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東京陰陽師~天現寺橋怜の場合~VEdition 2.目黒将人

f:id:narico555:20170509102426p:plain cv:坪井智浩

 

モグリの陰陽師。裏社会に関する仕事ばかり請け負い、

私怨で妖を全滅させようとしている。

強気な性格で目的の為には手段を選ばない。

 

妖の事情を暴いて封印することが多い天現寺橋と違い、

有無をも言わせずに消滅させる目黒とは、

最初の方では、互いに相容れず、敵対まではしなくとも

時と場合によっては、どうなるか分からない危うい関係で、

性格的にも危険な感じがして、自分的にはあまり

好きじゃありませんでしたが、この人の性格や行動には、

そうならざるを得なかった深い背景があるのは分かるので、

内容的には興味深かったし、実際にやってみると

面白かったと思います。

 

ただ、矢張り、最初の方はかなり狂暴だったりするので、

序章で目黒の個別に入る前でのバッドエンドとかでは、

ちょっと残酷で冷酷に思えて、苦手でしたね。

正直な所、上大崎もですが、バッドエンドは嫌です。

やりたくなかった……。コンプとかCGやシーンとかの

全出にこだわらなければ、やらなくて良いかな、と思うものの、

つい、ね……。それと、バッドエンドでも、見ておいた方が

より内容が分かりやすい物もあったりするんですよね。

そこら辺は、実際に見てみないと分からないのがね。。。

 

個別に入って、心理的な関係が深くなってきて

信頼感が得られると、この人、実は基本的には優しい人だと

分かります。後半になって、二人の関係が恋愛の方へと

シフトしてくると、ツンデレ天現寺橋だけに、

女王様と下僕に近いような感じになって、笑えました。

捻くれて素直じゃない天現寺橋の言動に、

「はいはい(仕方ねぇなぁ)」って感じで許して

従ったりしている姿は、前半とは全く別人のようです。www

 

そんな目黒ルート。

目黒が目的を果たす為に、協力を天現寺橋に依頼し、

共に戦う過程は面白かったし、後半は四谷がらみで

これまた大変な戦いになるのですが、この二人は

むつみ合ってるシーンより、共に戦ってるシーンの方が

面白くて見ごたえがありました。

そして、普段のやりとりのほっこりした所とかも。

上大崎の時には、すっごく胸がキューンとせつなかったけれど、

この目黒ルートは、全くキュンも萌えも感じませんでしたね。

ラブシーンも、甘い感じではないですし。

自分自身が目黒が好みじゃなかったのも原因かもしれませんが。

 

陰陽師としての戦い物語としては、とっても楽しめたと思います。