蛇香のライラ~Allure of MUSK~(N/S) 2.ヴィンス・ルーガン
cv:谷山紀章
女を政治の道具としか見たことがなく、
残忍な一面もあるが、判断能力に優れており、
策士タイプの優秀な指導者。
残忍な一面もあるが、判断能力に優れており、
策士タイプの優秀な指導者。
用心深く、自分の目で見たもの、
聞いたものしか信じないが、その分、
信じた相手とした約束はどんな小さな事でも
守る誠実さがある。
聞いたものしか信じないが、その分、
信じた相手とした約束はどんな小さな事でも
守る誠実さがある。
2周目は、矢張り終わるのは早かったですね。
共通部分以降の話の内容は、ロランとは
大分違っていたので、ちょっと驚きました。
ロランの時では無かった起きなかった
ルーガンでの争い。
まさかの謀略に陥れられ、最大の危機に
見舞われたヴィンスと共に
結構、ハードな内容でした。
そして、どん底に堕ちた事で自身を顧み、
人として、王子として成長していくヴィンスは
カッコ良かったし、ちょっと感動して
ウルウルきちゃいました.....(;^_^A
ヴィンスはやっぱり、ほんとカッコ良かった♪
最初は女に興味なくて冷たかったけど、
靡いてくる様子がなんともイイ感じで。
そして結構、真面目な王子様でもあるのよね。
クールなようで優しく扱ってくれたりで、
とても楽しめました。
二人終了後に、二重スパイルート、
なるものが解放。
どっちつかずな選択で、二人の間で
揺れて、どちらも選べず、
最後は3人で..........って内容。
まぁとっても、エッチでしたよね。
トライアングル企画だからなんでしょうが、
私は無くても全然構わなかったかな~(;^ω^)
全体的に雰囲気はエロっぽいけど、
表現的には、大したことないんですよね。
なのに、R18か?って思わせるような
内容で、上手く作ってあるな~って感心です。
第二夜以降も楽しみですね(*^^*)