じでしょうか。
素直になれない男子高校生みたいな？
でも、神楽の事はとても尊敬し、慕っている為、
彼に対しては素直だったりします。
ヒロインに対しては結構、攻撃的で毒舌の
オンパレードでしたが、ヒロインの反応に対する
彼の反応が可愛らしくて面白かったですね。
何だかんだと文句を付けながらも、結局受け入れてたり
親切だったりで、まんざらでもない様子が微笑ましくて。
そんな若い二人の恋模様が楽しかったです。
ただ中盤から後半にかけての展開が、ちょっと意外でしたね。
まさか、こんな展開になるとは！
最後は大体予想通りではありましたが、
素直になれずに、ついつい意地悪しちゃう性癖は、
きっと一生なおらない気がしましたね（＾＾）
男遊郭 ３．神楽
高尾と並ぶ「菊屋」の誇るおいらん。
剣術、剣舞、古典や書道をたしなみ、吉原随一の
教養を持つ。人に心を許さず、笑顔を見せない。。。
おいらんなのに、毎日剣の稽古を欠かさず、
学問好きっていう、ちょっと変わり種。
おまけに、愛想もあまりなく、クールな印象。
かなりお堅く真面目な人なので、綺麗な顔をしてるのに
武骨な感じでもありますが、なんていうか雰囲気が妖艶で、
この固い人が徐々に心を乱していく様子は実に
面白かったし、胸キュンで、せつなかったです。
お堅い人だし、ヒロインも生娘って事もあり、
まるでプラトニックラブのような純愛な感じで、
それが切なさを煽ってる感がありました。
とっても良かったですね。
置鮎さんも、色っぽくて(*ﾉωﾉ)
おいらん相手の恋愛って感じじゃなかったし、
そこが良かったかな～って..........。
ヒロインちゃんは一途だし、そんな彼女の姿に
どんどん惹かれていく神楽さんの様がこれまたステキで♡
ところどころでは、涙がホロリ.....。
妙に泣けたルートでした.....(/ω＼)
悲恋エンドがちょっと、悲恋ぽさが低い気がして、
終わり方も中途半端だっただけに、いまいちよく
理解できませんでしたしが、幸福エンド、祝言エンド、
どれも年季明けの神楽さんの職業が違うのも、
ちょっと不思議兼面白かったです。
最後まで神楽さんは色っぽく、ヒロインへのぞっこん度が
最高に素晴らしいと思いました。
ここまでで、イチ推しですねー(≧∇≦)
男遊郭 ２．ときわ
金髪、翠眼の混血の傾城。
高尾とのトラブルから、太夫から降格して
高尾の付き人をしている。
高尾のルートでは、高尾からヒロインを奪おうとするような
ちょっかいをかけてきたり.....だったので、
キャラ的に癖が強そうな印象でしたが、実際に本人ルートを
やってみると、ちょっと意外な内容だったかな、と思います。
予想外に真面目で優しく、自身の見た目にコンプレックスを抱き、
だからこそ、吉原で一番になるのが夢と言って頑張ってる。
そして葛藤している姿は、ちょっと弱弱しく、また可愛くて
魅力的でした。
後半は、ちょっと血なまぐさい展開で、悲恋エンドでは
驚きの終わり方でした。
高尾の悲恋エンドはそれなりにまぁまぁだったと思うのに、
ときわに関しては、ちょっと酷いかな、と思いますね。
その他のエンドは良かったかな、と思いますが、
でも話のオチどころが、ちょっとタナボチ的で笑っちゃいましたｗｗ
男遊郭 １．高尾
少し前に発売された、男が廓で身を売っているお話。
男が生まれない島で、子種を提供する為に
男版の吉原がある島でのお話で、
男女逆転大奥みたいな感じでしょうかね。。。
でも、この島だけで、本土ではそんな事が無いので、
まぁ、深く考えればとっても変に感じる設定ですが、
まぁ、そこは考えずに、提供された設定をそのまま
受け入れて楽しむゲームですね。
このゲーム、評価が結構、分かれてて、低評価だったりする為、
これまで興味ありながらスルーしていましたが、
DL版が昨年末にセールで出てとっても低価格だった為、
声優さんも好きな方々ばかりだから購入しちゃいました。
で、他のゲームの合間にと、始めて見たら
初っ端の語りの途中で画面が真っ黒に..........。
BGMは聞こえども、そのまんま。
かなり待ても変わらず。
電源を切り、最初からやり直しても同じでした。
そもそも、OPムービーからして、途中で何度も止まる。。。
実は、３DSの方でも、似たような症状のセール購入した
DL版ゲームがありまして。よくよく見たら、同じソフト会社..........。
もうこれは、ソフトに原因アリですよね。
他のゲームは問題なく出来てるわけなので。
なのでゲーム会社にメールしたら、再DLしてみて欲しいとの事で。
無かったのですが、再びチャレンジしたら、まともになった..........。
良かったけど、前はダメだったのは何故？？？
そして、このソフトですが。
再DL&インスト、してみたら、出来るようになりましたよ～。
やー、良かったぁ。。。。
ただ。
エンディングが３つあって、最後に流れるエンドロールの
途中で、何度も止まるんですよね...............。
通信不良みたいな感じで。止まっては動きを何度か。
３回ともでした。それで完全にストップしなかったから
良かったけれど、なんかビクビクしちゃう。
また再DLとかだと、ゲームデータがチャラになっちゃいますもんね。。。
そんな訳で、何とか１人目、無事にクリア。
この高尾さんですが。
菊屋一番の傾城。超売れっ子。
とても陽気で、男気も溢れてるし、予想以上に魅力的でした。
個人的に森久保さんはタイプじゃないのですが、
この役はステキでした♡
俺様キャラですが、横暴そうで案外そうでもなく、
優しくて、彼女をとても気遣ってくれる人でした。
ヒロインちゃんは、船問屋の娘で生娘なのですが、
商売の遣いで訪れた吉原で、すっかり高尾に魅了されてしまい、
その後は毎日のように通い詰め.....。
なんだか、現代のホストクラブにはまって身を亡ぼす
真面目な女の子をそのまま見てる感じでしたねー(^▽^;)
お話自体は、割と軽いです。
遊郭って言うと、ドロドロした感じを連想しますが、
そういった事より、二人の男女の恋愛に特化してて、
ただただ攻略対象キャラとの甘いやり取りを
楽しむゲームかな、と思います。
そして、祥ちゃんの高尾は、とっても甘くてステキでした。
全体的に、浅くて軽い印象なので、そこが物足りなく
思う方も多いとは思いますが、私は面白かったな、と。
まぁ、ツッコミどころは満載かもしれないけど、
単純に甘さを楽しめば良いでしょう。
時間があまりかからないので、ちょっとした合間とか、
重たいものの連続で軽いのやりたいとかって時に
向いてると思います。
次は鳥さんのときわ、でいこうと思います。
遙かなる時空の中で Ultimate １．ランエンド
http://www.gamecity.ne.jp/harukaultimate/
人気シリーズの原点が美しく蘇り.....。
豪華声優陣によるフルボイス化。
新規書き下ろしスチルや後日談など
お楽しみ要素が充実。
って事で、まちにまった、シリーズ最初のゲーム。
３が発売された時から、出してくれないかなぁ～って
待ってました。
2000年の初出、プレイステーションでプレイして以来、
実に１８年ぶりです、自分にとっては。
なのでとっても懐かしいです。
出してくれた『アンジェリーク』でやっと、女性向の
恋愛ゲームが登場し、かなりハマった後を受けての
『遙かなる時空の中で』。
元々日本史好きもあり、この時代背景といい、
ビジュアルといい、声といい、当時は凄くはまって、
以来、シリーズが出ると買い続けて。。。
その後のシリーズも面白かったけれど、やっぱり
最初のってインパクトが強くて、何より楽しめた気がして。
なので、ほんと楽しみでした。
だけど、実際にやってみると、ちょっと違和感..........。
あれぇ～？こんな感じだったっけ？
ゲームの進行が変な感じ。。。
その後の八葉抄とかアニメとかの内容があるせいか、
それらとは違う展開に、なんとなくイマイチ掴めないまま進行。
とりあえず、１回目は天真の妹のラン（蘭）エンディングに
落ち着きました。。。
ざっくりした感想としては、お話の展開がちょっと雑な感じ？
色々な事が描かれておらず、後からセリフで説明してるような。
いやぁ～、やっぱり、最近の６とか、１，２を受けての３とかの
後だから、最初の粗さがよく目についちゃうのかもしれませんね(;^_^A
でもまぁ、そういう部分よりも何よりも、やっぱりフルボイスって
凄い！！ 何よりそれが楽しみだった訳ですが、まったくもって
良かったです。
龍神の神子として、ほぼ初期段階から皆さん、好意的。
なので、一緒に行動するも楽しかった。
ランちゃんとは、後半になってから関わりだし、
関わる時間も極々少ないので、最後に彼女のエンドになるのって、
ちょっとシックリこないんですけどね。
まぁ、とりあえず、誰か一人を選ばないとランちゃんに、って事で、
１回目は終了。
序の口って感じでしょうか。。。
攻略の方は、少々面倒くさかったです。
色々アイテムとかあるのですが、入手するのが一苦労。
システム的には便利なのですが、なかなか迷いました。
全１０章と、結構長いですしね。
戦闘シーンも、進化してきたものに慣れちゃってるせいか、
これまた新鮮と言うか、違和感？
レベル上げ的な辛い戦闘は無いものの、レベル強化的なのも
あまり無いので、（入手した札を装備するくらい）、
こんなんで勝てるのかな？とか不安でした。
あと、最近のと違って、五行に合った相手なんて
結局のところ、選べないと思うんですよね。
日数が限られていて、色々イベントとかの兼ね合いもあり、
不利な五行対戦もやむを得ずと言うか。
そういう所が、初期シリーズのイヤな点だったのを思い出しました。
でも何とか勝てちゃうところが、このゲームなんですよね。
最近のシリーズだと、強さを設定できるようになってたりしますが、
そんな事も無い訳で。だから敵の強さもソコソコでした。
案外、あっさり勝てちゃいました。
なので、戦闘面では、あまり苦労は無かったです。
さて、お次は.....。どなたにしましょうか？
迷いますねー(^▽^;) 天真か詩紋あたりかなぁ。。。
雅恋～MIYAKO～あわゆきのうたげ(PSP) ８．総括
http://www.otomate.jp/miyako_fd/
『雅恋～MIYAKO～』のファンディスクと言うことで、
なかなか面白く、楽しめましたね。
本編の方が、良い要素満載な割に、出来が今一つな
印象だっただけに、まとめて買ってしまった事に
少々後悔し、かなりテンション下がった状態で
このゲームをプレイしたのですが、予想外に面白くて良かったです。
こちらでは、前回無かったデフォ呼びだったのが嬉しかった。
あと、口パクは無いけど、目パチが。
この目パチ、すっごくパチパチする頻度が高くって、
ちょっとビックリ。凄い勢いで瞬きする時があり、
ちょっと不安定だった気がしますが.....(;'∀')
タイトルの『あわゆきのうたげ』では、仕事寮の
解散をめぐって開かれた宴の中で、各人のエピソードが
展開される形で、それと並行して『弐号のへそくり』って
おまけ的なエピソードがあり、最後までいくと『後日譚』が開放。
また、他にもおまけとして『MIYAKO CAFE』って、
現代のカフェでのちょっとしたドラマがあり、
それもメチャ面白かった♪。
他にも色々とオマケがあって、キャストインタビューとか、
盛りだくさんで、FDとして充実していたと思います。
オマケの中に、前回本編のお話が各人単位でテキストで
用意されてるので、本編未プレイの方でも、それを見てから
やれば良い感じではありますが、キャラ独自の個性的な
面白さなどは、やっぱりプレイしてないと掴みきれないかなぁ、
と思いますね。
本編をプレイして、イマイチでガッカリだったから、
これはパスって方には、こっちの方が面白いと
お勧めできるかなぁ～と。。。
古いゲームって事もあってか、かなりお安く入手できます。
自分も、物凄く安価で購入したので、お値段以上には
楽しめたかと思います。
が、、、定価とかだと損したって思うでしょうね.....(^▽^;)
好きなキャラは、道満、晴明、頼光、の３人ですね。
やっぱ、大人組って感じ？
晴明が一番好きな筈なのに、どうにも道満も捨てがたく、
どちらも甲乙つけがたいです。。。
雅恋～MIYAKO～あわゆきのうたげ(PSP) ７．芦屋道満
ｃｖ：森川智之
沙汰衆を取り仕切る、強力な術者。
すっごく、すっごく、良かったです。
この人の魂を救済してあげたいって切に思うし、
だからこそ、彩雪との大怨退治の果て無い旅路が
せつなくて、そして愛しく、暖かくも感じられます。
前作本編で、重く深い業を背負った道満。
稀代の悪人のようで、その実は、真面目で優しい人でした。
なので、今回は、とっても甘かったと思います。
晴明があまりにSなのもあってか、この人の優しさが
身に染みる.....。っていうか、晴明と対局にあるように感じます。
彩雪のお蔭で立ち直ったって事もあり、彩雪が全て。
だから、とっても大切にしてくれる。
それが凄く心地よかったです。森川さんの低音ヴォイスもあり.....。
そして、他の方々よりも、ちょっと長かったですね。
辿る道筋も終わり方も違っていたので、見ごたえがありました。
また、沙汰衆のメンバーのドラマも辿り、やっぱり可哀そうで
涙がちょっぴり.....(:_;)
後日談の最後に、本編で別れたきり登場しなかった晴明が
登場し、びっくり！！
何て言うか、本人ルートの方がツンデレぶりが強力過ぎて、
ここではちょっぴり優しさが垣間見え、また彩雪への未練、
のようなものまで見せていて、ちょっと揺れちゃいました(^▽^;)
ごめんなさい、晴明様。。。
私は道満さんと、永久の時間を共に生きていきます.....ﾑﾌﾌ（＾ｍ＾）
道満さんが、好きだぁ～（///▽///）
雅恋～MIYAKO～あわゆきのうたげ(PSP) ６．安倍晴明
ｃｖ：中村悠一
稀代の陰陽師。
傲岸不遜で超ドS。
相変わらずのドSぶり..........。
『あわゆきのうたげ』での３つのエピソードでは、
冷たいながらも優しくて、糖度も高めでしたし、
あまりに普段ツンツンしてるんで、デレ部分との
ギャップの激しさに、とってもやられちゃいます。
何て言うか、悠一さんがね。素晴らしいんですよ。
微妙な声の感じがね。使い分けが絶妙と言うか。
こういうのって、シナリオだけでは伝わらないものが
あるかと。。。テキストだけではスルーされがちな、
さり気ない、ある意味ありふれたセリフでありながら、
ニュアンスを込めたセリフの言い回しにグッときちゃう。
ほんと、熱かったです（//▽//）
後日談も良かったですが、ここでの晴明さまのドSぶりが
凄かった。パワーアップしてますね。
ここまでくると、彩雪ちゃん、けなげだな～って感心する。
まぁ、そのけなげさに晴明もやられちゃってる感ですが。
破壊力最高の、晴明＠悠一さんにズキュンでした♡
