イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー ７．武田信玄
武田家再興を狙う、「甲斐の虎」と恐れられる戦国武将。
敵に対してはとことん冷徹な男だが、
家臣には懐の深い主君として慕われている。
一方で、女たらしな一面があり、大人の色香で主人公を口説く。
キャッチコピーは『大人×女たらし』
すっごく甘かったですね。。。
どのルートでも、何かというと口説き文句で
女性をやたらとチヤホヤする人。
なので、本気じゃないだろって思いはするのですが、
梅ちゃんの声がもう、たまらなかったです。。
ちょっと大人な役って事もあってか、声のトーンが
柔らかくて、僅かに掠れが含まれていて気怠さ感もあり、
ほんと色っぽくて。
なので前半は甘さにウットリ。
けれど後半になってくると、雰囲気が暗くなってきて、
想いはあっても悲恋ムードに突入。
それは、信玄が元々持っている、ある事が原因なのですが、
それなら最初から口説いてくるなよって思ったりして。
彼にとっては刹那的な遊びであっても、
本気にさせられた方は辛いばかりですよね。。。
そして、その事が最大のネックとなっているせいか、
エンディングはどれもいまひとつだった気が。
特に、悲恋と戦国エンド。
中でも戦国エンドは現代エンドと流れ的には
被る内容（テキスト自体は違いますが）で、
将来を示唆しただけの終わり方だったのが、ちょっとね。
そして、それの続きとなるような形での現代エンドもね。
最後までしっかりやってくれ、って思いました.....。
とにかく、信玄ルートは信玄キャラがひたすらに甘い、
それに尽きるルートだったと思います。（*＾＾*）
イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー ６．伊達政宗
破天荒な快楽主義者。
好戦的かつ豪放な性格で、好奇心のままに主人公を翻弄する。
その一方で武将としての信念と覚悟を貫き通し、部下たちとの絆も深い。
キャッチコピーは『破天荒×快楽主義者』
とてもカッコイイ人でした♡
ただ、それほど破天荒って感じでも無かったし、
快楽主義者って言うのも、ちょっと違う気がします。
国の将来を良くする為に、全てをなげうって、
どんな犠牲も厭わない覚悟がすごくって、命もかけてる。
だからこそ、いつ死んでも後悔の無いように、
したい事をしているだけで、行動的で真っ先に
突っ込んでいくけれど、やはり一国の大将だけに
弁えてる感じがしました。
楽しんで生きるのがモットーみたいなので、
基本的に明るくて、豪放磊落に近い感じ。
けれど、信長みたいに傲慢ではないし、
男気もあって、意外とバランスが取れているキャラかな～
って思いましたね。
だからその分、正直な所少々物足りない感が..........。
生い立ちや父親との事についても、もっと詳細を
本人が語ってくれるのかと思ってましたが、
簡単だったのにはちょっとガッカリ。
もう少しダークな部分も欲しかったです。
一緒にいると、ついつい政宗のペースに巻き込まれて、
楽しく生涯を共にできそうだな～と思わせてくれる
カッコイイ男性でした。
あと、カッコつけ、な部分が可愛らしくもありました。
イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー ５．上杉謙信
圧倒的なカリスマ性を持ち、「軍神」と呼ばれる戦国武将。
無類の戦好きで、自らの勝利を疑わない。
主人公に対して冷たく突き放す態度をとるが、
それには理由があるようで……。
キャッチコピーは『カリスマ×ヤンデレ』
戦狂いと言われるほど、戦が大好き。
どこか壊れてて病んでる感のある謙信、、
とーーーっても良かったですぅ～（//▽//）
この人が一番、色気があってフェロモン巻き散らしてるって
感じしましたねー。もう、キュン死しそうでした。
祥朗さんの演技が、また良かったと思います。
こういう祥朗さん、初めてかも。
退廃的で色気があって、ちょっと渋さもあり.....。
高潔な軍神らしい所や、狂気に支配されている所、
不器用で幼子のような所など、色々な感情が相まって
危うい謙信の演技が、胸を震わせてくれました。
せつなくて、愛しくて、なんかすっかり、
やられてしまったように思います..........。
ここまできて、この謙信が一番好きかも.....♡♡♡
ビジュアル的にも、非常に好みですし。
ほんと、ステキな人でした。
感無量です。こんなに魅せられるとは思ってませんでした。
胸が熱いです。。
この人には自分しかいない、って切に思わせてくれる人でした。
こういう人に弱いですよね、やっぱり..........。
狂気に支配される程の愛、最高でした（///▽///）
イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー ４．徳川家康
権力を得るために信長と同盟を結んだという、
ひねくれ者の野心家。
弱いものが嫌いという理由で、主人公にきつく当たる。
心を頑なに閉ざす態度には、隠された悲しい過去があり……。
キャッチコピーは『野心家×天邪鬼』
織田軍団の中で、唯一、ヒロインに態度が冷たい人で。
でもまぁ、典型的なツンデレタイプでしたね。
ツンツンしていて毒舌と言っても、行動としては
決して冷たくはないので、ヒロインちゃんも、
彼は優しい人だと認識して、彼の毒舌に対して
あまり気にしないと言うか。。。
このルートも結構面白くて良かったですが、
予想以上にあっという間だったと言うか、
ちょっと短い印象でした。
なので、展開も早かった気が。
彼女が家康を好きになるタイミングも
予想以上に早くて簡単だった印象だし、
家康も、明らかに惹かれているのはバレバレで、
口と態度が一致しないのが見ていて面白かったですが、
割と簡単に好きになってる感.....。
それでも、ホント、いつまでも素直じゃない、
家康の天邪鬼ぶりは、まぁ微笑ましく感じられる範疇で、
可愛らしくもありました。
終始ぶっきら棒なイントネーションの増田くんの
声が、また良かったです。好みでした。
ただ、終わり方がイマイチかなぁ。
どのエンドも、呆気ない感じの終わり方だったかと。
想いが通じ合っても、相変わらずのツンぶりな
家康でしたが、ラブシーンの時には、
ものすごーく甘くて積極的でした。
ムッツリスケベの代表かもしれませんね。(*ﾉωﾉ)
あと、周囲のキャラ達が面白かったです。
中でも敵対している謙信の反応が面白くって。
これって、謙信ルートと少し通じるものがあるのかな？
なので、次は謙信でいこうと思います。。。
それぞれのルート、趣向が凝らしてある感じで楽しみですね。
イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー ３．今川義元
信長に滅ぼされた今川家の当主で、信玄の遠い親戚。
若い頃から戦に興味がなく、芸術品を収集している変わり者。
どこか頽廃的な色気を漂わせ、
自由気ままに振舞う姿の裏に、意外な信念があって……。
キャッチコピーは『セクシー×浮世離れ』
フェロモン製造機とかまで、言われるほど、
色っぽくてモテる、って設定ですが、
言われる程でも無かった気がしますね..........。
あ、もちろん、ステキな人ではありましたが。
信長物語では、一番最初に死んでる人ですよね。
有名な桶狭間で。
なのに生きてるのが不思議でした。
信玄と謙信も生きてるけど、この二人はそもそも
病死で、義元は桶狭間で信長に討ち取られている筈では？
って事で、桶狭間で敗れたけど、討ち取られずに
落ち延びて親戚の信玄の元に身を寄せている設定でした。
そんな義元ルート。。。
フェロモン製造機な割には、意外とその存在は
地味な印象でした。
なんせ、信長のルートでも蘭丸ルートでも、
武田・上杉軍との戦いで、義元が出てきたことが無い。
いるんだよね？いたよね？
っていうのは、プロローグには出てくるので知ってるのですが、
お話的には全然、関わってこないんですよね。
それだけに、義元ルート、どんな話になるのかな？と
興味は深かった。
それに、今回８人の攻略対象、そのうちの５人が
織田軍団なので、そろそろ反対勢力側も攻略したいと思い、
なんか一番ミステリアスに感じた義元を選んだのですが、
これが予想外に良かったです。
武将らしくない所は、史実に少し寄せてるのかもしれませんが、
掴みどころの無い感じがツボでしたね。
雰囲気的には、優しいです。
でも内面的には色々あって、今川家の当主としても
非常に困ったポジションで、本人自身も
ただ生かされてるだけって感じでもあり.....。
そんな中で、ヒロイン・舞との関わりから
少しずつ変わっていく様が、良かったですね。
恋愛的には、後半までは微妙なものの、その微妙な
距離感が逆に良かったです。
何て言うか、じんわり、じっくりと距離が縮まって、
後半で一挙に、堰を切るようにして想いが通じ合うのが
とても熱くて胸キュンでした。
そして、義元を取り巻く周囲の変化と、
それに巻き込まれていく舞と、後半は結構、サスペンスな
展開でちょっとハラハラもさせられて、息詰まる感じでも
ありました。
飄々として我関せずみたいな義元が、舞の為に男らしく
成長していく様が、とても素敵だったと思います。
でもって、優しいS、ですね、この人.....（//▽//）
こういうタイプ、大好きです。
エンディングとしては、『恋の章』の現代エンドが
ズキュンでしたね。(*´艸`*)
イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー ２．森蘭丸
信長の小姓で、皆に愛されるアイドル的存在。
自分の魅力を自覚し、あざとい可愛さを振りまく一方で、
どこか陰のある表情を浮かべることも。
実は、織田軍以外の人物と繋がりがあるようで……。
このルートはなかなか面白かったです。
最初のプロローグの終わり辺りで、某人物との
怪しいシーンがある為、本編へ入ってからも
胡散臭さ、満載な目で見ちゃうんですよね。
ほんと、あざと可愛くて、絶対に裏があるよね、
腹黒そうだよね、って感じちゃう。
キャッチコピーも「小悪魔×腹黒アイドル」となってますし。
少年キャラだけに、初めからあまり萌えの期待は無いし、
興味も薄かったのでサッサと終わらせようと始めましたが、
前半は、やっぱり好みじゃないよな～って思いながら
やってましたが、途中から段々と面白くなってきて、
後半からエンド、良かったと思います。
萌えとかキュンは、自分的にはやっぱり無かったけれど、
蘭丸のいじらしさ、苦悩、思いと葛藤、、
内面的な面で、信長より深い気が。
基本的なエンドは悲恋と戦国の２つなのですが、
戦国エンドの後で、『恋の章』が追加されるので、
これを含めると３エンドとなるのですが、今回は、
この『恋の章』エンドがとても面白かったです（*＾＾*）
それにしても、織田軍団、なんだかんだで
仄々してて、そこも楽しかったですね～（＾＾）
イケメン戦国◆時をかける恋ー新たなる出逢いー １．織田信長
京都に旅行中、突然の雷に見舞われ
戦国時代にタイムスリップしてしまったあなた。目を開けるとそこは、本能寺の変の真っ只中だった。
燃え盛る炎の中、偶然あなたが助けた男は
戦国武将『織田信長』で、なんと彼に気に入られてしまう。
ヒロインちゃんは、『水崎舞』さん。
年齢不詳、だと思います。公式には出てませんよね。
社会人さんのようで、デザイナーなんだそうな。
そして、自作のくまのぬいぐるみ、『くまたん』をバッグに
入れたまま、戦国時代に.....。
この『くまたん』は、ちょっとした役割が与えられてまして、
笑えましたが..........(;^ω^)
アプリゲームからの移植なので、キャラ萌えしつつ
少々不安でもありました。
今回の攻略人数は８人。
人数としては多いですが、やってみると予想通り、
短いっ！
戦国へ飛ばされ、紆余曲折しながら結局、信長の元へ
戻されて、「天下人のおんなにならないか」と言われ、
共通ルートが終わって攻略相手を選択。
個別ルートは全部で１０章仕立てとなってますが、
１章が短いので、最後まで行くのも早かった。
本能寺の前で起きたワームホールが、再び３か月後に
起こるので、その時に現代に帰れる。
だから、それまで生きのびる、っていうのが目標ですが、
その僅か３か月の間に、相手を好きになってしまい、
帰りたくなくなる..........。
まぁ、大筋はそんな感じの内容で、誰でも予想がつきます。
大事なのは、その３か月の内容なわけなのですが。。。。
正直な所、ちょっと拍子抜けな内容でした。
信長さんとのふれあいの時間が、陳腐過ぎて。
信長についても、
天下統一を志す、冷酷非道な戦国武将。
常識離れした思考を持ち、血も涙も無い振る舞いから
「魔王」と呼ばれ畏れられているが……。
命を助けられたことをきっかけに、幸いを運ぶ女として主人公を気に入る。
って事ですが、なんかキャラとしていまいちピンと来なかった。
カッコ良かったし、杉田さんの声だから渋かったけど、
自分的には、萌える程の魅力は感じられませんでした。
信長らしくない、感じだったのかなぁ。。。
まぁ、あまり考えずに、イケメン武将との恋愛を
楽しめばいいだけかな。
CGが９枚で、ちょっと少ない印象。しかもシーン選定が
イマイチな気が。。。
CERO D なのですが、絵的には大したこと無かったです。
テキスト的には、際どい印象もありましたが、
何て言うか、やっぱりピンと来なかった。
簡単なストーリー運びだったからかな、と思いますね。
この辺は、個人の好みや選択キャラによって
色々感じ方に変化はあるかと思うので、
この後の展開次第で感想も変わってくると思います。
なんせ、自分的に杉田さんは、萌えない傾向なんで.....(-_-;)
次は蘭丸でいこうかな、と思っています。
遙かなる時空の中で Ultimate ５．源頼久
ｃｖ：三木眞一郎
天の青龍。２５歳。
武芸に秀で、主命を第一とする寡黙な若武者。
星の一族である藤姫の父親の左大臣家に仕える
武家の棟梁の次男で、長兄を自身の落ち度で
死なせてしまった過去を持ち、生への執着に
欠けている感じで、主命であるなら死をも厭わない、
愚直とも思えるほど、主に忠実な頼久さん.....。
なので、別の世界からやってきた、よく分からない存在の
神子に対しても、何の躊躇いも見せずに命がけで
尽くしてくれるのですが..........。
あくまでも、それが武士としての役目だから、って
感じで、どこか余所余所しさも感じられました。
けれど、好感度が上がってくると、声音も変わり、
表情も豊かになってきて、胸キュンでした。
まるで女神様のように慕ってくれる感は、
自分的にはツボだし、三木眞さんだけにウットリ。
やっぱり、大人なキャラが好きですね。
三木眞さんは大好きな声優さんですが、遥か３の将臣クンより、
こちらの頼久さんの方が好み♡
清廉で真面目で、でも胸の内に情熱を秘めてる感じが
伝わってきて、後半は特にステキでした。
特に面白く感じたのが、朝、自分を連れて行って欲しいと
言いに来るシーン。「もしよろしければ.....」って
控えめに訴えつつも、２回も重ねて「もしよろしければ.....」と
訴えてくるんですよね。
そこが非常にツボで、思わずニヤけてしまい、
そのシーンが来る度に、しっかり聴いてました(^▽^;)
そして、「お慕いしています」と「愛しています」には
キュン死しそうでしたぁ～～（//▽//）
頼久さん、大好きです♡♡♡
遙かなる時空の中で Ultimate ４．森村天真
ｃｖ：関智一
地の青龍。１７歳。
群れるのが嫌いな性格の、主人公の同級生。
現代から一緒に飛ばされた事や、同い年って事もあり、
一番、近い存在かと思うので、カップリング的には
自然な相手だな～って思うし、なかなか男らしくて
頼りがいもある方だとは思うのですが。
結構、鼻っ柱が強くて、対である天の清流の
頼久に張り合うような所は、私はイマイチだったかな～。
年齢も違い過ぎるし、物心ついた頃から武士として
武術の稽古に励んでいる頼久と現代人の天真では
実力に圧倒的な差があって当たり前なのにな～と.....。
それでも強くならなくてはと稽古に頑張るのは
好感が持てるけど、張り合うことは無いのにと
思ったりして。
あと妹のランの存在がちょっとネックでしょうか。
八葉とか、あかねの事とか、ちょっと上の空的に
ラン探しに没頭してる感..........。
気持ちは分かるけど、ちょっとビミョーでした。
心のかけら、を取り戻し、それぞれが忘れていた
大事な記憶を取り戻す訳ですが、天真は妹、
イノリは姉、の存在が八葉としての使命に
影をさしている感じでした。
そういう、秤にかけられない大事な存在があるのは
良いのですが、お話の流れとしては、
ちょっと消化不良気味な印象でしたね。
その辺は矢張り、シリーズ最初の古いゲームってのも
あるのかな。
当時はとても斬新で凄く楽しめたって記憶があるものの、
現在再びやってみると、どこか物足りなさを感じると言うか。
６まで来て、３へ戻り、そして最初への回帰.....。
進化していったのを改めて感じます。
最後のエンディングですが、あれだけ「ラン」に
固執していたのに、どのエンドでも、二人だけの世界で
「ラン」、どうした？って感じ。
あと、場所が変わっただけで、内容的には大差無い印象でした。
それは他のキャラでも同じなんだけど、天真のエンドで
改めてそう思ったのは、やっぱり「ラン」のせいなのかしらぁ？
まぁ、同級生だけに、共に助け合って生きていく、
って感じは良かったな、と思います。
遙かなる時空の中で Ultimate ３．イノリ
ｃｖ：高橋直純
天の朱雀。１５歳。
気性が激しいが、気さくで素直な鍛冶師見習い。
地の朱雀の詩紋と対の存在であり、同じく年下キャラ。
詩紋とは全く対照的なキャラでしたが、自分的には
朱雀コンビは全くお呼びじゃない感じなんですよね..........(-_-;)
この子はちょっと一本気すぎて、ついていけない感じでした。
思い込みが激しくて、なかなか話が通じない。
感情的な分、情に熱くて優しいとは思うものの、
あかねがイクタダールと一緒にいただけで
「裏切者」呼ばわりとか、それまで積み重ねてきた
信頼とか情愛とか、そういうものを一瞬にして崩壊させちゃう
その行為に、ちょっと唖然としたと言うか.....。
結局、イクタダールの説明で納得して元に戻ったけど、
あまりに簡単な変化に、元々が頑固で攻撃的な面が
好きになれなかったので、この後、恋愛関係に進んでも
やっぱりイマイチ気持ちが乗れませんでしたね。
こういう人と結ばれても、その後も苦労するんだろうなぁ、
なんて思っちゃいます。
一本気なのは基本的性質だから、良い時はすっごく良いけど、
悪い時はすっごく大変でしょうしね.....。
エンドは、八葉エンド、現代エンド、京エンドと
３種類ありますが、どれもピンと来なかったかなぁ..........。
