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narico555のブログ

乙女ゲームや声優さん、アニメなどの話題が中心です。

大正×対称アリス all in one 5.白雪

乙女ゲーム 大正×対称アリス all in one

中性的でクールな白雪くん(cv蒼井翔太)。

 

どのルートでもクールに鋭い発言で、冷たい人っぽいけれど、核心を突いた発言は

 

決して悪意からのものではない、案外、根は優しいイイ人っぽい印象でした。

 

実際の本人ルートでも、基本的には、そんな感じですが、

 

ビジュアル的にタイプじゃないせいか、始める前からドキドキの期待感はなく。

 

しかも、もう、このゲームが、単なる萌え乙女ゲーとは、

 

ちょっと違うって事が分かってるのもあり、それよりも、どんなモノガタリ

 

展開するんだろう?と、そちらの方が興味が深かったです。

 

全キャラ、他の人のルートでも登場しますが、それぞれ、

 

ルートによって人物設定が違って、役割も違います。

 

白雪ルートでは、シンデレラ、赤ずきん、かぐや、が

 

ヒロインの兄と言う設定で、グレーテルは、本人ルート同様、弟設定でした。

 

あら?じゃぁ、猟師さんは?

 

オープニングムービーで、しっかり登場されてるのを見ているので

 

出て来ない筈は無い……。

 

で、出て来られましたね、矢張り。ただ、立ち位置は微妙。

 

他ルートで、白雪くんは自分の容姿について、とても気にされてましたが、

 

矢張り、それらは伏線だったと言うか、本ルートでは、まさにネック。

 

そして、お母さんとの関係。

 

半ば閉じ込められ状態な設定は、ちょっと赤ずきんさんと似てましたね。

 

ってか、狼に襲われるから外は危険とかって、まさに同じじゃんww

 

でも白雪くんの場合、赤ずきんよりも更に深刻で根深い感じがしました。

 

グレーテルのルートは、閉鎖された二人だけの世界が中心で、

 

とても閉塞感があって、息苦しい感じだったけど、

 

白雪ルートは、4人の兄弟たちと、いつもの?喫茶店をやりながら

 

一緒に生活しているせいか、かつての恋人達から兄弟に降格したような、

 

彼らとのやり取りが面白いので、雰囲気が暗くなり過ぎずに

 

楽しめたと思います。

 

やっぱり、一番、面白くて楽しいキャラは長男のシンデレラさんですね。

 

そして、白雪に逢う為に毎晩、森の湖へと出かけて行くヒロインの

 

ボディガードとして付き添っていく、次男の赤ずきんさんが、

 

やっぱり、自分的には一番の萌えでした。

 

グレーテルは完全なるシスコンで、ここでは本当の姉弟設定なので、

 

まさに、病みを地でいってる感じで(笑)

 

 

でも、結局のところ、これらの設定は、白雪の夢の中で使われた

 

駒に過ぎなかったんですよね。

 

色々と複雑に絡まって、最後は夢から覚めて現実となるわけですが。

 

 

このルートは、最後の選択肢まで、途中でBADになる分岐が無かったです。

 

最後の選択肢は3つあり、2つがBADですが、そのBADに、

 

次の魔法使いへの伏線が散りばめられてました。

 

これを見て、大分、全体の物語と言うか、物語世界の謎への核心に

 

ちょっとだけ近づいたと言うか、見えて来たというか、、、そんな感じが。

 

白雪ルートも、その布石のひとつとも言える印象ですね。

 

次は、いよいよ、魔法使い。なんとなく、また重そうな予感がしますが。

 

さて、どうなることでしょうか?