narico555のブログ

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遥かなる時空の中で6 幻燈ロンド 9.萬

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cv 下野紘

 

未来から来た、自動人形(オートマタ)。。。

 

黒蓮として黒龍の神子を守る為にやってきたと名乗り登場した青年。

記憶を失っていて、人間的な感情も薄く、敵を排除するのが唯一の

目的で、その為に相手構わず攻撃する、、、最初はちょっと

やっかないな存在でしたが。。。

 

この人は、今回の物語のキーマン的な存在でしたね。

人工的に作られた、人間に限りなく近い、けれどかなり

頑丈な体に、黒龍から魂を与えられたとの事で、

最初は何も知らない子どもと言うか、まさにロボットのようでしたが、

段々と人間的な感情が芽生えて、しかもとっても純粋というか、

優しいんですよね。

だからこそ、記憶を取り戻してからは過去の自分を悔み、

また、藤堂との間で揺れ……。

 

他の人のルートでも、萬の動きが後半のネックとなっているので、

本人ルートでは、果たしてどうなるのか、とても興味がありました。

ここまでやってきていれば、萬の事情は殆ど分かってるようなものなので、

だからこそ、一層、萬の想いがせつなくて……。

そして、これまでも他の人のルートで、藤堂の事情が其々に

明かされてきていましたが、ここでは一層の深い想いが描かれて、

それゆえに萬の悩みも深くなり……。

 

元々人としての育ちも無い分、とっても純粋な萬だけに、

最初のうちは想いもストレートで、それが凄く微笑ましくて

共通ルートでの萬のイベントは初々しくてドキドキでしたが、

後半はもう、重くて重くて、ハードな展開でした。

最後はハッピーエンドになると思いつつも、そこまでの展開は

辛くて、涙が出てしまいました。

何て言うか、究極の愛って感じでしたね。

胸が熱くて痛かった。

 

そして、しもんぬの抑えた演技……。

そんな中に含まれる感情の起伏。。。

ほんと、スキ……(*ノェノ)

去年やった、24時のシンデレラのフェザーを思い出しちゃう。

元気な少年役が多いけど、自分的には、こういう役の方が

好きですねぇ。せつなさが募る。

 

全体的に、個別は少々短いなと感じていましたが、

このルートは長かったと思います。

二転三転する感じで、二人きりでの戦いや

一人きりの戦いもありました。

なので、やはり順番的には後半でしょう。

っていうか、八葉全員終えてからの、この順番で

自分的には正解だと思います。

 

あ~、それにしてもなんか、鷲掴みにされちゃった感じです。

ダリウスでも、かなり余韻があったのですが、

萬は更にですね。

ちょっと虚脱感……。

暫く、浸っていたいです。。。♡♡♡