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narico555のブログ

乙女ゲームや声優さん、アニメなどの話題が中心です。

帝国海軍恋慕情~明治横須賀行進曲 4原正毅

原(CV櫻井孝宏)ルートは、ほぼほぼ楽しめました。

 

櫻井クンのお陰もあるのかなぁ。

 

好きな声優さんだと、それだけでも大分違うのかもしれません。

 

ただ、原は華族のおぼっちゃまで、とてもお上品で女性のようにお綺麗で、

 

言葉使いが丁寧で紳士的な男性なので、それだけでも、私の好みではありました。

 

乱暴な言葉使いの人は、ゲーム上でもあまり好きじゃないって事もあるので、

 

言葉使いは私にとっては重要です。

 

そんな原ルートは、大体、予想通りの展開でした。

 

このルートのストーリー運びは、概ねスムーズな感じでした。

 

勿論、所々、相変わらずの強引な話し運びもありましたが、

 

ええ?っと驚く程では無く、まぁ、許容範囲内?

 

すでに、最初の二人で驚き過ぎて、免疫がついてしまっているせいかもしれませんが。

 

だけど、どの男性もだけど、ヒロインの事をポジティブにとらえ過ぎ。

 

単に、おバカなだけでしょう、、、って突っ込み入れたくなりますね(^_^;)

 

ただ、このルートでは、これまでの超出しゃばりぶりは少し控えめでした。

 

淑女訓練のせいでしょうか?

 

それでも、ところどころ、下品に思える言動があったりするんですよね。ww

 

原さんが、ずっと王子様的な雰囲気だったのもあり、これまでの

 

攻略キャラ達よりは、多少のドキドキ感はありました。

 

そう言う点で、王道だったのかもしれません。

 

にしても、最後の章で出征する時の感情のやり取りが、ピンと来ない。

 

戦争に行くのに。

 

戦争に行くって事は、死ぬかもしれないのに。

 

そういう悲壮感が全くありません。

 

現代の単身赴任に行く時のような別れの感覚に近いと言うか、

 

緊張感が無さ過ぎで。

 

実際、この時の戦争は日露戦争

 

最後は日本は勝ったけど、かなり悲惨な戦争で、多くの戦死者を

 

日露双方で出してるんですよね。

 

かなり、緊迫していて、圧勝したわけじゃなかった戦争。

 

まぁ、そういう事をまるで知らない、歴史の勉強をあまりしてない人にとっては、

 

絵空事のようなゲームの話しに疑問を感じる事もないのでしょうけれども。

 

でも、例えば「薄桜鬼」とかは、それなりに時代考証して、史実に概ね

 

沿って、時代の暗さ感なども入れ込んでるんで、それをきっかけに

 

幕末史に興味を持って学ぶ人も多いので、折角こういう題材を使用したのだから、

 

もう少し、時代背景とかに興味を持てるような描き方をしてくれても

 

良かったのにな、と思います。

 

あまりにも、浅すぎて……。

 

 

あと、ラブエンドは概ね想定内でしたが。

 

ノーマルエンドは、酷かった。

 

話しの落ちどころが、と言う訳では無く、ラブエンドと反対の選択肢を

 

選ぶだけで、殆ど展開が変わらず、出征前にキスとかしておきながら、

 

エンドでは、そんな事、何も無かったかのような、普通の同僚みたいな

 

関係性…………。

 

あと、除隊して新しく始めた商売も、なんか変……。

 

適当に作ったような印象で驚きました。

 

いや~、このルートはまぁまぁだな、と思ったのもつかの間、

 

やっぱり、残念過ぎる~~~(^_^;)

 

 

さて。いよいよラストは、小宮山嵩元(CV石田彰)。

 

どーなるんでしょー?