narico555のブログ

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悠久のティアブレイド -Lost Chronicle- 2.アタルヴァ

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cv 寺島拓篤

 

政府のある首都の施設から逃げ出してきた、アタルヴァ。

 

彼には自身の物では無い、数百年に渡る放浪の記憶を持っていた。

 

ただ一人の少女を求めて……。

 

 

探していた少女とは、イヴな訳ですが。

 

彼が何者なのかは、1周目で、もしかして?と思い、

 

このルートに入って、早い段階で分かりました。

 

とても、せつないお話しでした。

 

そして、このルートは、乙女ゲームっぽい内容でもありました。

 

なんだろう?

 

ここのルートでは、イヴ自身も、早い段階でアタルヴァを

 

異性として意識してるのが伝わってくる内容なんですよね。

 

シュドの時は、精霊とか妖精のような感じで、恋を知らないから

 

無邪気で、好きって感情も、どこまでなのか分かりにくかったのですが。

 

アタルヴァ自身も、政府の施設で軟禁状態で育っていた為、

 

人間同士の感情のやり取りに馴れて無いし、異性に対するものも、

 

本の中から得た知識しかない為、異性間の恥じらいみたいなものとか、

 

そういうのが薄かったのだけど、段々と異性として意識していく様は、

 

とてもウブでピュアで、ちょっとツンデレっぽい所とかが、

 

可愛くて良かったです。

 

あとは、室内育ちの為、すっごく体力が無くて、戦いに関しては

 

ちょっと情けなかったりするのですが、そういう所も案外、面白かったです。

 

シュドがロボット物の王道的なキャラでストーリーだったのに対し、

 

アタルヴァは、ちょっと繊細で、悩みながらも、イヴへの想いを

 

強めていく姿にキュンでした。

 

まぁ、彼の存在自体が、ちょっと憐憫を誘うって事もあるのですけどね。

 

イヴに関しても、シュドルートでは、ちょっと傍観者的な目で

 

見てましたが、このルートでは、いい感じでイヴに寄り添え、

 

とてもせつなくて、ところどころ、ホロリときてしまいました。

 

このルートの方を最初にやった方が良かったのか?

 

と思いつつも、こちらが後の方が、やっぱり良かったのかも、、とも。

 

2周目と言うことで、幾つかの謎も、ここで少し明かされた感じですが、

 

まだまだこれからですね。

 

シュドとアタルヴァ、二人で補完し合ってるような内容だったと思います。

 

 

自分的には、この後は、ヤジュル、クレイドル、ロウの順番で

 

攻略しようと思っています。

 

そうして、最後に真相ルートが解放されるようですが、

 

最後の最後がどうなるのか。

 

ちょっと楽しみになってきました。

 

長さは、2周目で、前半の共通部分や昔の回想部分などを

 

大分既出スルーで早送りできたけれど、それでも半分くらいの短縮で、

 

矢張り、割と時間がかかりましたね。

 

2周目で、猛獣の1周目と同じくらいの長さかな……アハハ(^_^;)