narico555のブログ

乙女ゲームの感想や声優さん、アニメなどの話題が中心です。

2018年、ゲーム総括

今年は年頭から、上半期に発売される乙女ゲームの数が

控えめだったのもあり、去年よりプレイ数、

かなり減りそうだな.....なんて思っていたのですが、

蓋を開けてみれば、思ったよりは多かったですね。

去年は43本でした。さて、今年は..........?

(太字は今年発売の製品)

 

 1.Code:Realize ~白銀の奇跡~

 2.学園クラブ~ヒミツのナイトクラブ~

 3.Starry★sky ~Winter Stories~

 4.Princess Britania~ミューズの宝剣~(R18)

 5.エフェメラル -FANTASY DARK-

 6.雅恋~MIYAKO~(PSP)

 7. Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~another record

 8.雅恋~MIYAKO~あわゆきのうたげ(PSP)

 9.遙かなる時空の中で Ultimate

 10.遊郭

 11.フォルティッシモ

 12.イケメン戦国 時をかける恋 新たなる出逢い

 13.愛は、憎しみによく似ている(R18)

 14.クロノスタシア(PSP)

 15.GALTIA V Edition

 16.天涯ニ舞ウ、粋ナ花

 17.アラビアンズ・ロスト(PSP)

 18.シノバズセブン フルパッケージ(PC)

 19.Cafe Cuillere~カフェ キュイエール~

 20.神凪ノ杜 妖狐奇譚(PC)

 21.戦場の円舞曲

 22.真紅の焔 真田忍法帳

 23.越えざるは紅い花 after disc~綾なす未来~(R18)

 24.お菓子な島のピーターパン

 25.Charade Maniacs

 26.殺し屋とストロベリー

 27.蝶の毒華の鎖リパッケージ版(R18)

 28.花咲くまにまに

 29.新装版クリムゾン・エンパイア

 30.いざ、出陣!恋戦(PSP)

 31.NORN9 LOFN for Nintendo Switch

 32.古書店街の橋姫々

 33.片恋コントラスト-Way of parting-1巻(PC)

 34.Cendrillon parikA-サンドリヨンパリカ-(N/Switch)

 35.神凪ノ杜 龍神奇譚(PC)

 36.白と黒のアリス Twilight line

 37.ワンドオブフォーチュンR2 FD~君に捧げるエピローグ

 38.PanicPalette~パニックパレット~

 

 

新作が下半期に集中している感じですね。

前半は、昨年の秋冬発売されたものばかりでした。

その後の新作も夏まであまり無い感じだったので、

PSPなどの古いゲームで繋いだ感じ。

 

あと、今年はパソコンゲームが多かったです。

基本R18以外のPCゲームは買わない主義なのに、

あまりにVita版が出ないのもあって、つい購入してしまいました。

Vitaがいよいよ終わりって事もあってなのか、

新作が昨年より更に減り.....。

 

そして、Switchが発売されて、移植ラッシュな

感じですが、比較的新しい作品ばかりで、

殆どVitaで持っているので、再度購入する気になりません。

 

そんな中で、ノルンは持ってなかったので購入しました。

そして、発売予定になっている中で、

持ってないから買おうと思っているのが、レンドフルール。。。

そのくらいですね。

もっと新作を出して欲しいですが、コンシューマーゲーム

今後の展開、正直不安です。

 

 

では今年のランキング。

 

 1位 クロノスタシア(PSP)

 2位 Code:Realize ~白銀の奇跡~

 3位 フォルティッシモ

 4位 ワンドオブフォーチュンR2 FD~君に捧げるエピローグ

 5位 イケメン戦国 時をかける恋 新たなる出逢い

 6位 天涯ニ舞ウ、粋ナ花

 7位 神凪ノ杜 妖狐奇譚&龍神奇譚(PC)

 8位 Cendrillon parikA-サンドリヨンパリカ-(N/Switch)

 9位 NORN9 LOFN for Nintendo Switch

 10位 Charade Maniacs

 

今年は順位づけが、難しかったですね。

と言うのも、FD勢がかなり良かったんですよね。

それと、リパッケージ版とかも。

蝶毒なんかは、10位内に入れるか迷ったし。

Vitaでプレイしてから時間があまり経っていないので、

今回は見送り、新作優先な感じに。。。

 

とは言え、1位に輝いたのは2014年発売の

『クロノスタシア』となりました♪

 

一番、印象深く、心の中にいつまでも残った作品でした。

サンクチュアリさんのゲームですが、これこそ

Switchに移植して欲しいですね。

とてもステキなゲームだと思います。

色的には、パリカに近い感じかな。

 

それと今年はアプリからの移植ゲームもありましたが、

アプリ系はイマイチな印象が強かった前年までの

イメージとは違い、割とよくできていたと思います。

そんな中でもイケメン戦国はツボでした。

これはなかなか面白かったです。

十分、楽しめました。

 

ただ、今年は全体として少々物足りない感な

一年だった気がします。

そこそこ楽しめはしましたが、上位以外はどれも

萌え感が足りなかった気が。

夢中になれない1年だったなーと思います。

 

単純に、トキメキと萌えを与えてくれる

恋愛ゲームがやりたいですね。

複雑な謎解きとか、ダーク過ぎるのとか

面倒くさい作業系とかは、気が進みません。

 

そんな来年への展望は、また年明けに..........。

 

そして、乙女ゲーム以外では、ドラクエ11と

ドラクエビルダーズ2の2本。

ですが、ドラクエ11は中断中。

ビルダーズは只今絶賛プレイ中.....。

そのお蔭でパニパレが、中断中となってしまってます.....。(^▽^;)

多分、暫くはビルダーズ2でしょうか.....。

 

そんな、2018年でした。 

大したブログではありませんが、多くの方々に

お越しいただき、ありがとうございました。

 

よいお年を♡

 

 

 

 

2018☆私の今年の声優アワード

今年は正直なところ、激戦と言うか、

全体的に低調な印象..........。

 

最早、好き度ナンバーワンの諏訪部さんしか

考えられない感じです。

 

乙女ゲーム自体が不作気味なのもあります。

それと、今年プレイしたゲームには、

若手さんが大活躍された感じで、色んな方々を

楽しませて貰ったな、と思います。

 

そんな若手さん達の中でも、特に自分的に

良かったな~と思うのは、

 

斉藤壮馬村瀬歩花江夏樹古川慎.....(敬称略)

 

特に、古川クンの声が大変好きなのですが、

なかなか遭遇率が上がらず.....。

壮馬くんは、なかなか芸達者と言うか

キャラによる変化の大きさが秀逸で魅力的。

村瀬くんも凄くて最近注目しています。

 

 

さて。

 

今年のアワードですが。

 

考えに考えた末.....、今年は..........

 

櫻井孝宏さんに決定♡

 

 

乙女ゲーム的には、今年は3本のみでした。

寂しいですね.....(:_;)

 

なので、迷ったんですけどね。

 

櫻井さん、今年はテレビアニメの出演数が

凄くないですか?

 

私はアニメは観るものは少ないのですが、

アニメオタクの夫が、殆どのアニメを観てまして。

同じ部屋で、私の背後で再生しているので、

観ていなくても、声が聞こえるのですが。

 

櫻井さん、めちゃ多かった。

何度、ついつい振り返ってしまった事かっ!(^▽^;)

 

昨年も多めだったと記憶しておりますが、

今年は更に上回っていた気がします。

諏訪部さんより、聴いたと思います。櫻井ボイス.....。

 

聴くたびに、あ~、やっぱり好きやぁ~~(//▽//)

ってなっちゃうんですよね。。。。

 

来年は是非、ゲームでウットリさせて欲しいです。

 

 

 2位 諏訪部順一

 3位 立花慎之介

 4位 鈴村健一

 5位 興津和幸

 

難しいところですね。今年はダントツ感ない気が。

 

皆さん大好きなんですが、キャスティング的に

イマイチなのと、出演数が少なめだったのとで。

 

 

自分の中の総合順位は.....。

 

1位 諏訪部順一

2位 鳥海浩輔

3位 立花慎之介

4位 櫻井孝宏

5位 緑川光

6位 鈴村健一

7位 平川大輔

8位 野島健児

9位 前野智昭

10位 下野紘

 

去年とまた、大きく動いた感。

特に、別格最愛だった鳥さんが、なんと2位に後退!!

思うに、今年一年、殆ど遭遇してないからか.....。

無くはないけど、少ない上に、キャラ的にイマイチで。

鳥さんは、クーデレ、ツンデレ系が一番萌え♡

それ以外は、悪く無いけど萌え度低いんで.....(;^_^A

この先、諏訪部さんのトップが暫くは不動な気がします。

 

あと、9位の前野さんですが。

好きな声優さんなのですが、なかなか上昇してこない感じ?

ゲーム的には、矢張りキャスティングかなぁ。

なんか、真田のとか ろろアリとかで、サブキャラ、

しかもちょっと怖いキャラ?

ステキな攻略さんでお願いしたいです。

アイドル系とかでもなく。

テレビでは白血球さんが推しですね。

白血球さんの声の人って言うと、多くの人に

通じるくらい、ヒットして何よりでした。

更に躍進の気配が感じられますね。来年に期待。

 

それにしても、年代が40代ばっかりですねー(^▽^;)

若手も好きな声優さんが増えてますが、

まだ、なかなか上位へは食い込んできませんで。

40代の声優さん、好きな方が多すぎるのも原因か。

 

なので、10人選ぶって事自体が、最早難しぃぃ。

それも逆に嬉しい事なのかもしれませんが。

 

来年も、イケボな方々で満たされた一年になって欲しいです♡

 

 

Panic Palette~パニックパレット 5.内沼葛

f:id:narico555:20181227193708p:plain cv:鈴木達央

 

亜貴の従兄で小学生以来の再会。

亜貴には優しいが、それ以外では

ボケ&変態じみた発言が多い。

 

見た目はちょっと可愛らしい感じですが、

同じ風紀委員の乃凪と、しょっちゅう

ボケツッコミの応酬で、遭遇する度に

二人の延々と続く応酬に時間を費やされ、

段々と飽き飽きしてきちゃいましたね.....(-_-;)

 

それと、このルート、後半は大変だったと

言うか、とんでもない展開で、大騒動で

疲れました.....。

まさに、パニック、と言っても良い内容でした。

そして、葛も、なんかいつも口調が激しくて、

実際の所どういう人間なのか、ちょっと

分かりにくかったです。

やたらと乃凪につっかかって、構ってちゃんな

印象でした。

そして、しょっちゅう乃凪と一緒にいて

喧嘩のようなやり合いばかりしてるけど

執着心が凄い感じがするのもあって、

同性なのに、好いてる疑惑も湧いてきて..........。

 

ドタバタハチャメチャ感が強く、

恋愛要素は薄かったですね。

どのルートでも、彼女はなかなか恋心を

自覚しないし、自覚しても自虐的と言うか

普段はポジティブっぽいのに、恋愛に関しては

ネガティブでウジウジなので、ここでも他と

似たような展開だったので、ここまでやってると

飽きてきちゃって。。。

 

葛は2つ年上の3年生なんですが、

元々好みのタイプで無かったのもあり、

結局、全く萌えれませんでした。

ただ、たっつんの声がいつもやるタイプの

キャラと全く違って声音も可愛らしい系だったのが

新鮮でしたね(^^)

 

 

Panic Palette~パニックパレット 4.白原尋也

f:id:narico555:20181226163401p:plain cv:神谷浩史

 

クラスメートで、ヒロインと同じ学級委員。

突っ込みのようでボケ担当、たまに電波な発言をする。

 

非常に捻くれた性格のお方で、わざと相手の

揚げ足取りをしたり、発言も嘘と本当がない交ぜ過ぎて、

信じて良いのか悪いのか、付き合うのに苦労します。

 

こういうちょっと変わりダネは、どちらかと言うと

嫌いじゃないのですが、この人は行き過ぎな印象でした。

友人の一人であるなら、面倒くさいけどそれも個性と

許容できるのですが、正直、異性として好きになれなくて。

 

最初のうちはね。

こういう人も面白いかな~なんて思ってたんですが、

どこまでいっても意地悪で、むしろどんどん

エスカレートしちゃって。

時々見せる優しさや気遣いにギャップ萌えを

感じる部分もあるんですけど、後半は

あまりにあまりなので、もう付き合いきれないって

気持ちになってきて、ヒロインが可哀そうに

なってきちゃいました。

 

まぁ、ヒロインの方も、ああまでされて

どうして好きになるのか理解できなかったですが。

 

それと、周囲がうるさすぎと言うか、

先生はほんとウザくって、テスト中まで

仕事を頼むとか、職務怠慢すぎって思うし、

大事な時ですら、頼まれて断れずに引き受ける

ヒロインの姿勢にもイラついたし、

異世界からやってきたリーディの元婚約者の

ルカや友達の悦とかが、お節介過ぎて

余計な言動が多く、ひっかきまわされてイライラ.....。

この3人は、どのルートでも同じ役回りで、

ムカつくキャラでしたね。

 

そして、白原くんは、とにかく一緒にいると

疲れます。ひねくれ過ぎてて。

実際、亜貴も疲れてる。

なのに、何故?

そう思うばかりの白原ルートでした。

なので、両想いになった最後も、良かった感が

薄かったように思います。。。。

 

 

Panic Palette~パニックパレット 3.烏葉一徒

f:id:narico555:20181225083532p:plain cv:千葉一伸

 

地元で有名な不良少年。

人と群れずにいる一匹狼的存在。

少々かっとなりやすいが、素直な面もあり、

ある事をきっかけに、亜貴を『姐さん』と呼ぶように。

 

不愛想だし、ぶっきら棒だし、喧嘩番長とか

呼ばれていて周囲から怖がられているのに、

亜貴にすっかり惚れ込んで『姐さん』と懐いちゃって、

面白いキャラでした。

 

この、『姐さん』呼びが、恋愛感情が生まれてくると

逆に寂しく感じるんだろうなぁ.....って

思っていましたが、その通りな感じでしたね。

 

元々、恵まれない家庭で育ったことが原因で

周囲から距離を置いて一匹狼でいた烏葉くんですが、

亜貴との事がきっかけで、亜貴を取り巻く周囲と

馴染み、打ち解けるようになり、武骨ながらも

優しい彼本来の魅力が伝わってきて、私は

この烏葉クン、結構好きです。

 

ただ、この人、最初から亜貴一筋なのが

大いに伝わってくるだけに、常にラブコールされてるような

感じで、ちょっと物足りなさもあったかな。

それと、ヒロインの亜貴も鈍いし、意識するように

なってからも、自分の気持ちを認めようとしないし、

友達の為にウジウジしたりで、後半はちょっと

イマイチに感じました。

 

最終的に両想いになって、ヤレヤレでしたが、

糖度的には低い感じで、これからやっと、

『姐さん』と舎弟の関係から、恋人同士として

スタートする感じですが、すぐに舎弟時の敬語が

出てきてしまう烏葉クンだし、なんか恋人同士としての

二人の姿が想像しにくい感じですね~(;^_^A

 

 

 

 

Panic Palette~パニックパレット 2.真朱柑

f:id:narico555:20181224094912p:plain cv:野島裕史

 

主人公・亜貴のクラスの担任。

明朗快活、ボケを装ったツッコミ。

少々人に迷惑をかける傾向があり、

自分の仕事を学級委員である亜貴に手伝わせている。

自分本位に見えて、割と人のことを考えており、

ふと気が付くとそばにいて支えてくれるタイプ。

 

この人は、チャラくてウザい印象が強くって、

何気に気を遣ってはいるようだけれど、

全体的には、24歳のくせに子供っぽくて

私はどうにも好きになれませんでした.....(-_-;)

 

初回のリーディの時で、この先生を攻略する事に

かなり抵抗を覚えましたね。

担任の先生なのに、教師らしくない言動が多すぎ。

本人ルートでも、高1の女子高生相手に、

「彼女になってくれる?」とか、「凄く可愛い」とか、

冗談めかしながらも気のある素振りが多くって.....。

その上、なにかと言うと

「良い子、良い子」とナデナデしてくる。

小さい子の子守りかっ!?って思えるような行為も

なんかウザくって.....。

 

それと、声と言うか喋り方が、この人ひとりだけ、

妙に浮いてる感がハンパなかった。

他のキャラ達は違和感ゼロでしたが、この先生の

キャラなせいなんでしょうか?

わざとらしくて、白々しくて、何て言うか、

野島さんなのに、演技下手?って思っちゃうような

変な感じ..........。テンションがいつも高いキャラで、

冗談めかしてわざとそういう喋りをしてるキャラなのか?

 

絵も気になりました。

リーディの時にも思いましたが、立ち絵とCGの

違いが大きくて、特に先生はまるで別人な印象。

立ち絵の方が大人っぽいと言うか、老けてる感じで、

CGの方は若々しいと言うか、CGの方が先生らしくない

青年って感じで、こちらの方が子供っぽいキャラに

合ってる感じがしました。

立ち絵の先生は、どうにも若さが感じられない。

それだけに、子どもっぽさが異常に感じちゃう。

 

まぁ、なんにせよ、自分本位な言動と行動で

散々振り回されたって感じのルートだったと思います。

おかしな行動ばかりで、罪なヤツでしたね。。。

 

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 其の壱(序盤)

f:id:narico555:20181222094200j:plain

http://www.dragonquest.jp/builders2/

 

前作をVitaでやって、かなりハマりました。面白くて。

 

ドラクエは本編も、その他のものも大体やっていますが、

これが一番、ハマった気がします。

 

基本的には、材料を集めながら建物や畑を作って

村などを作り上げる過程で、材料探しのフィールドで

モンスターを倒したりして、戦闘レベルやビルダーレベルを

上げていき、より高度な物を作ったり壊したり倒したり

できるようになっていく.....、そんなゲームなのですが。

 

自分的には、材料収集がかなり好き。

木を伐採したり石を壊したり、既に出来ている製品も

叩いて入手して再利用。

建物を建てるのも面白いし。

 

なので、今回のシリーズ2は、Switch版とプレステ4版で

出るって事で、Switch版を購入しました。

やっぱり、これはテレビの大画面でやりたいゲームですね。

生憎うちにはプレステは3までしか無いので、Switch版で。

 

序盤の手ごたえですが。

 

第一印象。。。。

 

 

 

 

ロードが長いっ💦

 

 

 

 

そして。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

 

文字が小っさい💦

 

 

 

データ量的に、ロードの長さは仕方ないのかな。

 

 

でも、文字の小ささには辟易だわ~。

 

 

まだ、テレビでしかプレイしてませんが、その大きな画面ですら

小さいと思うので、本体だったら、更に.....、ですよね.....(-_-;)

 

ソファに座ってやってますが。

2メートル未満の距離かと思いますが。

 

近眼眼鏡を利用しないと文字が読めない.....。

 

乱視が強いのですが、老眼が入ってきてるのもあってか、

自動車運転と映画鑑賞以外では、日常生活、裸眼です。

視力0.3か0.4くらい。

 

テレビも、よぉ~くハッキリ見たいよー、って番組以外は

裸眼で見てます。特に差しさわりは感じません。

テレビの字幕も、大体裸眼で読めます。

PC時も、もちろん裸眼です。

 

息子は、「オレは全然問題ないよー」って。

そりゃそうでしょう。視力良いしね。

 

にしてもさ。ニンテンドーさん。

対象年齢、低年齢からなんでしょうけれど、

だからこそ、もう少し文字が大きめが良いのでは?

と思うばかり。。。。

 

 

乙女ゲーの時は美麗なイラストをはっきり見たいので、

文字が大きめでも眼鏡は必須な感じですが(TVの時)、

この手のゲームでも眼鏡が必須となるとはね.....(;´д`)トホホ

(Vitaでは裸眼です)

 

 

と、個人的な問題なのかもしれませんが。。。

 

 

 

さて。

 

そんなマイナス的な印象はさて置き、

今回、アバターを自分好みにできるようになってまして。

 

と言っても、髪色、肌色、瞳色のみですが。

性別は今回は女の子を選択しました。

なかなか活発そうで可愛い女の子ですね。

相方のシドーは、ベジータみたいww

 

今回、共に行動するキャラがいるのがイイ感じ。

シドーは武闘派系なので、旅の途中でモンスターと

遭遇した時に、戦ってくれるのが助かります。

素材を収集中に攻撃されて、なかなか収集に

集中できなかった前回だったので、その辺、

楽になりました。

また、収集する時も一緒に収集してくれます。

 

物語が始まってすぐは、からっぽの島(無人島)に

漂着し、そこで行動や操作の練習的な感じで

素材を収集したり作ったりするのですが、

暫くすると、別の島へ、人や素材を探す為に

出かける事になります。

その時に、この島で集めた色んな素材、全て、

置いていかされるのには、ビックリって言うか、

軽くショックを受けました。

 

前作をプレイしていると、色々と必要な素材なのが

分かっている為、後々の事を考えて、ついつい

頑張って沢山収集しちゃうんですよね。

そしたら、置いてかされて..........。

 

次の島、モンゾーラ島で、まさに裸一貫からの

スタート、って感じで、ここから本格的な

ビルダー生活が始まります。

 

と言う事で、昨日1日、ほぼ全日、ずっと

こればっかりやってました。

やり出したら、なかなか止まりません(;^_^A

 

村人が増え、仕事を手伝ってくれて、島のあちこちへ

素材探しに出かけ、出先でモンスターと戦い、

時々、拠点の場所にモンスターが集団で襲いに来て、

それをみんなでやっつける。。。

 

この、襲来するモンスター連中ですが。

拠点の中に入ってくるので、拠点の中で戦わざるを得ず、

前作では、それはそれは、戦闘後の被害が大きくて、

折角建てた小屋とかが壊れて、その度に修復するのが

正直とっても面倒でしたが、今回は、被害は

受けていない感じです。

侵入経路の問題かもしれませんが。

 

あと、一度、敵教団の強力な集団の襲撃がありましたが、

幸い、拠点の外のフィールドで迎い打てたせいか、

被害はありませんでした。

 

村人いわく、

『少々被害があったが、俺たちで修復するから心配するな』

との事で。

実際に本当に被害があったのかは分かりませんでしたね。

そもそも戦う前に、被害が出ても俺たちが直すから

心配せずに思い切り戦え、とも言われたんですよ。

 

前作では、ほんと、この襲撃が嫌でねぇ。。。

ゲームが進めば進むほど、複雑な形状の建物も建てるように

なって、街って感じになってくので、被害を受けた後の

惨憺たる様には、いつもゲンナリだったんです。

 

街がある程度発展すると、他の土地へ行くことになり、

そこでもまた、そこのテーマに合った街づくり事を

繰返しながら、技術も素材も増えて、

やれる事が広がる楽しみが大きい反面、破壊される憤りも

結構あったりするので、段々と、やる気が失せたんですよね、

前作は..........。

 

その辺、少々改善されてるかなぁ~?と

思わせてくれた序盤だったでしょうか。

 

お風呂場を希望され、作り終えた所でひと段落休憩中。

 

本編ドラクエ11は中断中なんですけどね.....(;^_^A

 

Panic Palette~パニックパレット 1.黄朽葉宰

f:id:narico555:20181220215031p:plain cv:野島健児

 

本名、リーディ・ヴォルバル7世。

異世界メルディシアからやってきた王子様。

綺麗な見た目に反して、時代がかった妙な言葉使いで、

天然系な印象。

 

 とあるバイト帰りの夜、少女は浜辺で

 不思議な少年と出会います。

 挨拶も早々に彼は『契約の印』を少女に施します。

 この契約の印を解かなければ、彼女は強引に

 彼の妃となって、彼の住む異世界へ連れていかれてしまいます.。

 約一か月の間に、契約を解くためのシェルオーラを作る為、

 毎日奔走することに.....。

 果たして彼女の運命は.....?

 

10年くらい前のPSPゲームからの移植。

そのせいか、全体的に古さを感じさせる印象でしたが、

目パチ口パチ、デフォ呼びでは無いものの、

システム的にはまぁまぁだったと思います。

 

攻略キャラは6人プラス隠れキャラで7人。

4月18日から5月15日くらいまでの期間に、

攻略キャラの好感度を上げながら、オーラを集めて

精製していくのが基本的なプレイスタイルとなってます。

作業系っぽいけど、作業に徹するわけでもなく、

登場人物たちとのお話のウエイトが結構あって、

初回はとてもやりごたえがありました。

 

どのキャラも、とっても個性的で、個性的過ぎて

ついていけない部分も結構あったりして.....。

ギャグ色の強いラブコメって感じですね。

 

初回の黄朽葉くんは、なかなか愉快なキャラでした。

異世界からやってきたので、事前にこちらの事を

勉強してきたらしいけれど、教材が古かったのか

なんとも言葉使いも古臭いし、どこかズレていて

頓珍漢な部分もあり。

そして、王子様って事もあってか、ちょっと

傍若無人な部分もあり。。。

 

そんな彼が、同じ高校で一緒にみんなと過ごすうちに

段々と変わってくるのですが、何も知らないだけに

無垢でピュアな感じで、素直だし、なんか可愛くて

私は結構、好きになりました。

最初は妙なんで、これが攻略キャラ?ってちょっと

不安だったんですが、杞憂でしたね。

なんとも、淡い感じの胸キュンでした(*^^*)

 

ただ、オーラの収集に関しては、ちょっと悩みました。

収集するのは分かってるし、収集するのも

収集後の抽出&精製でもMPを消費するので、5色のオーラを

集めるのは理解してても、どの程度まで?と悩みました。

特に精製後の量が数値で出ないので、曖昧で.....。

エンディングへ進むのに、100%出来てるのか

出来てないのか、よく分からず。

初回は、見た目はマックスに見えたのに、実際には

違ったみたいで、予期しないBadEndを迎え、

ちょっと焦りました。

どの辺から戻ってやり直せば良いのか迷いつつ、

2回目は目的通りにハッピーと個別バッドへ行けたので

取りあえずホッとしましたが。

 

それとは別に、好感度上げの方は、それほど難しく無かったです。

なので、ポイントはオーラの収集量と抽出&精製ですね。

ここら辺は、面倒くさいな、って思いました。

 

シナリオ的には、悪く無かったけれど、

引くギャグも多かったかな~www

 

 

 

Panic Palette~パニックパレット 1.黄朽葉宰

f:id:narico555:20181220215031p:plain cv:野島健児

 

本名、リーディ・ヴォルバル7世。

異世界メルディシアからやってきた王子様。

綺麗な見た目に反して、時代がかった妙な言葉使いで、

天然系な印象。

 

 とあるバイト帰りの夜、少女は浜辺で

 不思議な少年と出会います。

 挨拶も早々に彼は『契約の印』を少女に施します。

 この契約の印を解かなければ、彼女は強引に

 彼の妃となって、彼の住む異世界へ連れていかれてしまいます.。

 約一か月の間に、契約を解くためのシェルオーラを作る為、

 毎日奔走することに.....。

 果たして彼女の運命は.....?

 

10年くらい前のPSPゲームからの移植。

そのせいか、全体的に古さを感じさせる印象でしたが、

目パチ口パチ、デフォ呼びでは無いものの、

システム的にはまぁまぁだったと思います。

 

攻略キャラは6人プラス隠れキャラで7人。

4月18日から5月15日くらいまでの期間に、

攻略キャラの好感度を上げながら、オーラを集めて

精製していくのが基本的なプレイスタイルとなってます。

作業系っぽいけど、作業に徹するわけでもなく、

登場人物たちとのお話のウエイトが結構あって、

初回はとてもやりごたえがありました。

 

どのキャラも、とっても個性的で、個性的過ぎて

ついていけない部分も結構あったりして.....。

ギャグ色の強いラブコメって感じですね。

 

初回の黄朽葉くんは、なかなか愉快なキャラでした。

異世界からやってきたので、事前にこちらの事を

勉強してきたらしいけれど、教材が古かったのか

なんとも言葉使いも古臭いし、どこかズレていて

頓珍漢な部分もあり。

そして、王子様って事もあってか、ちょっと

傍若無人な部分もあり。。。

 

そんな彼が、同じ高校で一緒にみんなと過ごすうちに

段々と変わってくるのですが、何も知らないだけに

無垢でピュアな感じで、素直だし、なんか可愛くて

私は結構、好きになりました。

最初は妙なんで、これが攻略キャラ?ってちょっと

不安だったんですが、杞憂でしたね。

なんとも、淡い感じの胸キュンでした(*^^*)

 

ただ、オーラの収集に関しては、ちょっと悩みました。

収集するのは分かってるし、収集するのも

収集後の抽出&精製でもMPを消費するので、5色のオーラを

集めるのは理解してても、どの程度まで?と悩みました。

特に精製後の量が数値で出ないので、曖昧で.....。

エンディングへ進むのに、100%出来てるのか

出来てないのか、よく分からず。

初回は、見た目はマックスに見えたのに、実際には

違ったみたいで、予期しないBadEndを迎え、

ちょっと焦りました。

どの辺から戻ってやり直せば良いのか迷いつつ、

2回目は目的通りにハッピーと個別バッドへ行けたので

取りあえずホッとしましたが。

 

それとは別に、好感度上げの方は、それほど難しく無かったです。

なので、ポイントはオーラの収集量と抽出&精製ですね。

ここら辺は、面倒くさいな、って思いました。

 

シナリオ的には、悪く無かったけれど、

引くギャグも多かったかな~www

 

 

 

Panic Palette~パニックパレット 1.黄朽葉宰

f:id:narico555:20181220215031p:plain cv:野島健児

 

本名、リーディ・ヴォルバル7世。

異世界メルディシアからやってきた王子様。

綺麗な見た目に反して、時代がかった妙な言葉使いで、

天然系な印象。

 

 とあるバイト帰りの夜、少女は浜辺で

 不思議な少年と出会います。

 挨拶も早々に彼は『契約の印』を少女に施します。

 この契約の印を解かなければ、彼女は強引に

 彼の妃となって、彼の住む異世界へ連れていかれてしまいます.。

 約一か月の間に、契約を解くためのシェルオーラを作る為、

 毎日奔走することに.....。

 果たして彼女の運命は.....?

 

10年くらい前のPSPゲームからの移植。

そのせいか、全体的に古さを感じさせる印象でしたが、

目パチ口パチ、デフォ呼びでは無いものの、

システム的にはまぁまぁだったと思います。

 

攻略キャラは6人プラス隠れキャラで7人。

4月18日から5月15日くらいまでの期間に、

攻略キャラの好感度を上げながら、オーラを集めて

精製していくのが基本的なプレイスタイルとなってます。

作業系っぽいけど、作業に徹するわけでもなく、

登場人物たちとのお話のウエイトが結構あって、

初回はとてもやりごたえがありました。

 

どのキャラも、とっても個性的で、個性的過ぎて

ついていけない部分も結構あったりして.....。

ギャグ色の強いラブコメって感じですね。

 

初回の黄朽葉くんは、なかなか愉快なキャラでした。

異世界からやってきたので、事前にこちらの事を

勉強してきたらしいけれど、教材が古かったのか

なんとも言葉使いも古臭いし、どこかズレていて

頓珍漢な部分もあり。

そして、王子様って事もあってか、ちょっと

傍若無人な部分もあり。。。

 

そんな彼が、同じ高校で一緒にみんなと過ごすうちに

段々と変わってくるのですが、何も知らないだけに

無垢でピュアな感じで、素直だし、なんか可愛くて

私は結構、好きになりました。

最初は妙なんで、これが攻略キャラ?ってちょっと

不安だったんですが、杞憂でしたね。

なんとも、淡い感じの胸キュンでした(*^^*)

 

ただ、オーラの収集に関しては、ちょっと悩みました。

収集するのは分かってるし、収集するのも

収集後の抽出&精製でもMPを消費するので、5色のオーラを

集めるのは理解してても、どの程度まで?と悩みました。

特に精製後の量が数値で出ないので、曖昧で.....。

エンディングへ進むのに、100%出来てるのか

出来てないのか、よく分からず。

初回は、見た目はマックスに見えたのに、実際には

違ったみたいで、予期しないBadEndを迎え、

ちょっと焦りました。

どの辺から戻ってやり直せば良いのか迷いつつ、

2回目は目的通りにハッピーと個別バッドへ行けたので

取りあえずホッとしましたが。

 

それとは別に、好感度上げの方は、それほど難しく無かったです。

なので、ポイントはオーラの収集量と抽出&精製ですね。

ここら辺は、面倒くさいな、って思いました。

 

シナリオ的には、悪く無かったけれど、

引くギャグも多かったかな~www