narico555のブログ

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逢魔時~怪談ロマンス~(PSP) 6.真相エンド&総括

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真相エンドは、密と京極の二人に用意されていました。

 

ただ、どちらのルートも其々のベストエンドと選択肢がほぼ同じ為、

最後の最後まで、既読スルー状態。

選択肢までのスキップができない為、それがちょっと苦痛でした。

クィンロゼのPSPのゲームは殆どが既読スルーは自動じゃなくて

Rボタンを押し続けとなる為、この辺ほんと面倒くさくって。

そして、肝心の真相エンドですが、密では静が過去の記憶を

取り戻して、過去の出来事が映画の如く再現されるわけですが、

思い出した後の彼女の行動は、まぁ仕方ないかなと思える内容でした。

ただ、なんとも微妙な関係ではありますね、密との間が。

彼のせいなだけに、これまでのようには愛し合えないのは当然ですが。

 

そして、京極の真相エンドは、ちょっと意外でした。

で、これってバッドエンドっぽくないかぁ?と少し涙......。

京極に真実を伝えないまま、勝手な決断とそれを実行に移すのは

賛同できませんでした。どうして彼に選択の権利を与えないんでしょうね。

愚かな行動としか思えなかったです。

 

そんな両真相エンドですが、矢張りゲームの過程としても、

改めてやらせるのではなくて、各キャラのエンドの中で

攻略制限してくれた方が良かったと思います。

ほんと、ラスト以外全く同じなんですもん。

 

お勧めプレイ順としては、まずは霊次が無難かと。

次は遠野か由良城のどちらか……。

ネタバレ的には、両者同じ感じなので、お好みでしょうか。

で、次は日比谷京極でしょうね。ラストが式部密。。。

まぁ、式部を最初にやれば、ほぼ主人公の正体は

察せてしまうので、事情をある程度分かった上で

他のキャラをやるのも悪くはないですけどね。

自分的には失敗したと思っています。

 

そして、全体としては、そこそこ面白かったですが、

飛びぬけ喜べるほどでは無かったですね(;^_^A

古いゲームでもあるから仕方ないのですが、

セリフのスキップ等の反応が遅めで、

最近の快適さに慣れてしまっている分、ちょっと

イラつきました。

良かったのは、前半の共通ルートが短くて、

2週目からは、分岐点まで一挙にスキップできる所と、

途中途中も既読の所はスルーできる所ですね。

選択肢スキップが無いのは、もう仕方ないかな。

 

トーリーは有るようで無いような内容で、

世界観と個別のキャラ萌え的だったと思います。

盛り上がりに欠ける為、好きな声優さんが

多いとかではないと、退屈に感じるかもしれません。

自分的には、好きな声優さんオンパレードだったのと、

クィンロゼのゲームは好みが多い事から

購入してしまいました。

そこそこ楽しめたので、後悔はありませんし、

続編の黄昏時~もツインパックでお安く購入したので、

この後、そちらをプレイしようと思います。

 

評価としては、★★★☆☆ 3つ、と、+αってところですね。

発売当初で評価すると、プラスアルファかな、と思います。

なんせ、5年前ですもんねぇ……。